日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

復興支援の取り組み

ITを活用して「唐丹(とうに)町の地域活性化」をめざした復興支援

日立ソリューションズでは、岩手県釜石市唐丹町を対象に、地域の活性化をめざして8名の社員でチームを編成し、プロボノとして本業のITを生かした復興支援活動を行いました。2013年度は、自治体、当地の地域コミュニティ、NPO法人などと連携し、唐丹町漁業協同組合のWebサイトのリニューアルを行いました。Webサイトでは、漁業情報だけでなく唐丹町の歴史・風土・文化・暮らしといった町の魅力を多面的に情報発信することで地域情報発信力の強化を行いました。また、当地の水産加工会社である釜石ヒカリフーズの業務システム改修を行うことで生産性の向上を図りました。さらに、当社グループの日立ソリューションズ・サービスが運営する当社グループ社員が利用する社員クラブ「品川クラブ」で釜石ヒカリフーズの製品である釜石で水揚げされたイカやタコを提供しています。

復興支援活動に参加した社員たち

復興支援活動に参加した社員たち

社員のプロボノチームによるWebサイトのリニューアル

社員のプロボノチームによるWebサイトのリニューアル

VOICE

唐丹町漁業協同組合 代表理事組合長 上村 勝利氏

地域に寄り添った支援

日立ソリューションズには、2013年来、当漁協のWebサイトのリニューアルで多大なご支援をいただきました。Webサイトを単なる漁業・漁協の情報発信にとどまらず、唐丹町の地域全体の情報発信の場、地域活性化の起点にしたいとする私たちの想いに応えるべく、地域コミュニティに寄り添い、連携しながら活動を進められたことは大変すばらしいと感じております。これまでのご支援に対して厚くお礼申し上げます。

唐丹町漁業協同組合 代表理事組合長
上村 勝利氏

日立ソリューションズ東日本の復興支援活動

日立ソリューションズ東日本(本社:宮城県仙台市)では、防災ソリューションの創出に努めています。これは、同社が東日本大震災で経験した知見を防災に生かすことで、将来に起こる可能性がある災害での犠牲者を減らすことも、復興貢献と位置付けているからです。IT企業として、災害時に大切な家族などの安否確認や災害情報の共有が確実にできる技術を開発しており、その成果は、仙台市の防災イベントや、株式会社エフエム仙台が作成する「サバ・メシ防災ハンドブック」関連のイベントで広く市民に紹介されています。
また、津波で被災した高校のIT授業環境の再構築支援も行っています。宮城県内には津波の直撃を受け、仮設校舎で授業を再開した学校も多数ありました。さまざまな支援団体からパソコンなどの機器の提供がありましたが、ネットワークの敷設には時間がかかるため、着手されておらず学習に支障をきたしていました。同社では石巻や気仙沼の高校に対して、無線ネットワークの設備を無償で提供し、学習用のパソコンをインターネット接続する設定作業を支援しました。対象校からは、IT授業を早期再開することができたと感謝状もいただきました。

イベントの様子

イベントの様子

ネットワーク敷設作業の様子

ネットワーク敷設作業の様子

日立ソリューションズ東日本の復興支援活動はホームページでも紹介しています。

サバ・メシ防災ハンドブック:東日本大震災での体験をもとに、自然災害から身を守る知恵をさらに深め、被害を軽減する「減災」につなげてゆくことを目的に作成されたハンドブック。サバ・メシ(サバイバル飯=災害時に限られた食材で簡単に調理できる料理)のレシピや避難所での心得などが掲載されている。

企業情報

CSR報告書
(ダイジェスト版)

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「日立ソリューションズCSR報告書2014」をPDFファイルでご覧いただけます。


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日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクルにわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。