日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立システム)は当時のものとなっております。

2007年7月24日
株式会社日立システムアンドサービス

オラクルデータベースに対応した
企業内コンテンツ管理システム「ラビニティ ECM 03-10」を販売開始

 株式会社日立システムアンドサービス(本社:東京都港区、執行役社長:中村博行/以下、日立システム)は、「Oracle Database 10g」に対応した、企業内コンテンツ管理システム「ラビニティ ECM(*1) 03-10」の販売を7月25日から開始します。

  *1 ECM:Enterprise Contents Management

 企業内コンテンツ管理システム「ラビニティ ECM」は、企業や組織で作成・承認された文書を全社的に管理できるシステムを構築できるソフトウェアで、日立システムが日立グループで長年培ってきた文書管理の技術を活かし、2007年1月から提供しています。
 今回、「ラビニティ ECM 03-10」で文書を保管するデータベースとして「Oracle Database 10g」をサポートしたことにより、お客様のデータベース選択の幅が広がり、すでにオラクルデータベースを導入しているお客様も容易に文書管理システムが構築できます。また、オラクルデータベースが持つセキュリティ機能オプションの利用により、社内からの不正使用を防止するためのアクセス権限設定やデータベース情報の暗号化が可能になるなど、セキュリティ機能の更なる強化を実現できるほか、UNICODE(UTF-8)への対応により、グローバル展開を行うお客様も海外拠点の文書を同じ環境で管理できます。さらに、業務内容に応じて、文書ファイル毎に任意の属性を追加できる機能をサポートし、これにより、例えば、「出張関連」の文書の場合、「出張期間」や「出張先」などの属性を定義でき、内容に応じて自動振分を行うことが可能となります。

 日立システムは、「ラビニティ ECM」の製品および、システムインテグレーションなど全体で、今後3年間で20億円の売上を見込んでいます。

 今回の「Oracle Database 10g」に対応した、「ラビニティ ECM 03-10」の販売に伴い、日本オラクル株式会社 取締役 システム事業担当 常務執行役員 アライアンス営業統括本部長 兼 グローバルアライアンス営業本部長 保科 実氏からのメッセージです。
 「日本オラクルは、「ラビニティ ECM」のオラクル製品への対応を歓迎いたします。
 今回の同製品への「Oracle Database 10g」並びに「Oracle Application Server 10g」対応により、内部統制に必要なお客様のニーズに、より広範囲に対応し、業種や企業規模に関わりなく、透過的にコンテンツ管理が実現できると確信しています。日本オラクルでは、今後、「ラビニティ ECM」の持つ多様な機能と、オラクル製品の可用性、信頼性、安全性を実現する各種機能を組み合わせ、内部統制に適合したコンテンツ管理ソリューションを、日立システムと協調して、お客様へご提案してまいります。」

製品・サービスの価格および提供時期

製品名 標準価格(税込) 提供開始日
ラビニティ ECM 一式(*1) 4,906,650円~ 7月25日
ラビニティ ECM 参照・更新ライセンス(10ユーザ)(*2) 189,000円
ラビニティ ECM 参照・更新ライセンス(100ユーザ)(*2) 1,680,000円
 *1 : 「ラビニティ ECM」には前提製品として、グリッド基盤「Oracle Database 10g」またはスケーラブルデータベース「HiRDB」、分散オブジェクト基盤「TPBroker」、Webアプリケーション基盤「Oracle Application Server 10g」または、「Cosminexus」等が必要となります。また、「ラビニティ ECM」および、前提製品は、別途サポートサービスが必要となります。
 *2 : その他ユーザ数に応じて価格を設定しております。(1ユーザ~無制限)
サービス名 サービス概要 価格(税込) 提供開始日
ラビニティ ECM 構築サービス お客様の業務に合わせたカスタマイズ
・構築作業を実施
個別見積 7月25日

「ラビニティ」について

ラビニティ ロゴ
「ラビニティ」は、コンテンツの無限の可能性を追求する商品群(ECM、Millemasseシリーズ他)の新たな統合ブランドです。日立システムでは、この「ラビニティ」を順次強化し、お客様に最適なコンテンツ管理ソリューションを提供して参ります。

ラビニティ ECMのご紹介URL

/libinity-ecm/

商標名称等に関する表示

・記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

製品、ソリューションに関する問合せ先

株式会社日立システムアンドサービス
営業統括本部 パートナー営業本部
ドキュメントソリューション営業部
担当 : 中居(なかい)、成田(なりた) 
TEL : 03-6718-5804
E-mail : libinity-ecm@hitachi-system.co.jp

ニュースリリースの内容は発表当時のものです。商品の販売終了や組織変更により、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

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