日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2008年9月26日
日立ソフト

日立ソフトとスイスOsmosys社、Blu-ray向けミドルウェアを初出荷
-高速なJava実行環境搭載のBD-Jを実装-

 日立ソフト(本社:東京都品川区、執行役社長:小野 功)は、Osmosys社(本社:スイス ジュネーブ市)とBlu-ray(ブルーレイ)向けソフトウェアを開発してまいりました。この度完成したミドルウェア製品は、Blu-rayに含まれる規格のうち、BD-Jとなります。
両社は、株式会社ルネサス テクノロジ(本社:東京都千代田区、以下、ルネサス テクノロジ)のBlu-rayプレーヤ用ICチップ向けに本ミドルウェアを提供し、これを搭載したBlu-rayプレーヤが国内メーカから9月より出荷されています。

 Blu-rayプレーヤの最大の特徴はインタラクティブなユーザインタフェースにあります。メディア内のAVコンテンツを楽しむだけでなく、コンテンツに関連するゲームやアミューズメントコンテンツを対話的に楽しむことができます。この対話的な機能を実現しているのがBD-Jです。BD-JはJava実行環境を含んでおり、ユーザ対話エンジンとして、またアミューズメントコンテンツの実行エンジンとして、Blu-rayプレーヤの中核技術と位置づけられています。

 当社のパートナであるOsmosys社はユーザ対話エンジンのコア技術であるMHP(※)を保有しております。今般当社の高速Java実行環境とOsmosys社のコア技術を組み合わせ、堅牢で高速なBD-Jを実現することができました。これにより、Blu-rayプレーヤの利用者は快適なインタラクティブ環境を得ることができます。この「BD-J」はルネサス テクノロジのICチップ上で稼動し、国内外のBlu-rayプレーヤに搭載される予定です。
(※)MHP:Multimedia Home Platform、次世代双方向デジタルTV放送用の欧州規格

 日立ソフトは今後も組み込み分野のソフトウェアインテグレータとして課題に取り組み、ユビキタス社会に貢献するミドルウェアを提案し続けます。

【Osmosys社ついて】
 Osmosys社はスイスのADBグループ(http://www.adbholdings.com/)傘下のソフトウェアベンダで、インタラクティブTV、セットトップボックス等の分野で先進的かつオープンスタンダードなミドルソフトのソリューションを提供しています。特にデジタルTV向けミドルウェアとして多くの出荷実績を持っており、欧州で高い評価を得ています。スイス・ジュネーブに本社、ポーランドに研究開発組織(Osmosys Technologies)を持っています。 http://www.osmosys.tv

■ 製品ホームページ
 /blu-ray/

■ 本件に関するお問合せ先
  担当部署:@Sales24
  ホームページ http://sales24.hitachisoft.jp/
  Tel: 03-5479-8831

Java及び、全てのJava関連の商標は、米国及びその他の国における米国Sun Microsystems,Incの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
日立ソフトの正式名称は、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社です。

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