社外関係者とBIMデータの共有環境を実現。3Dビュー、大容量高速転送、BIMモデル統合支援機能を活用し、建築業の生産性向上に貢献する BIMデータ共有・活用ソリューション

 

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BIMデータ共有・活用ソリューション

お知らせ

【2024年6月終売】

「BIMデータ共有・活用ソリューション」は、2024年6月末をもちまして販売終了となります。

組織を越えたBIMデータの共有環境を実現。
建設関係者との建築情報活用を拡大し、生産性向上を支援します。

ゼネコンや設計事務所、サブコン、工事関係者、建物のオーナーなど、ステークホルダが多い建築プロジェクトに、BIMデータを適用させプロジェクト推進するためには、組織をまたいだBIMデータの共有環境が必要となります。BIMデータの活用を拡大させ、建築業の生産性向上を実現するためには、関係者間での意思疎通や課題管理が柔軟に行える仕組みが必要です。

BIM:Building Information Modeling
ゼネコン:総合建設業社、元請負者
サブコン:土木・建築工事の一部を請負う建設業者

このような課題はありませんか?

  • 組織や拠点間で大容量のBIMデータを共有できない
  • BIMソフトを持たない関係者とも、3Dデータを共有したい
  • BIMデータの検証結果とBIMデータを紐付けて管理、共有したい
  • 統合BIMデータの構成情報を記録する仕組みが欲しい

活文なら

社内外のプロジェクト関係者と建物情報(BIMデータ)を3Dビューで共有。
建物の品質確保と工期遵守を支援します。

社内外の建築関係者と建物情報(BIMデータ)を3Dビューで共有の図

XVL:eXtensible Virtual world description Language

  • ラティス・テクノロジー株式会社が開発した、 3次元データ形状を表現するためのファイルフォーマットであり、ファイルサイズが3D CADデータと比較して1/100程度になります。 XVL形式にすることで、CADの専門家でなくても容易に3次元データを扱えるようになり、3次元設計情報を設計部門以外でも活用可能になります。

大容量BIMデータを軽量3Dビューで共有

他社、他拠点のプロジェクト関係者にも、大容量のBIMデータを転送することができます。また、BIMデータを3Dビューに変換し、関係者全員で3Dビュー確認することも可能なため、早期の合意形成につながります。3Dビュー変換対象は、IFC および Autodesk Revitです。

IFC:Industry Foundation Classes

検証で明らかになった課題を一元管理

検証で洗い出された課題も関係者で共有。対策の進捗も管理でき、対策漏れなどを防止できます。

BIMモデル統合時の版管理と課題管理

BIMモデル統合時のモデルの版管理と構成(組み合わせ)情報の記録により、修正時の手戻りを削減します。また、検証後は、統合データと検証結果を紐付けた課題管理にご利用いただけます。

BIMモデル統合時の版管理と課題管理の図

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