|日立ソリューションズ『Webシステム性能測定ツール Assam WebBench』のご案内です。
Assam WebBenchは多くの経験と労力が必要だった性能測定に関する業務工数を大幅に削減しつつ、各社性能管理製品との連携によりテスト段階のみならず運用段階までサポート致します。

Assam WebBenchは多くの経験と労力が必要だった性能測定に関する業務工数を大幅に削減しつつ、各社性能管理製品との連携によりテスト段階のみならず運用段階までサポート致します。
Assam WebBenchでは、Webブラウザと同様な操作でテスト対象のWebシステムにアクセスすることによりテストシナリオを作成することができます。また、携帯電話向けサイトをテストする場合は、エミュレータを使用するコンピュータから出力されるHTTPリクエストからシナリオを作成することができます。
負荷テストは作成したシナリオに対して繰り返し回数や実行する仮想クライアントの数と仮想クライアントを実行するコンピュータを指定するだけで実行できます。
※予め仮想クライアントを実行するコンピュータにAssam WebBenchの一部をインストールしておく必要があります。
Webシステムにおいて、想定した同時アクセス数でどの程度の応答性能が得られるか、どの程度のユーザ数までシステムが耐えられるか、など、同時アクセス数 (仮想クライアント数) がWebシステムの高負荷テストを行なう際の重要な要素となります。
Assam WebBench はテストサイトごと、テスト実施者ごとのシンプルなライセンス体系となっています。仮想クライアント数などによって変わることはありません。
近年の各種サーバの管理機能は、Webブラウザベースで提供されています。
Assam WeBench では、あらかじめ各種サーバが提供するWebベースの管理機能にアクセスして、サーバパラメータを変更するシナリオを作成しておき、負荷測定時に負荷測定用の シナリオと交互に実行することにより、複数のサーバパラメータの設定の中からお客様のシステムにより最適なパラメータ設定を選択することが可能です。

また、GUIインタフェースだけではなく、コマンドラインからも負荷テストを実行可能です。この機能を利用することでスケジュール管理ツール等からAssam WebBnechを起動して夜間や休日に一括して無人で負荷測定を実行することが可能です。これにより、お客様のコスト削減のお手伝いを致します。
Assam WebBenchを性能管理製品と連携させることにより、テスト段階だけではなくシステム運用時においてもお客様のシステムの性能の統合管理を支援致します。
テスト段階では、クライアント側の視点とサーバの視点の両方から性能検証が可能であり、ユーザから見える性能問題をサーバ上で稼動するアプリケーションやデータベースおよびサーバの設定自体の問題を早期に発見できるようになります。
また、システム運用時にはAssam WebBenchを使用して定期的にアプリケーションを実行することにより、あらかじめ想定したアプリケーションの性能情報を蓄積していくことができます。これにより、日々蓄積されている性能情報とあわせて監視・管理することにより早期に性能問題を発見することを支援致します。さらに、蓄積された性能情報は、将来お客様のシステムを拡張する際の参考情報としてお役に立ちます。
Assam WebBench でテストの設定や実行、テスト結果やグラフの表示を1台のコントローラで行います。

1台のPC上から複数台のランチャー(シナリオに従ってリクエストを送信する仮想クライアントを生成するコンポーネント)を制御し、大規模な負荷テストを実現します。 テスト結果はデータベースに蓄積されます。
テスト結果はデータベースに蓄積することができ、また、テスト結果を元にグラフ表示し、比較・検証することができます。

また、横軸を時間軸としたグラフも表示でき、長時間稼動時のレスポンスタイムやスループットの変化を調べることができます。
このほかのグラフとして、仮想クライアント毎の処理時間や、URL毎の処理時間などを表示することができます。
グラフは複数のグラフを並べて表示することができ、結果を異なるグラフで表示したり、以前の測定結果のグラフと並べて比較することができます。


| コンポーネント | 内容 |
|---|---|
| コントローラ | Assam WebBench で負荷測定の設定や実行、結果の表示を行なうコンポーネント |
| ランチャー | コントローラからの指示により、仮想クライアントを生成するコンポーネント |
| シーケンサ | シナリオを取得・生成するコンポーネント。 Webブラウザベースで、ブラウザから送信されたHTTP/HTTPSリクエストを取得しシナリオへ変換します。 |
| HTTPモニター | シナリオを取得・生成するコンポーネント。 ブラウザに限らずPCから送信されるHTTPリクエストを取得し、シナリオに変換します。 |
| 仮想クライアント | ランチャーで生成され、シナリオに従ってWebサーバへリクエストを送信するクライアント |
| Webシステム | 性能測定の対象となるWebシステム |

「動作環境」につきましては、専用サイトをご確認ください。
「標準価格」につきましては、専用サイトをご確認ください。

本製品は日立グループの「環境情報表示制度」 に基づき環境性能を評価し、これに適合した製品です。
最大255台分の仮想クライアントを1台のPCで生成できることで性能測定作業を(当社比95%)削減し、 エネルギーの消費を抑制します。
最終更新日:2011年9月26日

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