Java インスペクションツール

|日立ソリューションズ『集中型Javaコードインスペクションツール anyWarp CodeDirector』のシステム、サービス概要・価格や、解決出来る課題についてご紹介します。

株式会社 日立ソリューションズ

集中型Javaコードインスペクションツール
anyWarp CodeDirector

Java開発におけるコーディングルール違反を、プロジェクト全体で組織的にチェックすることにより、作業効率を下げることなくソフトウェア品質管理を実現。

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anyWarp CodeDirector  概要

大規模ソフトウェアの品質、保守性、生産性を維持するためには、プロジェクトで定めた標準化規約(ルール)に従った実装(コーディング)を行い、均質で可読性の高いソースコードを開発することが必要となります。開発者固有の癖やムラをなくし、ソースコードの均質性を高めるためには、ルールの逸脱を開発者に早期にフィードバックし、工程中も繰り返しチェックを行うことが有効です。

しかし、通常コード診断は人手によるレビューによって行われるため、レビュアーや担当者など多くの工数がかかり、また目視による確認では見落しも多くなります。このような状況を打破するために、「anyWarp CodeDirector」は、開発者にはJava統合開発環境「Eclipse」上で随時チェックできる仕組みを、また、プロジェクトマネージャにはWeb サーバ上からレポートとしてチェック結果を確認できる仕組みを提供しています。
さらに、プロジェクトマネージャには、完成予定ステップ数と実績ステップ数とをモジュール単位に管理する「ステップ数予実績管理機能」を提供しています。

また、スマートデバイス市場の急速な成長に伴いAndroidアプリケーションの開発が広く行われています。より高性能なAndroidアプリケーションを開発するためには、デバイスの処理能力やメモリーなどを考慮したコーディングが重要です。Androidオプションでは、Google社が公開しているAndroidアプリケーション開発用ガイドラインに則ったコーディングスタイルの診断に加え、使用すると性能が低下する浮動小数点演算を指摘するなど、性能を向上させるためのコーディングルールを提供しています。

バージョン8.0では、以下の機能拡張を行いました。

  • Java SE 8対応
  • Java EE 7対応
  • ルールの追加(本体:6ルール、Androidオプション:8ルール)

anyWarp CodeDirector  主な機能

HTML形式でのレポート出力

コーディングルールに対するチェック結果をHTML形式でレポート出力します。このレポートを、例えば、Webサーバ上に配置することにより、ソースプログラム中のコーディングルール違反の内容や件数情報を、開発関係者間で共有して組織的な管理を実現できます。

Eclipseプラグイン

オープンソースの開発環境であるEclipseのプラグインとして使用することができます。これにより管理者だけでなく開発者がコーディングしている段階からコードの品質を高めることができます。

構成管理ツールとの連携

オープンソースの構成管理ツールCVS(Concurrent Versions System)等と連携できます。構成管理ツールからのソースプログラムの取得とコーディングルールに対するチェックを、人手を介さずに実現できます。

プロジェクト全体での組織的なソフトウェア品質管理

Eclipse画面

Eclipse画面

レポート画面

レポート画面

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anyWarp CodeDirector  動作環境

OS Windows Server 2003 Standard Edition
Windows Server 2003 Enterprise Edition
Windows Server 2008 Standard Edition(SP2)
Windows Server 2008 Enterprise Edition(SP2)
Windows Server 2008 R2 Standard Edition(SP1)
Windows Server 2008 R2 Enterprise Edition(SP1)
Windows XP Professional(SP1以降)
Windows Vista Business(SP2)
Windows 7 Professional(SP1)
CentOS 6.1
Java環境 Java SE Development Kit 7, 8
連携可能な構成管理ツール CVS
Visual SourceSafe
Subversion
利用可能なブラウザ Internet Explorer 7.0, 8.0, 9.0, 10.0, 11.0
  • (*)プラグイン機能を利用する場合は、Eclipse 3.6, 3.7, 4.2, 4.3, 4.4 が必要です。

anyWarp CodeDirector  価格

商品名 ユーザ数 標準価格
(税抜)
anyWarp CodeDirector 10ユーザ版 \1,000,000
anyWarp CodeDirector 30ユーザ版 \2,600,000
anyWarp CodeDirector 50ユーザ版 \4,000,000
anyWarp CodeDirector 100ユーザ版 \6,000,000
anyWarp CodeDirector サイトライセンス版 \30,000,000
anyWarp CodeDirector メディアキット \5,000
anyWarp CodeDirector Androidオプション \200,000

anyWarp CodeDirector  関連サービス

サービス名 サービス内容
年間保守サービス 弊社@Service24にてサポートいたします。
https://service24.hitachi-solutions.co.jp/
価格:製品標準価格の16%/年

anyWarp CodeDirector  体験版

評価版を以下よりダウンロードすることができます。

体験版

anyWarp CodeDirector 10日間限定体験版がダウンロードできます。
体験版を使って anyWarp CodeDirector の様々な機能を評価できます。
体験版はバージョン8.0です。

日立グループ「環境適合製品」に適合

本製品は日立グループの「環境情報表示制度」に基づき、社内 アセスメント評価を行い、環境適合製品として登録した製品です。

Javaでの開発において、自動インスペクションにより、テスト工程以前に不良を摘出することで、不良を対策する工数の削減を図り、LCA評価した事例ではライフサイクル全体で導入前に比べて、環境負荷(CO2排出量)を5%低減。

(*)環境負荷低減量を「平成17年度情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン」に基づいた手法「SI-LCA」で評価しています。この評価は特定の業務モデルによる評価結果であり、業務モデルが変われば評価結果も変わる場合があります。

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最終更新日:2015年4月28日

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