日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立ソフト)は当時のものとなっております。

2010年4月14日
株式会社日立システムアンドサービス
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

日立システムと日立ソフトがファイルサーバマイグレーションで連携
~ファイルサーバを活用しつつ効率的な文書管理システムへの移行を実現~

 株式会社日立システムアンドサービス(本社:東京都港区、取締役社長:林 雅博/以下、日立システム) と日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、取締役社長:諸島 伸治/以下、日立ソフト)は、 日立システムのドキュメントソリューション「ラビニティ」と日立ソフトのコンテンツ運用支援ソリューション「MEANS(ミーンズ)」を連携し、 ファイルサーバを活用しつつ効率的に文書管理システムへ移行できるファイルサーバマイグレーションの販売を4月15日から 開始します。

 昨今、省エネ法や労働基準法など法改正に伴い、管理すべき法定文書の数は増大しています。また、 情報漏えいの問題は相変わらず企業にとって脅威となっています。このような状況の中、文書を個人のPCで保管するのでなく、 共有のファイルサーバや文書管理システムを導入して管理する企業が増えています。しかし、 ファイルサーバでのファイル保存や文書管理システムへのファイル登録は個人任せとなっていることが多く、 同じ内容の古いファイルや削除の判断ができないファイルなどが増えることで、ディスク使用容量増に伴うコストの増加や、 必要なファイルを探す手間が発生するなどの生産性低下が問題となっています。

 今回、販売を開始するファイルサーバマイグレーションでは、システムがファイルサーバ中の不要なファイルの候補を自動で判別し、 その削除を促すことで管理対象を絞り込み、利用者が必要であると判断したファイルのみを決められた保管場所で管理できます。 成果物となる文書など監査証跡やセキュリティ管理が必要な重要ファイルは、文書管理システムで一元管理し、 それ以外のファイルはファイルサーバで管理するというように文書に応じた管理・運用を実現します。 ファイルサーバは定期的に削除チェックを行っていくことで、不要なファイルによるディスク使用容量の増加を防ぐことができ、 目的のファイルを探す手間も省け、作業効率の向上と文書管理コストの削減を図ることができます。

■ファイルサーバマイグレーションの特長

  • ファイル属性から不要ファイルを自動判別し、不要ファイルの削除を促進(「MEANS」の機能)

    ・ファイルから自動的に収集した属性をもとに、削除ポリシー(不要とみなす条件)に従い不要なファイルの候補を自動判別。

    【削除ポリシー標準例】
     ・一定期間使用されていない古いファイル
     ・ログやバックアップ用に一時的に利用されたファイル
     ・ディスクを圧迫している大容量ファイル

    ・選択したファイルのコピーやファイル名が類似するものを、不要ファイル候補として表示。

  • 統計レポートにより削除運用を支援(「MEANS」の機能)

    ・ファイルサーバの利用状況(フォルダ毎のディスク使用容量や推移、不要ファイルの件数や容量) が分かるレポートをWebブラウザで確認可能。

  • ファイルサーバと文書管理システムのスムーズな連携(「ラビニティ」「MEANS」の機能)

    ・ファイルサーバ上のファイルを「MEANS」から「ラビニティ」に受け渡す機能を提供
    ・Web画面から簡単な操作で重要なファイルをファイルサーバから文書管理システムに移動
    ・「MEANS」が自動的に収集したファイル属性を「ラビニティ」に受け渡すことで、ファイルサーバと文書管理システムのスムーズな連携を実現

  • アクセス権、監査証跡ログによるセキュリティ管理(「ラビニティ」の機能)

    ・参照、更新を制御するアクセス権を設定し、文書改ざんや情報漏えいを防止
    ・操作履歴(誰が、いつ、どの文書に対しどのような操作をしたか)を記録。監査証跡として活用可能

  • ファイルのバージョン管理(「ラビニティ」の機能)

    ・更新の経緯を確認したり、更新前の文書を取り出す事が可能
    ・文書の更新はチェックイン・チェックアウト機能により、同時更新による上書ミスを防止

  • ファイルの参照・検索が容易(「ラビニティ」「MEANS」の機能)

    ・ファイルサーバ及び文書管理システムで管理するファイル名やコメント等の属性と本文テキストを同時に検索可能
    ・属性検索、全文検索、フォルダによる絞込み検索が可能

日立システムと日立ソフトは、共同でファイルサーバマイグレーションを幅広い業種に向け、今後3年間で約30億円の販売を目標としています。

日立システムと日立ソフトは2010年10月を以て合併し、新しく株式会社日立ソリューションズとなります。 今後も当ソリューションのように両社の優れた製品・サービスを組み合わせることで新しい価値を提供し、社会に貢献していきたいと考えております。

<各製品に関するホームページ>
MEANS : /means/
ラビニティ : /libinity/

<商標名称等に関する表示>


<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社日立システムアンドサービス
パートナー営業本部 プロダクトソリューション第1営業部
渚(なぎさ)、土肥(どひ)    TEL:03-6718-5804
門馬(もんま)、田中(たなか) TEL:06-6647-9406
E-Mail:libinityone@hitachi-system.co.jp

担当部署:@Sales24
Tel: 03-5479-8831  ホームページ:http://sales24.hitachisoft.jp/

AdobeReader

PDFファイルをご覧いただくには "Adobe Reader"が必要です。
最新版はAdobe社のWebサイトよりダウンロードできます。(無償)

ニュースリリースの内容は発表当時のものです。商品の販売終了や組織変更により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

日立ソリューションズのご紹介
日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクルにわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。