奥義伝授！事例から学ぶIT-BCP/DR対策の勘所！｜システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
～ 沖縄のデータセンターを活用した遠隔地バックアップもご紹介！ ～
震災以降、事業継続計画（BCP）の確立をめざした、ディザスタリカバリ（DR）の対策が急務となっています。一方、情報システムにおけるデータ量は増大の一途を辿り、情報の重要性や規模の把握（見える化）やデータ保全システム(遠隔地バックアップ など)が求められてきています。本セミナーでは、導入事例を中心として、IT-BCP/DR対策の勘所をご紹介します。
また、沖縄県にあるデータセンター（DC）を活用したクラウド型のバックアップソリューション「ちゅらうど」についてもご紹介します。
| 日時 | 2013年11月11日(月) 15:00～17:30 (14:30 受付開始) |
|---|---|
| 場所 |
〒108-8250 |
| 定員 | 40人 |
| 主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 共催 | 沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社 |
| 対象 | システム運用されている情報システム部門の方、BCP対策、遠隔地バックアップを検討されている部門の方 |
| 費用 | 無料 |
| 15:00～ | ご挨拶 |
|---|---|
| 15:05～ |
お客様ニーズに応えるDR（ディザスタリカバリ）の仕組みづくりの勘所 情報システム部の皆様が取り組むIT-BCP施策の中心は、“災害・障害発生後いかに早期復旧するか（DR対策）”ではないでしょうか。 株式会社日立ソリューションズ |
| 15:40～ |
IT資源の見える化で実効性とコストのバランスがとれたDRを実現する『LDRPS』のご紹介 IT-BCPの実効性を高めるためには、現状のIT資源の継続能力を分析・評価し、多様なリスクに対応可能なIT継続計画を策定し、有効なDR対策を実施する必要があります。一方で、DRに要するコストを適正化して投資を抑制したいニーズがあり、IT-BCPのバランスが重要になってきます。本セッションでは、IT資源を見える化することにより、実効性とコストのバランスがとれたDRを実現する『リアルタイム事業継続計画策定／管理システム LDRPS』を、弊社導入事例を元にご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
| 16:10～ | 休憩 |
| 16:20～ |
確実な復旧を低コストで実現するDR対策ツール『FalconStor CDP』のご紹介 DR対策の仕組みづくりの中で、実際にDRを実施する際に、「更新データが多すぎて取得が終わらない」「通信コストが高い」「復旧手順が複雑である」などの課題で、DR対策に踏み切れていないというお客様の声を聞くことがあります。本セッションでは、DR対策ツール『FalconStor CDP』を使用し、課題に対してどのように解決したのか、弊社での導入／提案事例や、検証／実測データなどを元にご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
| 16:50～ |
沖縄発！IT-BCP / DRサービス 『ちゅらうど』 のご紹介 データを安全な場所へ確実に保存することがIT-BCPおよびDR対策の基本となります。安全なデータの保存先として、東京から約1,700km離れた、日本で一番地震の発生頻度が少ない沖縄が今注目されています。本セッションでは、データの保存先としての沖縄の優位性および、DR対策ツール「FalconStor CDP」を活用し、IT-BCPからDR対策までをトータルサービスとして提供する『ちゅらうど』バックアップソリューションについてご紹介します。 沖縄日立ネットワークシステムズ株式会社 |
| 17:20～ | 質疑応答 |
| 17:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署：営業統括本部 プロダクトソリューション第２営業本部 第１部
担当：小山松（おやまつ）
Email：yoshiaki.oyamatsu.rr@hitachi-solutions.com
TEL：03-6718-2629 FAX：03-6718-2645
