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株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2007年9月20日
日立ソフト

日立ソフトの集中型Javaコード診断ツール
「anyWarp CodeDirector」がJDK5.0とSubversionに対応

 日立ソフト(本社:東京都品川区、執行役社長:小野 功)は、Java開発におけるコーディングルール違反をプロジェクト全体で組織的にチェックできる集中型Javaコード診断(インスペクション)ツール「anyWarp CodeDirector (エニーワープ・コードディレクター)V5.0」を2007年9月25日より発売致します。V5.0では、普及が進むJava開発用キット「JDK5.0」、およびオープンソースの次世代構成管理ツール「Subversion」への対応を行い、コードインスペクションの適用範囲を拡大しました。

 大規模ソフトウェアの品質、保守性、生産性を維持するためには、プロジェクトで定めた標準化規約(ルール)に従った実装(コーディング)を行い、均質で可読性の高いソースプログラムを開発することが必要となります。開発者固有の癖やムラをなくし、ソースコードの均質性を高めるためには、ルールの逸脱を開発者に早期にフィードバックし、工程中も繰り返しチェックを行うことが有効です。しかし、通常コード診断は人手によるレビューによって行われるため、レビュアーや担当者に工数面で負担となり、また見落としも多くなる状況でした。
このような状況を打破するために、「anyWarp CodeDirector」は、開発者に対してJava統合開発環境「Eclipse」上で随時チェックできる仕組みを提供し、またプロジェクトマネージャに対してWebサーバ上からレポートとしてチェック結果を確認できる仕組みを提供しています。さらに、開発部隊が繰り返し使うことができるように、日立ソフトが手がけた数多くの開発プロジェクトでの経験に基づき、診断の準備、診断、結果の確認を省力化するための工夫を加えています。
また「anyWarp CodeDirector」は、構成管理ツールと連携して自動でソースコードを取り出しチェックを実施します。またチェック結果レポートはWebで公開され、規約違反の状況、推移、集中箇所などを開発者、リーダ、プロジェクトマネージャ、品質管理部門等で共有、比較することができます。これらにより、プロジェクトマネージャは開発者に負担をかけずに、品質改善状況と推移を日々客観的に管理することができます。同時に開発担当者もJavaの標準的なコーディングスタイルを学習できるため、スキルアップ、品質の向上を期待できます。

<「anyWarp CodeDirector V5.0」の主な機能強化>
(1)
JDK5.0への対応
本製品ではJDK5.0のソースを診断してレポートの出力を行います。JDK5.0に新たに追加された言語仕様であるジェネリクス・アノテーション等を使ったソースも診断できます。またJDK5.0用として、診断のための新規10ルールを追加しました。
(2)
Subversionへの対応
本製品では従来から対応していた構成管理ツール「CVS」「VSS」に加え、近年主流となっているオープンソースの次世代構成管理ツール「Subversion」に対応しました。これにより、「Subversion」のリポジトリからソースをチェックアウトして、診断することが可能になりました。


<出荷開始時期> 2007年9月25日

<「anyWarp CodeDirector」製品価格>

製品名 製品内容 標準価格(税別)
anyWarp CodeDirector 10ユーザ版(*) ライセンス 1,000,000円
anyWarp CodeDirector 30ユーザ版(*) ライセンス 2,600,000円
anyWarp CodeDirector 50ユーザ版(*) ライセンス 4,000,000円
anyWarp CodeDirector 100ユーザ版(*) ライセンス 6,000,000円
anyWarp CodeDirector サイトライセンス版(*) ライセンス 30,000,000円
anyWarp CodeDirectorメディアキット CD 5,000円

(*)ユーザ数は、本製品のレポート出力を参照するユーザおよびEclipseプラグインを使用するユーザを意味しています。例えば10ユーザ版の場合、10人のユーザがレポート参照およびEclipseプラグインを使用することができます。レポート参照を行うユーザとEclipseプラグインを使用するユーザは別でもかまいません。

図1.anyWarp CodeDirectorの活用イメージ

図1.anyWarp CodeDirectorの活用イメージ

図2 JDK5.0対応のコーディング診断画面例

図2 JDK5.0対応のコーディング診断画面例

<anyWarp CodeDirector 紹介URL>
http://hitachisoft.jp/anywarp/codedirector/

<本件に関するお問い合わせ先>
担当部署:@Sales24
Tel: 03-5479-8831  ホームページ: http://sales24.hitachisoft.jp/


Javaおよび全てのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
anyWarp, CodeDirector は日立ソフトの登録商標です。
その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
日立ソフトの正式名称は、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社です。

本お問い合わせ先に送られる個人情報は、お問い合わせに回答した時点で消去し、当社が個人情報を保有することはありません。

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