日立ソリューションズは、日立ソフトウェアエンジニアリングと日立システムアンドサービスが合併して誕生した新しいソリューションプロバイダーです。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立システム)は当時のものとなっております。

2006年1月17日
株式会社日立システムアンドサービス

自宅のパソコンをいつでもどこでも簡単操作!!
「µVNC(マイクロ・ブイ・エヌ・シー)」コンシューマ向け販売開始
~ さまざまなアプリケーションを携帯電話から操作できます ~

 株式会社日立システムアンドサービス(本社:東京都港区、執行役社長:中村博行、以下「日立システム」)は、au携帯電話対応のアプリケーション「µVNC(マイクロ・ブイ・エヌ・シー)」をコンシューマ向けに1月19日から販売を開始します。これにより、お手持ちのau携帯電話から自宅にあるパソコンをいつでも、どこからでも簡単に利用することができます。

 日立システムでは2005年3月より、au携帯電話対応の「ポータブル セキュア クライアントµVNC for BREW(以下「µVNC for BREW」)」を、同年11月よりNTTドコモ FOMA M1000対応の「ポータブル セキュア クライアント µVNC for FOMA M1000(以下「µVNC for FOMA M1000」)」を、法人ユーザ向けに販売してきました。今回、法人ユーザ向けのµVNCシリーズをベースに、コンシューマ向け「µVNC 」を開発・販売することで、より多くの方に「µVNC」を利用していただけるようになります。

 現在、メールなど自宅のパソコンで利用していたアプリケーションやサービスを、外出先でも利用可能とするサービスが、いろいろな企業から提供されております。このようなサービスを利用するためには、プロバイダのオプションサービスへの申込みや、手元にパソコンがなければならないなど、煩雑な面もありました。しかしながら、µVNCを利用することで、外出先から携帯電話を使って自宅にあるパソコンを自由に利用することが可能となります。メール、ワープロ、表計算ソフトをはじめ、自宅のパソコンから操作できるあらゆるアプリケーションを操作することができるようになります。これにより、外出先でも必要な情報をすばやく得ることができるようになります。

コンシューマ向け「µVNC(マイクロ・ブイ・エヌ・シー)」について

  • 利用シーン
    利用シーン
    µVNCを利用し、自宅のパソコンを遠隔操作することで、次のようなことが可能になります。
    • 自宅で利用しているメールアドレスで、手軽に携帯電話からメールのやり取りが可能になります
    • 携帯電話に対応していないインターネットショッピングサイトも利用可能になります
    • ブログも、手軽に携帯電話から編集することが可能になります
    • TV機能内蔵のパソコンをご利用の場合、録画予約や録画状況の確認などが、携帯電話から可能になります(※)
    • その他パソコンで利用できるアプリケーションやサービスが、携帯電話から手軽に操作可能になります
    (※)TVの録画予約には、パソコンにTVチューナ及び録画をするためのアプリケーションが必要です。
  • 対応機種
    W31S、PENCK、W21CA、 W21SA、 W21S、 W21T
    (※)本アプリケーションは、au携帯電話のみの対応となります。
    (※)対応可能なau携帯電話の機種については、今後順次拡大予定です。
  • 価格
    ¥1,000/1ダウンロード
  • 購入方法
    本アプリケーションは、携帯電話専用アプリケーションです。本アプリケーションを紹介している、携帯サイトからご購入下さい。
    EZWeb → 「EZトップメニュー」 → 「カテゴリから探す」 → 「辞書・便利ツール」 → 「ビジネスツール」 → 「モバイル 日立システム!」
    モバイル 日立システム!

「µVNC for BREW」及び「µVNC for FOMA M1000」について

  1. 概要
    µVNC for BREW及びµVNC for FOMA M1000は、日立システムが法人ユーザ向けに販売する携帯電話専用のビジネスアプリケーションです。お客様は、本アプリケーションを利用することで、外出先から携帯電話を使って企業内の自席にあるパソコンを自由に操作することが可能となります。なお日立システムでは、本アプリケーションを「ポータブル セキュア ソリューション(※)」として販売しております。

    (※)ポータブル セキュア ソリューション:暗号化システム、ネットワークを含めた各種設備の選択・導入・構築・保守を含めたトータルサービスです

  2. 法人向け「µVNC」とコンシューマ向け「µVNC」との差異について
    µVNC for BREW及びµVNC for FOMA M1000は、法人ユーザが求める高信頼かつ多様なニーズに応えるため、「µVNC」と比較し、下記機能及びソリューションを提供しております。
    • セキュリティ機能(暗号化強度、機体認証、セキュリティ強化オプションサービスの提供)
    • 運用面での機能(遠隔地からの操作対象パソコンの電源ON(リモート電源ON)機能)
    • ポータブル セキュア ソリューションの提供
No. 項目 µVNC for BREW/for FOMA M1000 µVNC
1 セキュリティ機能 暗号化強度 SSH2による256bit暗号化 SSH1による128bit暗号化
2 機体認証 ×
3 セキュリティ強化オプションサービスの提供 ×
4 運用機能 リモート電源ON ×
5 ソリューションの提供 ×
6 製品サポート内容 製品サポートサービスの提供 ×
7 問合せ内容 当社営業/SE/開発が対応 基本的に環境構築はユーザ責任
○:提供有 ×:提供無

製品に関するお問い合わせ先

株式会社日立システムアンドサービス
デジタルメディア部
 担当 :尾崎(おざき)
 TEL : 03-3763-1647
 E-mail : brew-consumer@hitachi-system.co.jp

商品名称等に関する表示

BREWRおよびBREWRに関連する商標は、QUALCOMM社の商標または登録商標です。
FOMAはNTTドコモの商標または登録商標です。

企業情報

ニュースリリースの内容は発表当時のものです。商品の販売終了や組織変更により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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