日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2010年4月6日
日立ソフト

ITシステム障害原因分析パッケージ「RevenueMax Ecsia」の機能を追加
~ ログ収集作業の効率化と通知機能との連携により、システム運用コストを低減 ~

 日立ソフト(本社:東京都品川区、取締役社長 諸島 伸治)は、システム障害の対応状況の進捗を管理する 「RevenueMax Ecsia(レベニューマックス エクシア)」のログ収集における操作性向上と障害発生時の通知機能強化を図り、 「RevenueMax Ecsia V1.4」として2010年4月6日より販売開始します。これにより、システム障害に関する一連の作業を効率よく行なうことが可能となり、 ITシステムの早期復旧と運用コスト削減を支援します。

 どんなに堅牢に構築されたシステムであっても障害が発生する可能性があります。システム障害時には、迅速に障害原因を特定し、 適切に対応する必要があり、被害を最小限に食い止めることが重要です。
 日立ソフトが提供する「RevenueMax Ecsia」は、システム監視サーバからのイベント情報(障害発生情報)を取得し、「障害原因解析」 「障害ナレッジ検索」「障害対応進捗管理」の各機能を連携させて過去の障害情報から障害原因を類推し、IT障害原因究明時間の短縮を実現します。 このたび、新たに日立ソフトの分散サーバ環境統合運用ツール「Ioperation(アイオペレーション)」と連携し、サーバへのログイン、 コマンド入力を排除することで、障害の調査に必要なログの収集作業の操作性を向上しました。また、日立ソフトの総合通報管理システム 「TELstaff(テルスタッフ)」と連携機能も新たに追加し、関係者への連絡・通知にかかる作業の効率化を図りました。これにより、 「RevenueMax Ecsia」はITシステムの障害復旧の時間短縮を実現することでITシステムの早期復旧と継続性の確保し、ビジネスへの影響を軽減、 システム運用に掛かるコストの低減を図ります。

■ 分散サーバ管理統合運用ツールとの連携機能
 従来「RevenueMax Ecsia」では、システム障害の切り分けに必要なログの収集やサーバに対する操作に関して、 ドキュメントファイルにて作業内容を提示するのみであり、実行は各サーバに対してコマンドを発行する必要がありました。 このたび、分散サーバ環境統合運用ツール「Ioperation」連携することで、「RevenueMax Ecsia」から直接「Ioperation」の操作画面を起動し、 日本語で表示されたメニューを選ぶだけでコマンドを実行できます。これにより、サーバへのログイン、コマンド入力が不要となり、 ログ収集などの必要な操作をスムーズに行い、操作ミスを防ぐことができます。
 「Ioperation」は、業務毎、機能毎に設置された複数のサーバへのコマンド実行を、 一元管理するWebインターフェースからGUI化したメニューを選ぶだけで一括操作できるパッケージ製品です。


■ 総合通報管理システムとの連携機能
 従来「RevenueMax Ecsia」では、利用者が能動的に画面を閲覧することで対応状況の把握を行なっていましたが、このたび、総合通報管理システム 「TELstaff」と連携させることで、「RevenueMax Ecsia」側から自動的にインシデント(システム運用における障害対応の管理単位) の新規登録時や更新時などの進捗状況をメールにより担当者への通知します。インシデントの情報もメールに付けて関係者へ送信できるため、 発生した障害に対して迅速な対応ができます。
 「TELstaff」は、システム監視ツールや運用ツールからのアラームなどを、時間に応じた多彩な通知メディアへ、伝えたい人だけに分かり易く、 確実に自動通知するパッケージ製品です。

■「RevenueMax Ecsia」について

機能

内容

障害原因解析機能
  • 過去の障害との相関をチェックし、完全に一致するものがなくても類似の障害情報を提供
  • 発生した障害イベントとの類似判定をするための推測ルールを設定可能
  • イベント情報に含まれるキーワードをあらかじめ登録し、マニュアル等のナレッジ類に対して『ナレッジマッチング』を行うことで、障害原因ルールが登録されていないイベント情報からもナレッジ情報を参照することが可能
障害ナレッジ検索機能
  • 散在する過去の障害対応情報を収集、蓄積、検索可能
  • 過去の障害に紐付けられたナレッジを「障害原因解析」と連携して提供
障害対応進捗管理
  • 障害発生から対応内容を登録、対応状況の進捗を管理
  • 障害対応の内容は障害ナレッジ検索より検索可能、対応手順としても蓄積
分散サーバ環境統合
運用ツール連携機能
(今回追加)
  • ログ収集やサーバ操作をコマンド実行可能
総合通報管理
システム連携機能
(今回追加)
  • 進捗状況をその都度メールにて通知

■ 動作環境

項目

内容

サーバ OS Windows Server 2003 R2 SP2
前提製品 Sun Java SE Development Kit(JDK) 5.0
クライアント OS Windows XP SP2
前提製品 Internet Explorer 7、Adobe Flash Player 10

■ 価格

製品名

標準価格(税込)

RevenueMax Ecsia Manager(Adapter含む、10ノードライセンス付き) 7,140,000円~
RevenueMax Ecsia Manager/Tracking 1,575,000円~

■ 出荷開始時期: 2010年4月6日

■ 「RevenueMax Ecsia」ホームページ :/ecsia/

<本件に関するお問い合わせ先>
 担当部署:@Sales24
 Tel: 03-5479-8831  ホームページ: http://sales24.hitachisoft.jp/

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ニュースリリースの内容は発表当時のものです。商品の販売終了や組織変更により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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