ニュースリリース

日立ソフト（執行役社長：小野　功、本社：東京都品川区）は、当社社員とその家族を対象に「日立ソフトファミリーデイ」を８月４日（月）、８月２１日（木）、８月２２日（金）に、東品川の本社にて開催しました。３日間で４５組総勢１４４名の家族が日立ソフトの社屋を訪れ、楽しい時間を過ごしました。

当日は、まず講堂で来社した家族に向けて社長の挨拶があり、続いて会社紹介を行いました。当社の本業であるソフトウェア開発について分りやすく説明した後、スタンプラリーをしながら、家族の皆様に各フロアの職場やショールームを見学してもらいました。また、日立ソフトの環境キャラクター「ぐりんちゃん」と写真撮影をしたり、当社製品インタラクティブ電子ボード「StarBoard」を実際に操作したりと大いに盛り上がりました。ランチタイムには社員食堂にて日立ソフト社員と一緒に食事を楽しんでいただきました。

日立ソフトでは、社員が個々の能力を最大限に発揮でき、かつ仕事と私生活との調和のとれた働きやすい職場を作るため、ワーク・ライフ・バランスの推進に取り組んでいます。「日立ソフトファミリーデイ」は、当社の社員とその家族に、会社見学やその他アトラクションを通じて日立ソフトへの理解を深めてもらい、家族と会社とのコミュニケーション強化を図ることを目的にしたイベントです。

日立ソフトは社員がそれぞれの個性・能力・価値観・ワークスタイルを尊重し、いきいきと働くことのできる環境を提供しながら、今後も、社員と家族共に喜んでもらえるワーク・ライフ・バランス施策の改善に取り組んでいきます。

＜日立ソフトファミリーデイについて＞