薬の副作用で髪の毛が抜けてしまったがん患者に、人毛100パーセントのかつらを低価格で提供するピア。この事業を20代で立ち上げたのが、佐藤真琴氏である。サロン「ヘアサプライピア」では、一人ひとりのためにかつらをカットし、細かな相談にも応じる。他に例のないビジネスを続ける佐藤氏の情熱に迫る。
■これまでのサムライ
今日、日本人はみんな軟弱になってしまった? いいえ、平成の世にもホネのある日本人はたくさんいます。その志の高さに、無私の潔さに、道なき道を切り拓くたくましさに接するとき、日本人がかつてサムライであったことを思い出します。
たった一度の人生なら、こんな風に生きてみたいと思わせてくれる熱血仕事人を取材し、みなさまにお伝えしていくのがシリーズ“平成の世にサムライを探して”です。
プロフィールや記事など、掲載内容は取材時点のものです。現在と内容が異なる場合があります。