グローバル企業におけるeDiscovery(電子証拠開示)対応|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
~Notes利用者様必見!訴訟リスク軽減、コスト削減を実現するソリューションのご紹介~
昨今、米国において日本企業が訴訟対象になり、巨額の罰金を科せられたり、欧州においても外国企業に巨額の制裁金の支払が命じられるケースが相次いています。米国での訴訟では、書面による提出だけではなく、コンピュータやメディアに保存されているデジタルデータでの情報開示「e-Discovery」を要求される可能性が高くなりました。デジタルデータの提出に際して適切な処理・対応を怠れば、制裁の対象となり、更なる情報の開示要求に加え、数十億円規模の制裁金を課せられる事例もあります。
今回のセミナーでは、海外での訴訟例を交えながら、日本企業にとってのリスクやソリューション導入によるメリットなど、eDiscoveryソリューションの重要性・必要性をご説明し、国内での導入事例・ソリューションを構成するミドルウェア製品などをご紹介致します。
日時 | 2013年11月26日(火) 15:00~17:00 (14:30 受付開始) |
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場所 |
〒108-8250 |
定員 | 40人 |
主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社ネットワールド |
対象 | 経営・経営企画部門の方 |
費用 | 無料 |
15:00~ | ご挨拶 |
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15:05~ |
eDiscoveryソリューションが必要となる背景 eDiscoveryソリューションが必要となる背景について、米国での訴訟事情・日本企業にとっての訴訟リスク・eDiscoveryソリューション導入の有無によるメリット/デメリットよりご説明致します。 株式会社日立ソリューションズ |
15:35~ |
eDiscovery関連製品のご紹介 eDiscoveryソリューションを構成するIBMミドルウェアについてご紹介致します。 株式会社日立ソリューションズ |
15:50~ | 休憩 |
16:00~ |
eDiscoveryデモ &事例紹介 eDiscoveryソリューションを使用したデモンストレーションと国内での導入事例及び、導入時にご提供できるコンサルテーションサービスについてご紹介致します。 日本アイ・ビー・エム株式会社 株式会社日立ソリューションズ |
16:40~ | まとめ&質疑応答 |
17:00 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署:サービスビジネス第2部ライセンスグループ
担当:杉本 隆幸
Email:ibm_software@hitachi-solutions.com
TEL:03-5780-7355 FAX:03-5780-2736