導入事例 様々な企業で導入が進んでいる無線LAN

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日立ソリューションズ(日立大森ビル)

利用規模:日立大森ビル全体
利用開始時期:2008年5月〜

日立グループの最大規模の事例

製品概要

モビリティコントローラ
Aruba 6000×2台(マスターコントローラ)
Aruba 2400×20台(各フロアに2台設置)
アクセスポイント
Aruba AP-65×100台
携帯電話
Docomo N902iL×1,000台
(1人1台、従来の携帯電話の機種を変更)

規模

  • 地上12階全館導入
  • 無線LAN利用者:2,000人
日立大森ビル外観写真
日立大森ビル外観
  • さらにコストダウン  1台2役(内線電話/携帯電話)の無線LANデュアル端末の利用によって、機器購入費と通信費の削減(携帯電話が内線通話可能箇所で内線利用可)が見込めます。
  • 業務効率化無線、音声、データの各ネットワークがひとつになることで、業務効率化と様々なソリューションと組み合わせる事で、新たなコミュニケーションリテラシーが実現します。

→2000万円/年のコスト削減(レイアウト変更関連費)

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某総合メーカーM社

お客様概要

企業規模

  • 東証一部上場企業
  • 従業員数:約1700人(連結)
  • 資本金:約123億円

事業内容

オフィス機器事業、オートステープラ事業、インダストリアル機器事業、住環境事業

概要

一般向け文房具から住環境機器、建築機器などの製品製造を行う総合メーカー。現場での使い勝手を強く意識したものづくりが顧客からの高い支持を得ており、特にステープラの分野では圧倒的な世界シェアを持っている企業です。

システム導入の背景

このお客様は、これまでも本社でのみAruba社製のアクセスポイントを使用している既存ユーザでした。しかし、工場内の生産ラインで無線LANの拡充の要望があり、今回の導入が決定しました。選定の際には、他社の無線LAN製品もローエンドからAruba級のハイエンド対応のものまで検討されましたが、下記の理由からArubaの導入が決定しました。

  • 有線/無線の混在環境のネットワークをAruba1台で統合的に管理できること
  • ユーザ単位でのアクセスポリシー制御機能があり、高セキュリティを保てること

導入システムの概要

本社と製造工場のLANは、管理の関係上それぞれ独立した構成になっていますが、802.1X認証で統一され、従業員が拠点間を行き来しても同じ環境のネットワークに接続が可能です。工場内は広大なため、干渉やカバレージホールが発生するのを防ぐために、Aruba独自の自動的に電波調整ができるARM(Adaptive Radio Management)機能を使用して運用管理の効率化によるコストの削減を実現しています。

導入機器

  • コントローラ(工場AP制御用):Aruba800
  • アクセスポイント:13台

システムの導入メリット

お客様のご要望は、元々工場のハンディターミナルで利用するための無線LAN導入でした。しかし、認証の問題や有線・無線ネットワークの管理の問題、接続する従業員の移動時の問題など様々な要望も同時に含まれていました。これらを全て解決できる無線LANシステムがArubaだったのです。その中でも、お客様がArubaを選択した3つのファクターを以下に記します。

  1. Arubaの管理機能を使った有線・無線LANの一元管理
  2. どこでも同じ環境でネットワーク接続できること
  3. ハンディターミナルリアルタイム更新による最新情報の活用

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某大学(M大学)

お客様概要

M大学は、3つの学部で編成された、4,000人以上の学生が在籍する私立大学です。近年メディアに関する学科を創設し、国際色豊かな教授陣を揃えるなど、時代の変化に対応して多くの先進的な試みを続けています。新しい技術に関しても同じスタンスを持っています。Webメールシステムやストリーミングサーバを活用した学生が使用できる充実した内容のe-learningコンテンツを持っています。「サイバーキャンパスへの取り組み」を掲げた、ITの活用に積極的な大学です。

システム導入の背景

M大学は、Arubaの導入以前から有線LANでのネットワーク化を行っていました。しかし、学生のライフスタイルの変化から学内のどこからでもネットワークにアクセスしたいという要望が多く挙げられていました。そのためキャンパス全体の無線LANの導入が検討されました。

システムの概要

この事例の大きな特長は、キャンパス全体の無線ネットワークの安定稼動とセキュリティ強化に、より重点を置いた構成となっていることです。下記のように、Arubaの高い(既存ネットワークとの)親和性と集中管理機能による一元管理によって安定稼動とセキュリティ強化を実現しました。

  • 無線電波を発するアクセスポイント以外に、ネットワークの電波状況や不正なアクセスポイントを監視するためのAir Monitor機能専用のアクセスポイントを設置し、電波環境の状況把握を厳密に実施
  • アクセスポイントを集中管理するコントローラ(最上位機種のAruba 5000)を冗長構成とし、有線LANまでもこのコントローラの管理対象として、Arubaによるネットワーク全体管理を実現
  • 認証は有線・無線ネットワークの双方ともにArubaを通ることによる統合管理、しかも既存のLDAPサーバ資産の活用によるコスト削減も実現

システムの導入メリット

キャンパスでは学生や教員が私用パソコンを持ち込んで使用します。無線LAN導入によってキャンパス内であれば、いつでもどこでもwebやネットワークに接続できるようになりました。このことが一番の要望でしたが、その他の多くの条件を満たしながら、かつ価格的に手頃であることがAruba導入の決め手となりました。

  1. 従来のLDAP認証がそのまま使える事により、無線ネットワークでアクセスする場合でも、従来通りユーザアクセス方法や運用方法での導入が可能
  2. ユーザ毎のアクセス権の付与機能があります。これによって、教授・職員・学生はそれぞれの権限の範囲でネットワークアクセスが実現できると共に、来訪者にはインターネットへのアクセスだけを許可するという利用方法が可能になりました。
  3. 前述の電波環境や不正アクセスポイントを絶えず監視し続けるAirMonitor機能やユーザレベルのファイアーウォール機能を駆使することによって高セキュリティも実現しました。

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