日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

CSRマネジメント

グローバルスタンダード「ISO26000」をベースとしたCSR経営を推進していきます。

企業理念

「私たちは『日立精神』の下に、確かな技術と先進ソリューションの提供を通じ、お客様と地球社会の発展に貢献する」=日立ソリューションズのCSR

「日立精神」とは、日立製作所の創業の精神「和」、「誠」、「開拓者精神」を意味しており、それをさらに高揚させ、優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献することを基本理念としています。

企業理念

日立ソリューションズの企業理念とは、「ソリューションズ(課題解決)」というその名が示す通り、当社の多様な事業や人財、そのほかの経営資源を活用して、お客様と地球社会の抱える課題解決への貢献をお約束することです。そしてその企業理念の実現こそが、当社のCSRだと考えています。さまざまな社会課題の解決にITを通じて何ができるかを常に考え、社会と一緒に価値を生み出すソリューションを提供していきます。

CSR推進ガイドライン

経営とCSRの融合をより一層進めることを目的に、日立はグループ全体で社会的責任のグローバルスタンダードであるISO26000をCSR推進のガイドラインとして適用しています。当社も日立グループの一員として、ISO26000をベースとしたCSR経営を推進していきます。

ISO26000とは?

ISO(国際標準化機構)が2010年11月に発行した、社会的責任に関する国際規格。社会的責任の7つの原則(説明責任、透明性、倫理的な行動、ステークホルダーの利害の尊重、法の支配の尊重、国際行動規範の尊重、人権の尊重)と7つの中核主題(組織統治、人権、労働慣行、環境、公正な事業慣行、消費者課題、コミュニティへの参画及びコミュニティの発展)を提示している。なお、ガイダンス(手引き)規格として発行されており、要求事項を示した認証規格ではない。

CSRロードマップ

多様な社会課題の中で自社のマテリアリティを特定し、何ができるのかを追求しながら社会のサステナビリティに貢献することをめざしていきます。2016年度からの次期中期経営計画策定を見据え、経営とCSRの融合に向けたフレームワーク作りの具体的施策を行っていきます。

CSRロードマップ

CSR経営の実現に向けて

2013年度は、ISO26000に基づくCSR経営を推進していくための土壌作りとして、CSR意識を醸成するワークショップを営業部門、事業部門それぞれに向けて実施しました。

営業部門向けCSRワークショップ

2013年度は、営業部員自らが、当社の製品・サービスがお客様とその先の社会にどう貢献できるのかといったCSR視点を営業活動に生かすことをめざし、営業部長を対象に営業活動とCSRとの関わりを考えるワークショップを開催しました。
本ワークショップは、前半では、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任准教授 坂本文武氏をお招きし、「CSRは、提案型営業の切り札になるか?!」と題する競争力としてのCSRについてのご講演をいただきました。後半では、グループディスカッションを通して営業活動とCSRの関わりについて議論し、社会基点に立った提案ストーリーを組み立てるグループワークに取り組みました。実施後のアンケートでは、ほぼ100%の参加者が「CSR視点は営業活動に必要である」と回答し、有意義な気づきの場となりました。2014年度も引き続き、営業向けCSRワークショップを開催していきます。

競争力としてのCSRについてのご講演

競争力としてのCSRについてのご講演

グループワークの様子

グループワークの様子

VOICE

営業統括本部 産業営業本部 第1部 担当部長 小栗 靖司

CSRという観点は、当社が事業活動を進める上でも、また競争優位を確立するためにも必要な要素であるということがわかりました。社会との接点を意識した発想の転換、柔軟性が必要であり、今後部内で営業活動にCSRをいかに取り込んでいくか定期的に議論の場をもちたいと思います。

営業統括本部 産業営業本部 第1部 担当部長
小栗 靖司

事業部門向けCSR経営ワークショップ

当社では、事業戦略とCSRの融合への第一歩として、2013年度に当社のマテリアリティを検討するワークショップを実施しました。ファシリテーターに、株式会社ニッセイ基礎研究所 上席研究員 川村雅彦氏をお招きし、主要4事業部門から本部長クラス14名が参加しました。
当日は、事業とCSRを融合した事例の紹介として、2004年から「CSR中期経営計画」を策定されている日立化成株式会社 CSR統括部 副統括部長である丸山執行役をお招きし、同社の先進的な取り組みを共有いただきました。続いて、川村氏からはCSR経営実現における社会基点の重要性、ISO26000に基づく社会的課題のとらえ方、CSRを企業経営に落とし込む方法についてご講演いただきました。それを受け、事業部門ごとにグループワークを行い、自部門の事業と社会的課題との関係性を洗い出し、グループごとにマテリアリティを抽出しました。さらに、当社と社会それぞれの持続可能性にとっての重要度からマテリアリティの優先順位付けを行い、参加者全員で共有を行いました。2014年度は、その議論を進め、具体的なマテリアリティの抽出、KPIの設定に向けた取り組みを行っていきます。

VOICE

産業・流通システム事業本部 企画本部 本部長 小野田 光善

本ワークショップに参加し、ISO26000の実践課題と事業との関連付けをすることで、当社の事業が多面的に社会課題に関連していることが認識できました。同時に、ITで社会課題を解決する「社会イノベーション」の創出をめざす当社にとって、CSRは経営そのものであると実感しました。今後も、本ワークショップを継続的に開催してもらいたいと思います。

産業・流通システム事業本部 企画本部 本部長
小野田 光善

企業情報

CSR報告書
(ダイジェスト版)

CSR報告書

「日立ソリューションズCSR報告書2014」をPDFファイルでご覧いただけます。


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