ネットワーク仮想化を検討するなら…投資効果大!!仮想ロードバランサからはじめよう!
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 「SDN(Software Defined Networking)」が注目を集め、サーバやストレージに続きネットワークの仮想化を検討する企業が増えている。製品・ソリューションとしては、SDN対応のスイッチやルータなどに目が行きがちだが、通信品質の確保に欠かせないロードバランサも忘れてはいけない。今回は、物理アプライアンスからのリプレースを検討する企業のために、イチオシ仮想ロードバランサをご紹介。
サーバを仮想化してもロードバランサはそのまま…はナンセンス!?
 物理サーバ統合で、設置スペースや消費電力などの運用コスト削減を実現することから、既に一定規模以上のシステムではスタンダードとなっているサーバ仮想化。サーバ仮想化を終えた企業の間では、今話題の「SDN」ソリューション導入によって仮想化領域をネットワークにまで拡大しようとする動きもみられる。
 こうした流れの中で取り残されがちなのが、仮想マシンへの負荷を分散する役割を担うロードバランサ。サーバを仮想化してもロードバランサは物理アプライアンスのままでは何が問題かというと、サーバ仮想化によって容易になるシステムの拡張や変更のたびに、物理アプライアンスの追加設置、設定変更など、コスト・工数が発生し、サーバ仮想化のメリットを相殺してしまう可能性があるためだ。
物理アプライアンスの“不自由”が、サーバ仮想化によるメリットを相殺/イメージ
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物理アプライアンスにはない仮想ロードバランサのメリットとは?!

 そこで注目されるのが物理アプライアンスの機能をソフトウェアとして提供する仮想ロードバランサだ。まだまだ認知度の低い仮想ロードバランサだが、物理アプライアンスと比較した仮想ロードバランサの優位性・価値について整理しておきたい。

その1 初期コストを抑えて導入できる
 大きなメリットは初期コストの安さ。買い切りライセンスやサブスクリプションライセンスなど様々な製品が登場しているが、サブスクリプションライセンス型製品では、初期コストを抑え、数万円の月額料金で導入できる。もともと高額製品な上に、可用性を考慮し複数導入し冗長構成とするのが一般的で、数千万円クラスの投資も珍しくない物理アプライアンスに対し、仮想ロードバランサなら1ライセンスで冗長構成も可能だ。
 更に、物理アプライアンスで毎年発生する高額な保守費用も不要で、中長期のトータルのランニングコストも圧倒的に少なくて済む。ホスティングサービスなどを提供するデータセンタ事業者は、より低料金でサービスを提供できるようになり、競合優位性を確保するうえでも断然優位だ。
物理アプライアンスと仮想ロードバランサのコスト比較
その2 拡張・変更がカンタン
 前述の通り、物理アプライアンスは拡張・変更のたびにコストだけでなく工数が発生し、手間と時間を要する。Webサービスを展開する企業や自治体にとって、サービス利用予測を立てるのは極めて難しく、リリース後に負荷分散の設定変更や、ロードバランサ自体の拡張(増設)を迫られるケースが少なくないが、仮想アプライアンスであれば、増設も含め設定変更だけで対応できる。
その3 必要なスペックを必要な期間だけ利用できる
 物理アプライアンスの場合、将来を見越して多少オーバースペックで導入するのが一般的で、過剰投資になりがち。一方、サブスクリプション型の仮想ロードバランサなら、需要状況に応じていつでもアップグレードorダウングレードできるため、今必要なスペックで導入できる。
 ユーザーニーズが刻々と変化し提供するサービスの短命化が進む今日、ホスティングサービスなどを提供するデータセンタ事業者やWebサービスを展開する企業や自治体にとって、必要な期間だけ利用できることは大きなメリットだ。
物理アプライアンス(左)と仮想ロードバランサ(右)のサイジング比較
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最新ロードバランサの機能をソフトウェアで提供、仮想環境との親和性も強み

 2010年前後に導入した一昔前の物理アプライアンスのリプレースを検討する企業にとって、最新ロードバランサの多機能ぶりには驚かされるに違いない。例えば、国内売上実績15年連続No.1を誇るArray Networks社の「ArrayAPVシリーズ」の場合、単純なサーバ負荷分散だけでなく、SSLアクセラレーションからISP回線負荷分散、HTTP2トランスレーションまで多岐に及ぶ。
 同シリーズの仮想ロードバランサ「Array vAPV」では、これら機能のほとんどをソフトウェアで実現しており、「SHA-2」や「ECC」など新しい暗号化方式に対応、より高いセキュリティレベルのWebシステム構築を実現する。VMware vSphere Hypervisor / Citrix Xen / Open Xen / Microsoft Hyper-V / KVM といった主要なハイパーバイザーをサポートしており、サーバ仮想化によるプライベートクラウドを実現している企業なら、もはや次のリプレースは仮想ロードバランサを検討しない手はない! ※2001年~2015年/出典:アレイ・ネットワークス株式会社

最新ロードバランサの多機能をソフトウェア化して提供
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