M2MとIoTで新たなビジネス価値を創成！～産業分野以外にも広がるマシンデータ活用の勘所をご紹介～｜システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズにお問い合わせください。
～産業分野以外にも広がるマシンデータ活用の勘所をご紹介～
「IoT（Internet of Things）」や「M2M（Machine to Machine）」と呼ばれるマシンデータの収集や活用の市場規模は、2018年には1兆円を超える規模になると予想されています。
これまでは、産業分野を中心にセンサーや通信モジュールを搭載した機器によるデータ収集や活用がされてきました。
しかし、これまでと違い低コストな仕組みが普及した事で、簡単かつ安価にデータ活用が出来るようになりました。
その結果、産業分野のみにとどまらず、流通・公共・金融・医療などの様々な業種・業態でマシンデータの活用が拡大しています。
この大量のマシンデータの活用方法や活用の背景を、国内事例などを交えてご紹介します。
会場では、温度計などのセンサーからデータを収集し、リアルタイムに可視化するデモを展示しております。
講演の開始前と終了後に、自由にご覧下さい。
| 日時 | 2014年9月4日(木) 14:30～17:30 (14:00 受付開始) |
|---|---|
| 場所 |
〒108-8250 |
| 定員 | 30人 |
| 主催 | 株式会社日立ソリューションズ |
| 対象 |
|
| 費用 | 無料 |
| 14:30～ | ご挨拶 |
|---|---|
| 14:35～ |
M2M、IoTの市場動向 産業分野以外にはなじみが少なかった「M2M」。近年、「IoT」という言葉に置き換わりながら、マシンデータを活用する分野が広がりつつあります。M2MおよびIoTの市場動向や技術トレンド、標準化の動向についてご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
| 15:10～ |
日立が考えるM2M ～IoT・M2Mソリューションを支える基盤技術～ 日立グループはITサービスの事業者であると同時に、様々な産業機器のメーカでもあります。産業機器製造部門をスタディすることで、製品ライフサイクルごとの事業上の課題が明らかになりました。 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社 |
| 16:00～ | 休憩 |
| 16:10～ |
さまざまな業種・業態に広がるマシンデータの活用事例 従来は産業分野を中心にマシンデータの活用が進んできました。しかし、いまや流通・公共・金融・医療などの様々な業種・業態まで活用が拡大しています。この大量のマシンデータの活用方法や活用の背景を、国内事例などを交えてご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
| 16:50～ |
マシンデータを活用するうえで欠かせない4つの要件とは？ マシンデータを活用するうえで必要な要件が4つあります。データ活用の課題と解決策をご紹介するとともに、今日からでもデータ活用を始められる、スモールスタートにうってつけのソリューションをご紹介します。 株式会社日立ソリューションズ |
| 17:30 | 終了予定 |
定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
担当部署：産業営業本部
担当：高橋 宏仁
Email：koji.takahashi.hy@hitachi-solutions.com
TEL：03-6718-2081 FAX：03-6718-2124
