日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

2013年9月11日
株式会社日立ソリューションズ

日立ソリューションズが「車いす陸上競技部」を設立

 株式会社日立ソリューションズ(本社:東京都品川区、取締役社長:佐久間 嘉一郎/以下、日立ソリューションズ) は、2014年4月1日付で、「車いす陸上競技部」を設立します。
 これまでのスキー部「AURORA(アウローラ)」を総合的な障がい者スポーツチーム「AURORA」とし、その下に「スキー部」と「車いす陸上競技部」の2部を置く体制にします。
 新設する「車いす陸上競技部」には、スキー部のシットスキーヤーの久保 恒造選手が2014年3月に開催されるソチパラリンピック大会後の4月から専任で所属し、車いすマラソンやトラック競技で夏のパラリンピック大会の出場を目指します。また、監督は、スキー部の荒井 秀樹監督が兼任します。

日立ソリューションズは2004年11月に企業のシンボルとしてスキー部「AURORA」を設立し、選手や監督を社員として雇用するとともに、国内の障がい者実業団チームのパイオニアとしてさまざまな取り組みを行ってきました。また、所属する選手はパラリンピック大会や世界選手権大会など、国際大会で活躍しています。

今後、日立ソリューションズは、「車いす陸上競技部」と「スキー部」の両部において、選手の発掘からトレーニング、チーム運営まで積極的に支援していきます。そして、日立ソリューションズグループのシンボルとして、総合的な障がい者スポーツチームを目指して活動を拡大し、国内の障がい者スポーツ界のさらなる発展に貢献していきます。

<競技中の写真>

競技中の写真

■ 選手と監督の紹介とコメント

 久保 恒造選手
久保 恒造選手

1. 久保 恒造選手

 久保選手は、2012-2013年シーズンに、ノルディックスキー(シットスキー)のバイアスロン競技でワールドカップ 年間総合優勝を果たし、2014年ソチパラリンピック大会の日本代表選手にも内定しています。また、夏の間、トレーニングのために車いすマラソンやトラック競技などにも励み、国内外の大会に出場してきました。

<車いす陸上競技での主な戦績>

2012年10月 第32回大分国際車いすマラソン大会(フルマラソン) 総合5位 (国内3位)
2013年6月 スイス国際車いす陸上オンシンゲン大会(フルマラソン) 8位
2013年6月   2013年はまなす全国車いすマラソン大会(ハーフマラソン) 2位

<コメント>

「いつも多くの方々に応援いただき、ありがとうございます。
 現在、日立ソリューションズ スキー部に所属し、2014年ソチパラリンピック大会での金メダル獲得に向けて、日々トレーニングに励んでおります。また、2014年4月から、「日立ソリューションズ車いす陸上競技部」の一員として陸上競技に本格的に参戦することになりました。2016年のリオデジャネイロパラリンピック大会の出場、そして、先日、開催が決定した2020年東京パラリンピック大会での金メダル獲得を目指し、頑張ります。
 この度、会社にはトレーニング環境を整えていただき、感謝の気持ちで一杯です。今後とも、皆様のご声援ご指導、よろしくお願いします。」

荒井 秀樹監督
荒井 秀樹監督

2. 荒井 秀樹監督

 日立ソリューションズ スキー部の監督で、日本障がい者クロスカントリースキー&バイアスロンチームの監督も兼任しています。
 1998年長野パラリンピック大会の開催に先立ち、当時の厚生省 長野パラリンピック準備室の要請により、障がい者ノルディックスキー強化委員として選手発掘から強化、競技団体の立上げ、組織化までを実現しました。また、冬季パラリンピック大会では、長野、ソルトレイク、トリノ、バンクーバーと4大会連続でメダリストを輩出したほか、世界選手権、ワールドカップといった国際大会でも多数優勝者を輩出してきました。さらに、国際知的障がい者スポーツ連盟(INAS)のノルディックスキー部長も務め、国際的に活躍しています。

<コメント>

「いつもスキー部への応援ありがとうございます。
 日本においても障がい者スポーツへの理解が深まり、2014年4月には、障がい者スポーツにおける選手強化や振興策の所管が厚生労働省から文部科学省へ移管されます。これにより、健常者と障がい者のスポーツ行政が一元化されますので、ナショナルトレーニングセンターなどオリンピック選手の強化施設や強化事業がパラリンピック選手へも提供されていくことを期待しています。

 そのような中で、日立ソリューションズは車いす陸上競技部を設立し、コーチやスタッフ、トレーニング環境を充実し、選手を支援していくことになりました。シットスキーの世界のトップ選手たちは、夏と冬の競技に取り組み、パラリンピック大会で活躍しています。車いす陸上競技部は会社のシンボルとして2014年4月に活動を開始し、まずは2016年リオデジャネイロパラリンピック大会を目指します。皆様のご声援をよろしくお願いします。」

■ 日立ソリューションズ スキー部について

日立ソリューションズは、日本初の障がい者スキーチーム「AURORA(アウローラ)」を2004年11月に設立しました。障がい者スポーツは、まだ底辺が浅く、競技人口やそれをサポートする関係者、活動を運営する資金が少ない、といった非常に厳しい状況にあります。才能ある選手でも競技大会に出場することすら難しく、さまざまなボランティアの方々に支援を受けて活動しています。
 日立ソリューションズは、そのような才能ある闊達な選手たちが競技に専念できる環境を提供し、有望な選手を育成したいという想いからスキー部を設立しました。
 日立ソリューションズ スキー部ブログ(http://www.skiblog.jp/
 日立ソリューションズ スキー部 ウェブサイト(http://www.hitachi-solutions.co.jp/ski/

<日立ソリューションズ スキー部、車いす陸上競技部に関するお問い合わせ先>

担当部署:人事総務統括本部 総務部 庶務グループ
担当:勝呂(すぐろ)、山中
TEL::03-5780-7513  Fax:03-5780-7516 E-mail:ski@hitachi-solutions.com

<報道機関からのお問い合わせ先>

担当部署:CSR統括本部 ブランド・コミュニケーション本部 広報・宣伝部
担当:安藤
TEL:03-5479-5013 E-mail:koho@hitachi-solutions.com

※ 「AURORA」は、株式会社日立ソリューションズの登録商標です。

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