JALグループ様の事例に学ぶ 今こそ見直しを！ビジネスを支える情報共有基盤の作り方｜システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
JALグループ様では、現場が必要とする情報をタイムリーかつ部門横断的に入手するための情報共有基盤として、EIP型グループウエア「INSUITE（インスイート）」を導入し、2012年から稼動しています。
本セミナーでは、新情報共有基盤の導入背景や稼動までに発生した課題及びその対策等について、ユーザーとSIer双方の立場から具体的にご紹介致します。さらに、今後企業で「情報共有」において求められることとは何か、最新事例や座談会をもとに現場の生の声をお伝えします。
| 日時 | 2014年5月19日(月) 15:00～17:15（14:30受付開始） |
|---|---|
| 場所 |
〒108-8250 |
| 定員 | 30人 |
| 主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 協賛 | 株式会社日立ソリューションズ・ネクサス、株式会社ドリーム・アーツ |
| 対象 | 情報システム部門、総務部門の方 |
| 費用 | 無料 |
| 15:00～ | ご挨拶 |
|---|---|
| 15:05～ |
新情報共有基盤としての「INSUITE」活用事例のご紹介 2011年以来、JALの“今”を分かりやすくグループ全体で共有し、一体感を高めるという目的でポータルに掲載される情報量を増やしました。同時に、イントラのツールとしての使い勝手を共通化して利用しやすいものとすることを志向しました。このようなニーズを支えるツールとして、グループウェアを導入して運営しています。しかしながら、このような取り組みは、道具(ツール)としてのシステムを導入すれば終わりなのではありません。JALでは、業務部門とシステム部門との密な連携が大切であると考え、導入段階から今日まで継続的に取り組んできています。今回は、こうした取り組みについてご紹介いたします。 日本航空株式会社 |
| 15:50～ | 休憩 |
| 16:00～ |
ビジネス価値を創造する真のIT活用方法とは 近年の急激な社会環境の変化に対応するため、企業のITへの期待は高まります。しかし、肝心のITはこの変化に対応できているのでしょうか？オープンイノベーションは社外パートナーとの協働を推進し、営業活動はネットワークを通じたお客様とのつながりが重要度を増しています。 株式会社日立ソリューションズ |
| 16:45～ |
座談会 ～ポータル構築の勘所～ JAL（ユーザー）、日立ソリューションズ（SIer）、ドリーム・アーツ（メーカー）それぞれ異なる立場から「ポータル構築の勘所」について討論します。構築時に実際に直面した課題や、その課題をどう乗り越えたのか、現場の生の声をお伝えします。 日本航空株式会社 |
| 17:15 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署：営業統括本部 パートナー営業本部 第２部
担当：西田 周平
Email：groupware@hitachi-solutions.com
TEL：03-6718-2629 FAX：03-6718-2645
