日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

2013年4月17日
株式会社日立ソリューションズ

ソフトウェア開発ツール群「anyWarp TestSuite」を機能強化
導入オプションの追加や稼働環境のサポート拡大を図り、一層のテスト効率・品質向上を支援

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ)は、ソフトウェア開発ツール群「anyWarp TestSuite(エニーワープ テストスイート)」の最新版の提供を、4月18日から開始します。本ツール群は、プログラム開発から総合テストにわたるテスト支援ツールをまとめて提供しています。最新版では、Webシステム性能測定ツール「Assam WebBench」においてテストシナリオの作成を支援するオプションを追加し、手動テスト支援ツール「anyWarp Capture/Replay Assist」ではWindows 8に対応し稼動環境のサポートを拡大するなど、各ツールで機能強化を図り、一層のテストの自動化や効率化、品質向上を支援します。

昨今のシステム開発では、開発期間の短縮化や開発工程の遅延によるテスト期間の圧迫により、テスト作業の効率化が強く望まれています。日立ソリューションズにおいても、テストの効率化に長年取り組んでおり、プログラミングから総合テストの各段階でテスト支援ツールを利用しています。これらのツールをスイート製品として提供するのが「anyWarp TestSuite」です。本ツール群は大きく以下3つのツールに分かれています。集中型Javaコードインスペクションツール「anyWarp CodeDirector」ではプログラミング時の品質向上を図り、回帰テスト自動実行ツール「anyWarp Capture/Replay」では回帰テストの効率・品質向上を図り、また、Webシステム性能測定ツール「Assam WebBench」では総合テスト時と運用開始後のシステムの性能監視を行うことで、プログラム開発から総合テストにわたって、テスト効率・品質向上を支援します。
 このたび、日立ソリューションズでは、以下の通り「anyWarp TestSuite」の機能強化を図りました。

集中型Javaコードインスペクションツール「anyWarp CodeDirector」
機能
  • Java開発におけるコーディングルール違反をプロジェクト全体で組織的にチェック
効果
  • Javaアプリケーションの品質と性能の向上
  • コーディングの進捗状況を管理
機能強化点
  • Java EE 6に対応したことで、最新のJavaエンタープライズアプリケーション規格に従ったコーディング診断を実施
  • ステップ数の予実績管理機能を追加し、コーディングの進捗状況をモジュール単位で把握することで、プロジェクトのリソース配置やスケジュールの見直しを迅速化
回帰テスト自動実行ツール「anyWarp Capture/Replay」
機能
  • アプリケーションに対する操作の記録と自動実行
  • 記録した操作内容を編集機能により変更・拡張
  • テスト結果を自動的に検証
効果
  • 回帰テストを効率的に実施
機能強化点
  • サーバーOS(Windows Server 2008 R2)に対応
キャンペーン
  • 特典:「anyWarp Capture/Replay」を20%割引、または、導入支援の無料サービス
  • 条件:新規2本購入のうえで、6ヶ月間「anyWarp Capture/Repaly Assist」(無償提供)を使用し、アンケートへご協力いただける方
  • 期間:2013/4/18~2013/10/17(ただし、30ユーザーに達した時点で終了)
 URL:http://www.hitachi-solutions.co.jp/anywarp_capturereplay/campaign/
手動テスト支援ツール「anyWarp Capture/Replay Assist」
機能
  • テスト時の画面の切り替わりを自動的に検知して画面キャプチャーを取得し、任意のテンプレートに自動的に貼り付け
  • 異常終了時のログファイルの解析や、画面表示結果とDBの整合性の確認
効果
  • 効率的なエビデンス(証憑)作成作業を実現
  • 取得忘れや漏れといった人的ミスの防止を実現
  • テスト作業を17.2%(*)削減可 *当社データによる試算
機能強化点
  • 稼動環境のサポートを拡大(Windows 7(64bit)、Windows 8(32bit、64bit))
  • サーバーOS(Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012)に対応
  • 別画面へ遷移する直前の画像を自動取得
  • 複数フォルダ(サブフォルダも含む)の一括設定と一括整形
Webシステム性能測定ツール「Assam WebBench」
機能
  • テストシナリオに従って、数台のパソコン上に数百~数千の「仮想クライアント」を生成し、Webシステムの性能を測定
効果
  • Webシステムの性能測定に関する業務工数を大幅に削減
機能強化点
  • 「サンプルWebアプリケーション」「サンプルシナリオ」「テストデータ生成ツール」「利用ガイド」から構成される「Assam WebBench導入オプションV1.0」を追加
  • テストシナリオを作成・カスタマイズするためのノウハウやツールを提供することで、初期導入コストおよびテストシナリオの作成コストの削減を実現
  • 「テストデータ生成ツール」により、仮想クライアント毎に異なったテストデータを簡単に用意することができるため、より効果的な性能測定が可能

■ 価格

製品名 ライセンス数 価格(税込)
anyWarp CodeDirector 10ユーザライセンス~ 1,050,000円~
anyWarp Capture/Replay 1ライセンス 315,000円
anyWarp Capture/Replay Assist 10ライセンス~ 89,250円/1ヶ月~
※保守費含む
Assam WebBench Enterprise Edition 1ライセンス 2,625,000円
Assam WebBench Standard Edition 1ライセンス 1,575,000円
Assam WebBench導入オプション 1ライセンス オープンプライス

■ 販売開始時期: 

2013年4月18日

■ 製品紹介URL: 

ソフトウェア開発ツール群「anyWarp TestSuite」
URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/testsuite/

集中型Javaコードインスぺクションツール「anyWarp CodeDirector」
URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/anywarp_codedirector/

回帰テスト自動実行ツール「anyWarp Capture/Replay」
URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/anywarp_capturereplay/

手動テスト支援ツール「anyWarp Capture/Replay Assist」
URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/anywarp_assist/

Webシステム性能測定ツール「Assam WebBench」
URL: http://www.hitachi-solutions.co.jp/a_webbench/

<商品・サービスに関するお問い合わせ先>

URL: https://www.hitachi-solutions.co.jp/inquiry/   Tel:0120-571-488

<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:CSR統括本部 ブランド・コミュニケーション本部 広報・宣伝部
担当:槇田
TEL:03-5479-5013  E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ Windows、Word、Excelは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ anyWarp CodeDirectorは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ anyWarp Capture/Replayは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ Assam WebBenchは、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。
※ 記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。

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