文書管理ソリューション
内部統制運用を電子化し、運用コストの低減、CO2削減が図れます。
ラビニティ 内部統制支援ソリューション
金融商品取引法(日本版SOX法)により、2008年4月以降に開始される事業年度から、上場企業は内部統制運用が義務付けられました。会社業務それぞれに存在する内部統制上のリスクとその統制方法を文書化するだけでなく、その統制が実施されているかどうかをテスト・評価して記録に残す必要があります。また、テストでは証憑をサンプリングして集めてきて、それに対して行ったテストの記録と一緒に保管する必要もあります。 初年度は人手をかけて力任せで内部統制運用を行ったという会社もあると思いますが、毎年度、内部統制運用が必要であることを考えると、その効率化は重要な経営課題となるのではないでしょうか。また、ファイル何冊もの紙を毎年毎年、消費することは環境上の問題です。そして、それらを7年間保管することは、保管スペースの問題が生じます。「ラビニティ 内部統制支援ソリューション」では、ソリューション・テンプレートを活用することで、内部統制運用の電子化を実現します。
●概要

・Excelなどで作成された電子帳票をワークフローで回覧、内部統制運用の効率化を図ります。
・ワークフローが終った電子帳票はそのまま自動的に分類整理して文書管理、紙を発生させません。
・紙証憑はデジタル複合機でスキャニングして文書管理、保管スペースの問題を解決します。
●特長
1.リスク・コントロール・マトリックス(RCM)の自動生成
文書化支援ツールを使用すれば、業務フロー上でリスクとコントロールの内容を記載することで、RCMを自動生成することが可能になります。
2.テスト結果記録シートへの入力の効率化
システムがRCMの記載内容を記録シートに転記します。また、記録シート上に配置したボタンの一押しで過去の記入例を参照できます。
3.一連の監査対象文書を簡単参照
業務フローやRCMを確認して監査対象のコントロールを特定し、それに関するテストの記録シートや証憑を確認するという作業が一つの画面からシームレスに実行できます。
4.1クリックによる作業指示や進捗管理
プロセス一覧表に配置されたボタンを一押しすることで、作業指示や作業状況集計ができます。
5.ワークフローによる作業管理
決められた作業ルートに従って作業が自動的に流れるので紙を持ち運ぶ必要がありません。また、作業履歴が自動的に記録されるので押印の手間が省けます。
6.内部統制文書や証憑の自動分類保管
ワークフローで承認済みの内部統制文書は自動的に文書管理システムに分類・保管されます。また、デジタル複合機で紙証憑をスキャニングさせるだけで、文書管理システムに自動的に登録することができます。
●ラビニティ 内部統制支援ソリューション 価格一覧
[文書管理]
| ラビニティ 内部統制支援ソリューション | 文書管理システム「ラビニティ Millemasse」シリーズ 簡易ワークフローシステム「Hi-PerBT ウェブ申請」 内部統制文書化支援ツール「Ci-Tower BPM」シリーズ 及び設計、構築、教育サービス含む(*1) |
約9,000,000円〜(*2) |
|---|
*1 カスタマイズサービス、サポートサービスの価格は含まれていません。
*2 ソリューション・テンプレートの費用を含みます。
●ラビニティ 内部統制支援ソリューション 各種サービスの主なオプション
[文書管理]
| 有効性評価支援オプション | 「iCOT Evaluator」との連携により、内部統制での有効性評価の分析を支援します | 2009年4月〜 | 改ざん防止強化オプション | 「Hitachi Content Archive Platform」との連携により、内部統制運用で作成された電子記録や使用された電子化証憑をハードウェア的に改ざんできない状態に保ちます | 2008年12月〜 | 文書変換サービス | 「文書変換サービス for Ci-Tower BPM」により、既存の業務フローとリスク・コントロール・マトリックスを「Ci-Tower BPMシリーズ」が扱える文書形式に変換します | 2008年12月〜 |
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●文書管理ソリューション 適用製品
[文書管理]
| ドキュメント・イメージソリューション Millemasseシリーズ |
大量の内部統制関連文書を、コピー感覚でらくらくファイリング。 Web環境で文書情報を共有。保管スペース不要で内部統制文書を安全に共有、再利用可能です。e-文書法にも対応します。 |
|---|---|
| Millemasseワークフローパック | Millemasseとワークフローシステムの連携で、文書化作業の審査・承認を短縮します。承認文書の自動登録など、内部統制関連文書の管理を効率化します。 |
| ラビニティECM (Enterprise Contents Management) |
作成・承認された文書を企業活動の記録として全社的に統合管理。コンプライアンス(証憑文書の適性保管等)、セキュリティ(情報漏えい対策等)、セーフティ(高信頼性等)の要件を満たすコンテンツ管理システムです。 |
| Document Brokerシリーズ | ミッションクリティカルな文書管理システムの構築を支援する ミドルウェア製品。膨大かつ重要な内部統制関連文書を、使いやすくセキュアな環境で管理するシステムを実現します。 |
| 内部統制文書化/評価支援ツール Ci-Tower BPM |
業務フローやリスクコントロールマトリクスの作成を支援する 文書化ツール。使い慣れたExcel、Visioをインターフェースとして、内部統制文書の作成を効率的に行えます。 |
| 内部統制評価/分析支援ソフトウェア iCOT Evaluator |
内部統制整備における有効性評価/分析の支援のための製品です。 | デジタルコンテンツを長期保管するためのストレージアプライアンス Hitachi Content Archive Platform |
データ長期保管向けアプライアンス製品です。Millemasseとの連携により、内部統制運用で作成された電子記録や使用された電子化証憑をハードウェア的に改ざんできない状態に保つオプション機能を提供します。 |