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株式会社 日立ソリューションズ

CSRニュース 2012年

2012年11月27日 「第3回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催

 日立ソリューションズでは、先月開催した「第2回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」に引き続き、社会起点でのビジネス創出を考える「第3回ビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催しました。全3回で開催される本ワークショップの最終回は、各チームがブラッシュアップした、BOP課題を解決するための最終ビジネスプランを発表しました。参加者からは「モチベーションが高く、逞しい同志が社内にいることに勇気づけられた」「世界の社会課題にもっと目を向け、世界を変えていくようなビジネスを考えていきたい」「自分自身が社会を変えることができるのだと実感できた」「このワークショップで学んだことを日常の業務で活かしていきたい」などの声があり、社会起点で事業を考える有意義なワークショップとなりました。今後も本ワークショップは継続開催していきます。

「第3回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催

2012年10月31日 「介護と仕事の両立セミナー」を開催

 日立ソリューションズでは、高齢化に伴う介護と仕事の両立を重要な経営課題と認識し、2012年10月31日に本社にて、社員を対象とした「介護と仕事の両立セミナー」を開催しました。セミナーでは、株式会社ワーク・ライフバランスの代表取締役 小室淑恵氏による講演、および介護と仕事の両立に関する社内の制度を紹介し、20~50歳代の社員約120名が参加しました。
 講演では小室氏から、介護が今後の企業問題に発展していくことや介護を前向きに考えるポイント、参加者の介護の状況別に準備すべき内容などをわかりやすく説明いただきました。それに対し社員からも積極的な質問が多く挙がるなど、深刻な社会課題である高齢化社会への意識の高さを感じさせるセミナーとなりました。

「介護と仕事の両立セミナー」を開催
セミナーの様子

2012年10月30日 「第2回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催

 日立ソリューションズでは、先月開催した「第1回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」に引き続き、社会起点でのビジネス創出に導く「第2回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催しました。全3回で開催される本ワークショップの2回目は、各チームがチーム活動にて選定した有望と思われるBOP課題解決アイデアの中間発表を行いました。3チームからはそれぞれ、「労働機会の提供」「電子黒板を利用した小・中学校向け授業の実施」、「農村部の農業振興」等をテーマとしたビジネスプランが発表されました。当日は日立Web会議システムで、インドに滞在しているかものはしプロジェクト共同代表の本木恵介氏と会場をつなぎ、チーム発表へのフィードバックがオンタイムで行われました。本木氏からは「面白いアイデアがたくさんあった。NGOとの関係づくりはBOPビジネスを行う上で大切なことです。」など現地ならではの社会的視点からコメントを頂きました。更に、社内の経営企画のキーパーソンからは「時間軸で事業戦略を立てることで現実的な計画につながる。」など事業化する上での留意点や、最終発表に向けて激励の言葉がありました。

今後も各チームはチームで活動を続け、最終日の第三回ワークショップでは第2回目のフィードバックを元にブラッシュアップした最終ビジネスプランを発表することになります。

「第2回BOPビジネスアイデア創出ワークショップ」を開催

2012年10月23日 「しながわ職場歩き」で中学生とのディスカッションを実施

 当社は、社団法人東京青年会議所品川区委員会主催の「しながわ職場歩き」の趣旨に賛同し、品川区立小中一貫校八潮学園9年生*の生徒を5名お招きし、会社紹介、製品紹介、当社を代表する若手社員とのディスカッションを本社にて行いました。

*:品川区では小中一貫教育を推進しており、9年生は中学校3年生にあたる。

「しながわ職場歩き」は、子どもたちに社会人とのディスカッションを通じて、学ぶことや働くことの大切さを知ってもらい、社会人としての将来像を、夢や希望をもって思い描いてもらうことを目的に毎年開催されており、中でも企業に勤める社員とのディスカッションを重視しています。

 ディスカッションでは、「自分らしくとは、どういうこと?」というテーマのもとに、「何のために働くのか?」「学生のうちにやっておくべきことは何か?」などの意見交換を当社の若手社員と活発に行いました。参加した生徒からは、「仕事をする上で、うまくコミュニケーションをとることが大切だと思った。」「自律性の大切さを知り、自ら積極的に行動できるよう頑張っていきたい。」などの感想が寄せられ、「仕事とは何か?」を考える有意義な機会となりました。

「しながわ職場歩き」で中学生とのディスカッションを実施
「しながわ職場歩き」で中学生とのディスカッションを実施

2012年10月22日、26日 「CSR報告書を読む会」開催

 昨年に引き続き、当社CSR報告書の制作パートナーである(株)シータス&ゼネラルプレスからファシリテータを迎え、「CSR報告書を読む会」を10月22日と26日の2回に分けて開催しました。1回目は報告書制作に深く関わる部門向けに、2回目はCSRを広く知ってもらうことを目的に、全部門を対象に開催しました。 1回目の第1部では(株)シータス&ゼネラルプレス コーポレートコミュニケーション部部長 山吹善彦氏によりCSR最新トレンドに関するご講演をいただき、第2部では他社事例を紹介しながら、現状の報告内容についての振り返りを行いました。2回目の第1部では、(株)シータス&ゼネラルプレス CSR革新室室長 黒井理恵氏により「CSR基礎講座」と題し、CSR全般への理解を深めるご講演をいただき、第2部ではステークホルダーごとのグループに分かれ、他社の報告書と比較して当社が「できていること」「できていないこと」「今はできていないけど、これからできそうなこと」の視点からディスカッションを行いました。
 参加者からは、「CSRにおける情報開示の必要性」、「単に財務情報だけで企業が判断される時代ではなくなったということが分かった」、「戦略的なCSRを常に考慮し、社会貢献できるソリューションを提供していきたい」などさまざまな意見が交わされました。社員のCSRに対する意識を新たにするとともに、次年度の報告書改善へ向けて貴重なコミュニケーションの場となりました。

「CSR報告書を読む会」開催

2012年10月19日 「障がい者福祉施設の自主製品特設販売会」を開催

  日立ソリューションズは、「1 Day Shop(ワンディ・ショップ)」と題し、障がい者福祉施設で製造された商品の特設販売会を2012年10月9日、当社の社員のみならず本社の近隣地域の方々にも知って頂く目的で、品川シーサイドフォレスト内のショッピングモール「オーバルガーデン」にて開催しました。「1 Day Shop」は、日立ソリューションズの障害者自立支援法に対応した請求業務システムを導入している福祉施設をはじめ、都内の福祉施設と連携して、商品製造を行っている障がい者の方々を支援することを目的に、2009年より開催しているものです。

 当日は、前回を越える20の施設より出店頂き、おいしい手作りのクッキーやケーキ、ジャムなどのほか、布製品や木のおもちゃ、アクセサリーなどのさまざまな商品が販売され、多くの方が各障がい福祉施設の方々と談笑するなど、賑やかな販売会となりました。

「障がい者福祉施設の自主製品特設販売会」を開催

2012年10月15日 立教大学大学院准教授坂本文武氏による本部長向けCSR講演会を開催

  日立ソリューションズは、CSRは社会の変化への適応能力を高める考え方であり、それを高めることが企業の永続的な競争優位を確立する、という考え方を本部長以上の経営幹部と共有することを目的に、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授の坂本文武氏をお迎えし、CSR講演会を開催しました。

  当日は、いまの時代において成長している会社は、社会イノベーションで新しい価値を生むことに成功した会社であり、社会と一体となった新たな価値創造こそが、究極的には収益性のある企業の持続的成長へ結びつく、継続したイノベーション創出のためには、社会的感度の高い社員を多く育て、ボトムアップのアプローチを受け入れイノベーションを起こしやすい企業文化を作ることが重要である、というお話を頂きました。参加者からは、「目先の顧客だけではなく、その先の社会に目を向ける必要性を認識した」「中長期的に社会に貢献する戦略を立てるべきと感じた」という感想があり、今後のCSR経営を推進する上で貴重な機会となりました。

立教大学大学院准教授坂本文武氏による本部長向けCSR講演会を開催

2012年9月26日 IIHOE代表 川北秀人氏を講師に経営幹部向けCSR講演会を開催

  日立ソリューションズは、経営幹部とステークホルダーとの良好なコミュニケーションを保つことを目的に、例年外部の有識者を招き、経営幹部向けのCSR講演会を開催しています。本年は、当社グループCSR報告書の第三者意見を2011年より執筆頂いている IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表 川北秀人氏をお迎えし、ご講演いただきました。当日は第三者意見のレビューを中心に、CSRの指標や可視化において先進的な他社動向をご紹介いただいたほか、当社の経営幹部からの人権、調達その他CSRに関する様々な質問にお答え頂きました。また、今後は現在の延長線上で考えるのではなく、2015年・2020年のマーケットという「未来に求められていること」から逆算して戦略を立てるべきという貴重な示唆をいただきました。当社の林取締役社長は、「事業と経営に直結した貴重なお話を頂き感謝いたします。未来から逆算して考えるという点で当社はまだまだ改善の余地があると痛感した次第です」と総括を述べました。

IIHOE代表 川北秀人氏を講師に経営幹部向けCSR講演会を開催

2012年9月25日 「BOPビジネスアイデア創出」ワークショップを開催

  日立ソリューションズでは、企業で働く人材を新興国のNPOへと派遣し、社会課題の解決に向けた実践業務を行う「留職」プログラムの運営にあたっている特定非営利活動法人「クロスフィールズ」および、子どもが売られない世界を作るため、寄付・募金・ ボランティアの協力によりカンボジアをメインに活動する国際NGO「かものはしプロジェクト」と協働し、「BOPアイデア創出ワークショップ」と題した社会起点でのビジネス創出に導くワークショップを開催しました。当日は部門や年次を超えて選抜されたソーシャルマインドの高い社員15名が参加し、3つのチームを編成しました。今後は最終日のビジネスプラン発表までチームで活動していきます。
 全3回で開催される本ワークショップの1日目は「かものはしプロジェクト」からの現地の生の情報をもとに、途上国での社会課題を把握し、それらの課題を解決するソリューションについて議論しました。参加者からは、「参加を機に社会課題に目を向けることができた」、「社会と企業が共存共栄できるビジネスモデルを創出できると最高だと思う」、「同志が社内にいることに気付き、心強く感じた」などの声があり、大変有意義なワークショップとなりました。
 次回2回目のワークショップでは、各チームが選定した有望と思われるBOP課題解決のアイデアを紹介することになります。

「BOPビジネスアイデア創出」ワークショップを開催

2012年9月11日 日立ソリューションズグループ「CSR報告書2012」iPad/iPhoneアプリ公開のお知らせ

  日立ソリューションズの無料のiPad/iPhoneアプリがこのたび公開されましたのでお知らせします。本アプリは、当社グループの「CSR報告書2012」を閲覧できるブックビューアーを中心に、「数字で見る日立ソリューションズ」、「情報セキュリティブログ」、「IT用語辞典」などのお役立ち情報も掲載されています。
 是非App Storeで「日立ソリューションズ」と検索し、ダウンロードの上、ご覧ください。
 (iTunesからのダウンロードはこちら; http://itunes.apple.com/app/id467055598?mt=8 )

2012年8月31日 日立ソリューションズグループ「CSR報告書2012」発行のお知らせ

  この度、日立ソリューションズグループ「CSR報告書2012」を発行しましたのでお知らせ申し上げます。本報告書は、グループの取り組みについても掲載し、当社のCSRについて理解していただけるよう、お客様をはじめとする多くのステークホルダーの方々に「伝わる」報告書を目指しました。また、企業理念である「確かな技術と先進ソリューションの提供を通じ、お客様と地球社会の発展に貢献する」ことこそが当社のCSRであることを基本に、社員やお客様の顔が見える、分かりやすい紙面構成としています。本年度は、「グローバル」「ISO26000」といったテーマを軸に、対談やステークホルダーダイアログの模様を掲載し、当社CSRの現状と課題、今後の展望について報告しています。
 つきましては、当社の活動や報告書の改善の参考にさせて頂くために、アンケートにご意見・ご感想をお寄せいただければ幸甚に存じます。

「CSR報告書2012」は以下よりご覧になれます。
http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/csr/communication/report/2012.pdf

アンケートは以下よりご回答いただけます。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/cgi-bin/company/csr/report/

2012年8月20日 震災を風化させないためのイブニングイベントを開催

  日立ソリューションズは、横浜市戸塚区にある事業所「東戸塚ソリューションセンタ」にて、東日本大震災を風化させないためのイブニングイベント「復興支援しナイト」を開催しました。品川別館での開催に続き第2弾となる本イベントでは、「被災地のニーズを知り、IT事業を通じて何ができるのか」をテーマに、8名の参加者がグループディスカッションを行い、当社のリソースを活用した復興に寄与するソリューションを導き出すことをゴールとしました。初の試みとして日立Web会議システムを利用し、岩手県のNPO法人「遠野まごころネット」と会場をつなぎ、被災地からの情報共有やグループ発表へのフィードバックがオンタイムで行われ、非常に活発な議論の場となりました。
 被災地での課題「教育支援」「コミュニティの問題」「支援格差」を中心にディスカッションが行われ、ITでのネットワークづくりや、電子黒板を使った教育支援などが「復旧から復興へ」と向かっている被災地に有効な支援となりえることが分かりました。今後も更なるアイディアのブラッシュアップに向け、復興支援イベントを継続開催していきます。

震災を風化させないためのイブニングイベントを開催

2012年8月1日 復興支援グッズの販売会を実施

  日立ソリューションズは本社での開催に続き、横浜市戸塚区にある事業所「東戸塚ソリューションセンタ」にて、東日本大震災からの復興に寄与するイベント「復興支援グッズ販売会」を開催しました。販売会では、NPO法人遠野まごころネットの協力を受けて、新鮮な海藻や名物菓子などの特産品のほか、Tシャツやタオル、瓦礫で作ったキーホルダーなどの販売を行いました。会場では被災地に関する書籍やボランティア情報の展示なども行い、多くの社員が会場に立ち寄り大変盛況な販売会となりました。本販売会での収益金は陸前高田市と大槌町のボランティアセンターの活動資金となり、復興に役立てられます。日立ソリューションズは、販売会のほか、復興支援を考えるワークショップを実施するなど、「私たちができること」を模索する活動を進めています。

復興支援グッズの販売会を実施

2012年7月17日 中学生向けに「情報モラル教育」を実施

  日立ソリューションズは、7月10日と7月17日の2回にわたり、品川区立東海中学校にて、7年生*を対象に情報モラル教育を実施しました。

*:品川区では小中一貫教育を推進しており、7年生は中学校1年生にあたる。

  本授業は、東海中学校の市民科学習の一環として2008年から行われています。今回は「情報ネットワークの光と影」と題し、近年急速に普及しているソーシャルネットワークに焦点を当て、当社の電子黒板「StarBoard(スターボード)」を使用して授業を行いました。

  第一回の授業では、「ソーシャルネットワークのスゴイところ、楽しいところ」というテーマで、世界中の多くの人々と誰でも簡単に「つながる」ことができるソーシャルネットワークについて理解を促し、対して第二回では、「ソーシャルネットワークの怖い、危ないところ」をテーマに、ソーシャルネットワークのスゴさや楽しさ(光)と背中合わせの危険や怖さ(影)について実例を挙げて紹介しました。
 この2回の授業を通して、顔の見えないソーシャルネットワークの世界も、私たちの現実世界と同様に、情報発信をする際にはその影響度合いについてよく考えてから行う必要があることを学んでいただきました。

中学生向けに「情報モラル教育」を実施

2012年7月4日 日立ソリューションズがTABLE FOR TWOをプロボノで支援

当社がプロボノで支援したTFTプログラム参加お申込みページ
当社がプロボノで支援した
TFTプログラム参加お申込みページ

  日立ソリューションズの社員が、専門スキルを活かしたプロボノ活動として、日本発、世界の飽食問題と飢餓問題の解決に取り組むNPO法人TABLE FOR TWO International(略称:テーブルフォーツー、またはTFT)の問い合わせや参加申し込みに関するシステム運用・管理の効率化を行いました。
 TFTでは、参加企業・団体を管理する基盤として株式会社セールスフォース・ドットコムのクラウド型営業支援・顧客管理アプリケーションSalesforceを利用しています。日立ソリューションズは、2006年よりSalesforce関連事業に取り組み、100社以上の導入実績で培ったノウハウを有しています。今回は、そのノウハウを持った社員がプロボノ活動として、Salesforceと連携した問い合わせと参加申し込みフォームをTFTのホームページ上に構築し、合わせてTFTの業務フローを見直しました。その結果、TFTでは問い合わせや参加申し込みにかかる作業時間を約1/3に短縮することができました。

2012年5月31日 震災を風化させないためのイブニングイベントを開催

  日立ソリューションズは本社別館にて、「復興支援しナイト」と題し、東日本大震災を風化させないためのイブニングイベントを開催しました。当日は25名の社員が参加し、「私たちができること」をテーマにとした被災地のシーズとニーズについてのグループディスカッションや、NPO法人「遠野まごごろネット」から復興地での現状についての情報提供、さらに復興支援に携わっている社員からの活動報告など、今後の復興支援を考える上で貴重な情報共有が行われました。

震災を風化させないためのイブニングイベントを開催

  また会場では、復興地で生産された飲み物や軽食が参加者に供され、「遠野まごころネット」による震災復興支援グッズの販売会も同時開催されました。
 参加者からは「我々ならではの支援ができることに気づいた」「震災に関する情報共有は大切だと思った」「震災を風化させてはいけないと感じた」などの声があり、復興地にそれぞれの思いを馳せる有意義なひと時となりました。

2012年5月25日 復興支援グッズの販売会を実施

  日立ソリューションズは東品川本社にて、東日本大震災からの復興に寄与するイベントとして、「復興支援グッズ販売会」を開催しました。販売会では、NPO法人遠野まごころネットの協力を受けてTシャツやタオル、ブレスレット等の販売を行いました。会場では被災地に関する書籍やボランティア情報の展示なども行い、多くの社員が足を止めてグッズを購入したり、展示物に見入ったりしていました。本販売会での収益金は陸前高田市と大槌町のボランティアセンターの活動資金となり、復興に役立てられます。日立ソリューションズは今後も「復興に向けて私たちができること」を考え、色々な活動を行っていく予定です。

復興支援グッズの販売会を実施

2012年5月15日 公開座談会「経営課題としてのCSR」を開催

  日立ソリューションズは、(株)ニッセイ基礎研究所上席主任研究員・川村雅彦氏と(株)クレイグ・コンサルティング代表取締役・小河光生氏をお招きし、CSR管掌役員をはじめ経営企画、グローバルビジネス、人事、営業、調達を管掌する幹部が「経営課題としてのCSR」と「ISO26000から見た日立ソリューションズのCSR」について座談会を行いました。
 座談会は、CSR管掌の新美専務より当社CSRの考え方や方向性の説明がなされた後、各部門からの説明を受けた有識者からコメントをいただくという形で進行し、社会基点での中期計画や営業活動、コンプライアンスを超えたグローバル展開、人権・労働慣行・調達における新たなグローバルスタンダードなどについて議論が行われました。

公開座談会「経営課題としてのCSR」を開催

 また今回は広く社員に当社のCSRへの理解を促す目的で公開座談会とし、傍聴を希望する32名の社員が参加しました。参加した社員からは、「当社の今後の成長を考える上で大変重要な機会だった」「プロダクトだけではなく、日々のオペレーションプロセスにおけるCSR意識が必要だと認識した」「グローバルにおけるCSRの重要性を理解できた」などの意見が寄せられ、国際規格ISO26000を意識したCSRの理解を深める有意義なステークホルダーダイアログとなりました。

2012年5月7日 CSR推進委員会にて立教大学大学院准教授 坂本氏の講演を実施

  日立ソリューションズは、2012年度上期CSR推進委員会に立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授の坂本文武氏をお招きし、「中期経営計画達成にCSRは貢献できるのか─ジャパニティを超えた付加価値創出機能」と題した講演会を実施しました。

CSR推進委員会にて立教大学大学院准教授 坂本氏の講演を実施

 講演では、社会イノベーション実現に向けて社会視点で考えることの重要性や、社会と一体となった新たな価値創造が究極的には収益力のある企業の持続的成長へ貢献できるという示唆をいただきました。各委員からは「現実の経営の中でCSRを推進する際の課題を改めて認識させられた」「なぜ社会的な視点が必要なのかが無理のない形で納得できた」などの感想が寄せられ、経営戦略としてCSRを考える有意義な場になりました。

2012年4月20日 日立ソリューションズ初のプロボノプロジェクトが始動

  日立ソリューションズは、プロボノ()普及で名高い特定非営利法人サービスグラントと協働し、初のプロボノプロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトには、当社のソーシャルマインドの高い社員4名が参加を表明し、記念すべき第一弾のメンバーとしてチームを編成しています。

「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」を語源とし、「社会的・公共的な目的のために 職業上のスキルを活かすボランティア活動」を指す

  本プロボノプロジェクトが目指すのは、日本と中国が共有する社会課題である「環境」「災害」「高齢化社会」という3つの主要領域において、持続可能な社会の実現を目指し、両国のNGO・NPOや社会起業家、研究者、活動的な市民をつなげる団体「日中市民社会ネットワーク」のウェブサイトのリニューアルです。
 本団体の代表は、駒澤大学 准教授 Li Yanyan(り・やんやん)氏で、「CSRから見た中国ビジネスにおける留意点」をテーマに、当社幹部と対談も行っています。
 http://www.hitachi-solutions.co.jp/company/csr/news/2012.html#news120203

日立ソリューションズ初のプロボノプロジェクトが始動

 本プロジェクトは、ウェブサイト整備にプロボノを必要としていたLi Yanyan氏のニーズと、当社のプロボノワーカーとの熱意がマッチして実現したもので、日中の市民社会活動への理解が深まるサイト、団体の活動を効果的に伝えることができる整理した枠組みを作ることが期待されており、その期待に応えるべく当社のプロボノチームは精力的に活動に取り組んでいます。

2012年3月28日 農業のIT化に関する研修を実施

  日立ソリューションズは東品川本社にて、農業IT化への取り組みに関する研修を行いました。本研修は、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の活動の一環として、ガーナ、レソト、ナイジェリア、タンザニア、ウガンダ、スーダンの「農業のITシステム化技術研修生」として来日した農業関連政府機関の方々8名を対象に、自国の農業の発展に寄与できる人材を育成することを目的に開催したものです。各種農業における情報システムを理解し活用することで、農産物の生産性向上と適切な政策決定につなげ、開発途上国における食料の安定供給や農産物の高付加価値化、および、市場対応力強化を図るものです。

  昨年に続き当社が本研修の講義を担当し、研修生は日本における導入事例を参考に、各国でどのように地理情報システム(GIS)を導入できるかなどの議論や発表を行いました。

農業情報管理システム(GIS)利用について議論を行う様子
農業情報管理システム(GIS)利用について議論を行う様子

 研修を担当した当社社員は、「アフリカは農業生産性向上のポテンシャルが高く、先進諸国がアフリカの農地を確保するなど、近年急速に開発が進んでいます。このたびの研修を通して、各国の状況やニーズをとらえ、現地政府関係者の方々とも連携しながら事業に結び付けていきたいです」と語り、双方にとって意義深い研修となりました。

議論の結果を発表する様子 集合写真

2012年3月26日 ランチョンセミナー「私たちにできる復興支援を考える」開催

  日立ソリューションズでは、東日本大震災発生から1年を経た今、改めて被災地のニーズを共有し、震災を風化させないために、個人、またIT企業として復興のために何ができるのかを考える機会として、ランチョンセミナーを開催しました。セミナーにはNPO法人遠野まごころネットから講師をお招きし、被災地の現状やニーズ、IT企業に求められる支援の可能性について情報提供を頂きました。そして、個人で継続的に復興支援活動をしている社員をスピーカーに迎え、活動を始めた経緯や、活動内容を紹介してもらいました。

「私たちにできる復興支援を考える」開催 NPOによる情報提供 「私たちにできる復興支援を考える」開催 自らのボランティア活動を語る社員

  当日は、自らも復興支援ボランティアに関わる社員ら15名が参加し、お互いに情報共有するなど、有意義な情報交換の場となりました。また、当社初の試みとして、日立WEB会議システムを活用してセミナーの様子を同時配信し、自席のパソコンからでもセミナーを聴講できるようにしました。WEBからも11名の社員が参加し、社内SNSにコメントを発信するなどしました。

2012年3月2日  2011年度3社合同CSRセミナー第2回を開催

  日立グループの情報・通信システム社 3社(日立製作所、日立システムズ、日立ソリューションズ)は合同で、社会課題の解決を考えるCSRセミナー「ソーシャル・イノベーター育成講座」の2011年度第2回をゲートシティ大崎で開催し、グループで156名が参加しました

  第1部では、イーコーポレーションドットジェーピー(株) 代表取締役社長の廉 宗淳(ヨム・ジョンスン)氏に「ICTがもたらすサービスの革命、そしてICTの役割」と題し、ご講演をいただきました。講演では、韓国国内での先進的なICTイノベーションの事例紹介や、国家再生の手段としてのICTの活用について、日本と韓国を比較しながらお話し頂くとともに、「ICTのイノベーションには、企業が二番煎じの発想から脱し、誰もやってないことに挑戦する姿勢へとパラダイムシフトしていくことがキーとなる」とお話し頂きました。
  それを受け、神奈川県町村情報システム共同事業組合 事務局長 三科 清高(みしなきよたか)氏に、日本の自治体でのICT活用の現状として、神奈川県町村会における協働型クラウド導入事例をご紹介頂きました。

2011年度3社合同CSRセミナー第2回を開催

  第2部では、「韓国と日本の電子政府・電子自治体及び今後の電子自治体の役割」をテーマに、廉氏と三科氏をパネリストに据えディスカッションを実施しました。その中で廉氏からは、自身の日本の自治体での勤務経験を踏まえ、「社会の一員であるIT企業が、ICTで地域をつなぐための役割は大きく、日本でも自治体ICT化はできないことはない。できない理由を考える前に、できる理由を考えてやってみるべき」との力強いメッセージを頂きました。

2012年2月28日 「ITで社会課題を解決する」ワークショップ第2回を開催

  日立ソリューションズでは、特定非営利活動法人「かものはしプロジェクト」および「ETIC.」と協働し、「Think Globally, Act Locally~私たちがすべきこと・できること」と題した社会課題解決へのイノベーションへ導くワークショップを開催しました。当日は課長・主任クラスを中心に、ソーシャルマインドの高い社員31名が参加し、「途上国支援ケーススタディ」をもとに、ITを活用した社会課題解決ソリューションの創出に挑戦しました。

「ITで社会課題を解決する」ワークショップを開催

  本ワークショップでは、途上国における課題を正しく理解し、自らの事業がどのように貢献できるのか、その可能性を探ることをテーマに、本業(IT)を通じた社会課題解決ソリューションを導き出すことを目標としました。当日は、「貿易ゲーム」で参加者に世界の経済格差・貧困問題の仕組みを実際に体感してもらった上で、JICAなどで使われているPCM手法を利用し、仮想最貧国の課題を抽出してその原因を深堀りし、構造化するケーススタディを行いました。そして、その課題をいかにITを活用して解決できるかをグループ毎にディスカッションし、そのソリューション事業を経営陣へ提案するという設定で発表してもらいました。
  参加者からは、「新しい発見・気付きの場となった」、「日常業務だけに捉われず、社会課題に目を向ける良い機会となった」、「NPO法人との協働する意義を理解できた」などの声があり、大変有意義なワークショップとなりました。

2012年2月3日 「CSRから見た中国ビジネスにおける留意点」についての座談会開催

「CSRから見た中国ビジネスにおける留意点」についての座談会開催

 日立ソリューションズでは、日中市民社会ネットワーク代表、駒澤大学 准教授 Li Yanyan(り・やんやん)氏をお招きし、「CSRから見た中国ビジネスにおける留意点」をテーマに、当社グローバル担当役員らと座談会を開催しました。

  Li氏からは、中国で顕在化する新生代農民工問題の現状や、中国でのNGO、社会的企業の台頭にみる市民社会化の動きなど日系企業が中国でビジネス展開する上で配慮すべき課題につき情報提供頂きました。また、当社は中国子会社立ち上げ創成期である今だからこそ、現地のメディア、NGO、研究者、現地社員と密なコミュニケーションを図りながらうまく連携し、日系企業としてブランドを確立していくべきではないかとのご助言を頂き、今後の中国ビジネス展開に向けて有意義な意見交換の場となりました。

「CSRから見た中国ビジネスにおける留意点」についての座談会開催

2012年2月2日 環境ステークホルダーダイアログ開催

  日立ソリューションズは、「これからの10年 環境保全のために当社に期待できること」をテーマに、社団法人 産業環境管理協会 理事 横山 宏氏をお招きし、当社環境担当役員および環境推進本部のメンバーとダイアログを実施しました。
 横山氏には10年前に当社にて環境活動に関するご講演やアドバイスを頂いておりましたが、このたびは、過去10年間の当社の環境への取り組みについて、「日立ソリューションズがLCA(Life Cycle Assessment)がITで実現された事を心強くかつ嬉しく思う」との評価を頂きました。

環境ステークホルダーダイアログ開催

  また、「環境経営の推進、新たな取り組みと世界への発信~次の10年に向けた取組をめざして~」と題し、グローバル化する企業の環境経営、環境の国際基準、これからの規制化の動きなど、世界の潮流についてお話しされ、今後10年、当社が日立グループのIT企業としてどういう役割を担うべきかについて当社メンバーと意見を交換しました。
 ダイアログを終えて横山氏からは、「日立ソリューションズには、グローバルスタンダードを踏まえ、日立グループの環境活動をけん引してほしい」と期待を込めたご意見を頂き、今後の当社環境活動に向けた大変有意義なダイアログとなりました。

2012年1月30日 ISO26000と人権課題を理解する勉強会を開催

  日立ソリューションズは、ISO26000の概要および人権課題の近年の潮流を理解し、他企業の取り組みを知ることで、当社が取り組むべきCSRの課題を整理することを目的に、CSRコンサルティングや経営戦略、人事コンサルティングを手がける㈱クレイグ・コンサルティングから講師をお招きし、勉強会を開催しました。人事・調達およびグローバルビジネス推進に関わる部門から部課長を中心に約20名が参加しました。

  第1部では、(株)クレイグ・コンサルティング代表取締役の小河光生氏より、「ISO26000と人権課題への対応」と題し、ISO26000の概要やサプライチェーンにおける人権対応、グローバル調達に関してご講演いただきました。「人権」に対する日本と世界の考え方の違いや人権侵害のリスクについてご説明いただき、グローバル化を進める当社にとっても対応していかなくてはならない問題であることが実感できました。第2部では、自社の取り組みと他社の取り組みを比較するグループワークを行い、日立ソリューションズとしてのCSRの取り組みを分析し、「お客様」「取引先」「従業員」といった各ステークホルダーの視点ごとにグループ発表を行いました。

ISO26000と人権課題を理解する勉強会を開催

  また、勉強会には日立製作所からもオブザーバー参加があり、日立グループでの対応などについてコメントをいただきました。参加者からは、「グローバルなCSRの潮流を知ることができた」「他社との比較や最新事例により、当社の強み・弱みを認識することができた」等の意見があり、今後グローバルで事業を推進していく上で貴重な気づきの場となりました。

2012年1月27日 小学生向けに「次世代IT教室」を実施

  株式会社日立ソリューションズは、2012年1月23日から1月27日にわたり、品川区立小中一貫校八潮学園にて、5年生を対象に「次世代IT教室」を実施しました。本教室は、教育分野における当社CSRの一環として有志社員でワーキンググループを立ち上げ、小学生のITへの興味を喚起させる独自プログラムとして教材を開発したものです。
  本授業は、小学5年生の社会科学習単元「わたしたちの生活と情報」の導入として、授業1「わたしたちの生活の中のITを学ぼう!」、授業2「ITを体験してみよう!」、授業3「ITで何ができるか考えてみよう!」の3部構成で、当社製品である電子黒板StarBoard?を活用して行いました。これらの授業を通じて、児童に、ITが生活の身近なところで暮らしを便利にし、安心・安全に役に立っているということに気づいてもらい、より豊かな生活に向けたITの活用法を児童の視点で考えさせることで、ITに興味をもってもらうことを目指しました。授業当日は、多くの生徒が積極的に発言するなど活気ある授業となりました。  

小学生向けに「次世代IT教室」を実施

  今後も社会の要請や期待に応えたプログラム構成やコンテンツ開発を行い、次世代IT人財育成のためのIT教育を提供していく予定です。

2012年1月26日 女性社員の交流会を実施

  2012年1月26日、日立ソリューションズは関西電力株式会社、コベルコシステム株式会社 、りそなホールディングス株式会社とともに、当社の関西支社にて、女性のロールモデルを広く知り、キャリアについて考える女性社員の交流会を合同で開催、合計44名の社員が参加しました。

女性社員の交流会を実施

  第一部のパネルディスカッションでは、各社の女性役員や管理職などのロールモデルを囲み、「仕事の楽しさややりがい」について話し合いを行い、第二部では「幸せなキャリア形成」をテーマに、「ワールドカフェ」形式で自由に意見を交換しました。このたびの異業種企業による合同イベントの開催は、キャリア形成への課題や悩みを共有し、女性同士の幅広い人脈を形成する絶好の機会となりました。

2012年1月23日 「中国におけるCSRの動向」についての座談会を開催

  日立ソリューションズでは、株式会社大和総研 環境・CSR調査部 主任研究員 横塚 仁士氏をお招きし、「中国におけるCSRの動向~中国の社会課題とCSR政策」をテーマに当社のグローバル担当役員らと座談会を開催しました。横塚氏に、中国における政府主導型CSRの現状などをお話しいただくとともに、今後当社が中国でビジネスを拡大していく上で、留意すべき社会課題やCSRのあり方などについて意見交換を行いました。

「中国におけるCSRの動向」についての座談会を開催

2012年1月17日 精神障がい者福祉施設の「1 Day Shop」と「講演会」を開催

  日立ソリューションズは、障がい者福祉施設で製造された商品の特設販売会「1 Day Shop(ワンディ・ショップ)」と、精神疾患や障がい者雇用に関する理解を深める講演会を組み合わせたイベントを、本社にて開催しました。

精神障がい者福祉施設の「1 Day Shop」と「講演会」を開催

 「1 Day Shop」は、日立ソリューションズの障害者自立支援法に対応した請求業務システムを導入している福祉施設と連携して、商品製造を行っている障がい者の方々を支援することを目的に、2009年より開催しているものです。
 本年は、身近な問題である精神疾患に関する理解を深め、福祉施設で働く精神障がい者の現状、セルフケア、多様な働き方を考えるということをテーマに、「1 Day Shop」の背景紹介に加えて、「うつ・気分障がい協会(MDA-JAPAN )」理事の山口律子氏をお招きし、「その人らしさに目を向けよう~共に生き、暮らすために~」と題するご講演をいただきました。また、株式会社日立製作所勤労部の藤原 敏氏からは、精神障がい者の就労問題と日立の取り組みについてお話をいただきました。参加者からは、「1 Day Shopの背景について理解が深まり、改めて共感した」、「イベントとして継続的に開催し、多くの社員に知ってもらいたい」、「精神障がい者の現状、就労についてわかりやすく、心を打たれる内容だった」との感想が寄せられました。

精神障がい者福祉施設の「1 Day Shop」と「講演会」を開催

  当日は、前回に引き続き14の施設より出店いただき、厳選素材を使用した焼き菓子、手作りジャム、玩具などの木工品などのさまざまな商品が販売され、多くの社員が各障がい者福祉施設の方々と談笑するなど、賑やかな販売会となりました。

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