事業継続におけるデータ保護の考え方とその実現|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

事業継続におけるデータ保護の考え方とその実現
~今、何故データ保護なのか~無料

ご案内

日本全体に大きな影響を残した東日本大震災。直接的な被害も甚大でしたが、その復旧にも長い期間が必要とされています。企業にとっては、事業を継続していくことを考えた場合、ITシステムの復旧のみならず業務データ、各種帳票の保護も極めて重要な課題となっております。本セミナーでは、データバックアップ、サーバ復旧の容易化、仮想化を含めたディザスタ対応のジョブスケジューリング、帳票の保護といった観点で、災害時にも事業を継続するためのデータ保護の取組みについてご紹介します。

満席のため受付を終了しました

開催概要

日時 2012年2月29日(水)15:00~17:00(14:30受付開始)
場所
  • 住 所:〒108-8250 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル 20F
  • 会場名:セミナールーム
定員 80人
主催 日立ソリューションズ
共催 株式会社日立製作所
対象 ITシステムを提案、設計、導入、運用、保有のいずれかをされる方
費用 無料

セミナー内容

セミナープログラム

15:00~

事業継続のためのデータ保護の考え方と日立ミドルを中心としたIT支援のご提案

東日本大震災は、企業の事業継続性確保の重要性を改めて考える出来事となりました。特にIT部門では、リスク広域化分散や二重/三重のデータ保護などの必要性が浮き彫りになり、多くの企業がデータ保護に着目し、見直しに取り組んでいる状況です。本セミナではこうした際に重要となるデータ保護の考え方と具体的な提案モデルについて、ご紹介します。

株式会社日立製作所
販売推進本部 井野 実諭紀

15:40~

障害対応から見た日立サーバの特徴とサーバ管理支援のご提案

サーバ障害発生時に迅速なシステム回復は不可欠です。また、システム回復に備えたバックアップ取得に際しては、運用が簡単になることも考慮する必要があります。これらをふまえ、日立サーバを使用したシステム構築・運用を行う際に日立サーバおよび日立ミドルの持つ特徴を考慮したサーバ管理方法をご提案します。

株式会社 日立ソリューションズ
システム基盤本部 山崎 公嗣

16:00~

ご休憩

16:10~

災害対策におけるJP1/AJS3の活用法

JP1のジョブ管理製品は日常のバッチ業務に適用する以外にも、さまざまな場面で設定・構築・運用などの作業をJP1/AJS3を活用することにより効率化・安定化が図れます。
本セッションでは、JP1/AJS3を利用した仮想環境の管理と災害対策の実現方法について事例を交えてご紹介します。

株式会社日立ソリューションズ
運用管理システム本部 橋村 昭生

16:30~

災害による紛失・印刷における対策 ~基幹帳票ペーパーレス運用化のご提案~

企業の基幹業務には欠かせない「帳票」。売上集計表や出荷依頼表など行動を促すきっかけとなり、情報を送り手に正確に伝える情報、それが帳票となります。事業継続のためにはこの帳票の存在は不可欠です。本セッションでは、基幹帳票や付随文書をいかに効率よく作成・印刷・管理するかについて最新モデルケースでご提案いたします。

株式会社日立ソリューションズ
運用管理システム本部 周戸 寛次

17:00

終了予定

お申し込み

開催日の2営業日前にて、お申し込みを締切らさせていただきます。
また、定員に達した場合は、その時点でお申し込み締切りとさせていただきます。
※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。

満席のため受付を終了しました

セミナーに関するお問い合わせ

セミナーに関するご質問などお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
産業・流通営業第1本部 営業第3部 第1グループ
担当:稲垣
Email:satoru.inagaki.zy@hitachi-solutions.com TEL:03-6718-5588 FAX:03-6718-5841

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