日立ソリューションズは、お客様の全体最適の視点で豊富なソリューションを組み合わせて提供する『ハイブリッド インテグレーション』を実現します。

ニュースリリース

本記事は2010年10月1日以前に公開されたもののため、本文中の社名(日立システム)は当時のものとなっております。

2010年5月10日
株式会社日立システムアンドサービス

企業間データ連携を実現するプロトコルコンバータ「PCNV20T」を販売開始
多くの通信手順に対応したEDI製品「ACMSシリーズ」との接続により幅広い業種で適用可能

 株式会社日立システムアンドサービス(本社:東京都港区、取締役社長:林 雅博/以下、日立システム)は、株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:橋本 慶太/以下、DAL)が開発したEDI(*1)製品「ACMSシリーズ(エーシーエムエス)」と接続可能なプロトコルコンバータ「PCNV20T」の販売を5月11日から開始します。
 DALの「ACMSシリーズ」は、公衆回線を利用した従来型の通信手順である全銀/JCA手順から、インターネットを利用したebXML(*2)などの次世代EDIまで、国内外のあらゆる標準通信プロトコルに対応しています。また、フォーマット変換機能、スケジューリング機能、その他業務システムや他社製品との連携するアダプタなどEDIに欠かせない豊富な機能を提供する製品です。そして、国内のEDI市場において高い実績を有しています。

 *1 EDI(Electronic Data Interchange):企業や行政機関などがコンピュータをネットワークで繋ぎ、伝票や文書を電子データで、自動的に交換すること
 *2 ebXML(electronic business XML):XMLを活用した企業間電子商取引のための国際標準仕様
 今回販売を開始する「PCNV20T」は、全銀/JCAなどのBSC系レガシー手順をTCP/IPプロトコルに相互変換するコンバータで、DALのEDI製品「ACMSシリーズ」との接続に高い親和性を持たせた製品です。これにより、ACMSを使った新規EDIシステムの構築時や既存システムの更改時にも「PCNV20T」を使うことで、従来から国内で広く使われてきたレガシー手順である全銀/J CA手順用の回線を残すことができます。
 日立システムは、これまでも企業システムと銀行間の接続に特化し、また多くの通信手順にも対応した企業間データ連携を実現するソリューションを販売しており、全銀BSC⇔全銀TCP/IPプロトコルの相互変換を行うプロトコルコンバータ 「PCNV20Z」など、累計5,000台の販売実績があります。
 また、日立システムは、2008年11月にDALとビジネスパートナー契約を締結しており、「ACMSシリーズ」を使った企業間データ連携に関して、導入から保守までワンストップでソリューションを提供してきています。
 日立システムは、今回の「PCNV20T」をはじめとするプロトコルコンバータシリーズの機器のみで、今後3年間で約2億円の売上げを目標としています。

PCNV20Tを使ったACMSへの適用例

PCNV20Tを使ったACMSへの適用例

製品の価格および出荷時期

製品名 標準価格(税込) 出荷開始日
プロトコルコンバータ「PCNV20T」 630,000円/台 5月11日

「ACMS接続コンバータ PCNV20T」のご紹介

 URL: /procon_new/PCNV20T/

「ACMS導入ソリューション」のご紹介

 URL: /acms/

商標名称等に関する表示

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製品・ソリューションに関するお問い合わせ先

株式会社日立システムアンドサービス
パートナー営業本部 プロダクトソリューション第2営業部 中島、高橋
TEL:03-6718-5891  E-mail:pcnv-sales@hitachi-system.co.jp
  

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