日立ソリューションズは、日立ソフトウェアエンジニアリングと日立システムアンドサービスが合併して誕生した新しいソリューションプロバイダーです。

株式会社 日立ソリューションズ

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立システム)は当時のものとなっております。

2009年9月15日
株式会社日立システムアンドサービス

日立システムが読売テレビ局内の不正接続PCを排除するセキュリティ環境を構築
PCのMACアドレス認証を行う「オープンネット・ガード」と認証スイッチとの連携で実現

 株式会社日立システムアンドサービス(本社:東京都港区、執行役社長:林 雅博/以下、日立システム)は、讀賣テレビ放送株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:越智 常雄/以下、読売テレビ)内の不正接続PCを検知・排除するセキュリティ環境として、日立システムの「オープンネット・ガード」とアラクサラネットワークス社の認証スイッチを組み合わせたシステムを構築し、2009年4月から運用を開始しました。

 読売テレビは、日本テレビ系列の準キー局として、多くの人気番組を制作しており、その放送事業を支えているのは、約500人の社員と、数多くの制作会社など約1,000人の外部スタッフです。しかし、読売テレビでは、許可されていない個人所有のPCでも局内のネットワークに接続することができたため、ネットワーク障害が発生し、その対策が求められていました。
 そこで、社内ネットワーク機器の更改時期も迫っていたことから、読売テレビでは、固定IPアドレス環境でも運用が可能な認証スイッチと、PCなどの機器毎に設定されたMACアドレスによる認証を行うシステムを検討しました。以下の点を評価し、日立システムの提案するアラクサラネットワークス社の認証スイッチを利用した不正接続防止ソリューション「オープンネット・ガード」を採用しました。
  • 「オープンネット・ガード」およびアラクサラのスイッチは日本製で、迅速な障害対応が可能であること
  • 「オープンネット・ガード Ver4.0」がネットワークの認証とアカウント(ID,パスワード)認証を同時に実現できるRADIUSサーバや、内部統制で必須条件となっているログ管理機能をサポートしていたこと
  • 日立システムのネットワーク・セキュリティ環境構築のこれまでの導入実績
 読売テレビは、「オープンネット・ガード」の導入により、無許可で接続したPCが一目でわかることができ、基幹系と報道系のネットワーク間で発生するループを検知することができるなど、ネットワーク管理者の効率向上を実現できるようになりました。

 日立システムは、今後も読売テレビに柔軟なレイアウト変更に対応できる無線LANシステムや、各PCのセキュリティ設定などをリモートで実現できるシステムなどを提案していきます。

「オープンネット・ガード」のご紹介

 URL: /ong/

アラクサラネットワークス社の認証スイッチについてのご紹介

 URL: http://www.alaxala.com/jp/

読売テレビの導入事例の詳細

 URL: /ong/case01/

商標名称等に関する表示

  • オープンネット・ガードは、株式会社日立システムアンドサービスの登録商標です。
  • その他、記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

製品、ソリューションに関するお問い合わせ先

株式会社日立システムアンドサービス
東京第1営業本部 第1営業部 稲垣、稲村
TEL : 03-6718-5801
E-mail : ong@hitachi-system.co.jp

企業情報

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