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活文 Contents Lifecycle Manager
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この製品は「活文 Contents Lifecycle Manager(旧:ラビニティ One)」です。

活文 Contents Lifecycle Manager 体験システムのお申し込みフォームです。
本サイトから体験システムをお申し込みいただく前に、本「利用規約」を必ずお読みください。

活文 Contents Lifecycle Manager 体験システム 利用規約

◇第1条(本規約の範囲および変更)
  • 本規約は、「活文 Contents Lifecycle Manager 体験システム」(以下「本体験システム」といい ます。)を利用するお客様(以下「甲」といいます。)と、本体験システムを提供する株式会社 日立ソリューションズ(以下「乙」といいます。)との間で本体験システムの利用に係わる一切の関係に適用される条件を定めるために締結される契約です。
  • 乙は必要に応じて本規約を変更することがありますが、変更後の本規約も、甲と乙との間の本体験システムの利用に係わる一切の関係に適用されるものとします。
  • 乙が、本体験システムの利用に関して告知する規約、告知等の一切は本規約と一体のものとし、甲はこれを遵守する義務を負います。
◇第2条(個人情報の取り扱い)
  • 甲の個人情報について、乙の「個人情報保護に関して」に基づき、管理し保護いたします。
◇第3条(利用の条件)
  • 甲は、本体験システムで利用する「活文 Contents Lifecycle Manager」に関して、乙のサポートを受けることはできません。
  • 本体験システムを安定的に稼動させることは本規約において乙が負う債務には含まれません。
  • 乙は本体験システムを独自の判断で停止する権利を有し、当該権利に基づき本体験システムをいつでも停止することができます。
  • 本体験システムの利用は、甲が日本国内で利用する場合のみ許諾するものです。外国為替及び外国貿易法で定められている非居住者の方の利用は禁止します。
  • 本契約は、ユーザ登録が完了してから、30日間の経過により終了いたします。本契約終了後、ユーザおよび登録文書を乙の権限において削除します。
  • 本体験システムの利用のために発行されるID及びパスワードはユーザ登録した本人のみ、ご利用できるものとし、第三者に知られないように甲が責任をもって管理するものとします。したがって、IDおよびパスワードは、第三者への販売、貸与、譲渡、再使用許諾を禁止します。
◇第4条(機密保持)
  • 甲は、本体験システムで知り得た情報を第三者に公開しないものとします。
  • 甲は、甲が本体験システムに書き込んだ情報が第三者に閲覧される可能性があることを予め承諾し、自らの責任において本体験システムを利用するものとします。
  • 甲が本体験システムに書き込んだ情報は、法律や政府の要請などにより、乙から第三者へ開示する場合があります。
◇第5条(本体験システムの免責事項)
  • 乙の帰責事由の有無を問わず、本体験システム提供の遅延、中断について、乙は一切の責任を負わないものとします。
  • 乙は、甲が本体験システムの利用を通じて得た情報等の経済性、正確性、完全性について、一切責任を負わないものとします。
  • 本体験システムに甲が第7条に該当する内容を書き込んだ場合であっても、乙はその書き込み事実及び内容に関して管理責任を負うものではなく、一切責任を負わないものとします。
  • 本体験システムの利用により甲及び第三者に発生したいかなる損害についても、乙は一切責任を負わないものとします。
◇第6条(著作権等)
  • 乙が提供する情報の著作権その他の知的財産権及び保護されるべき法的権利(以下「著作権等」という。)は、甲が修正、改変、提供等を行ったものを含め当然に乙に帰属し、甲は、著作権等(著作者人格権を含む)を主張することはできません。
  • 甲は、乙から本体験システムを通じて提供された情報を「活文 Contents Lifecycle Manager」の購入を検討する目的に限り利用できるものとし、それ以外の目的で利用を行った場合には、乙は甲に対し、いつでも情報提供の中止、提供情報を利用する行為の差止及び損害賠償を請求することができるものとします。
  • 甲が、本体験システムに書き込んだ内容の著作権の有無およびその帰属、第三者に対する利用の許諾、他の第三者に対する侵害その他の紛争については、乙は一切の責任を負わず、甲の責任と負担において処理解決するものとします。また、甲による本体験システム利用によって乙が損害を蒙った場合には、乙は甲に対しいつでも情報提供の中止、提供情報を利用する行為の差止及び損害賠償を請求することができるものとします。
◇第7条(利用者の禁止行為と責任)
  • 甲は、以下のような行為をすることはできません。

    (1) 公序良俗に反する行為、あるいは公序良俗に反する情報を他の利用者に提供する行為

    (2) 他の利用者または第三者を誹謗中傷するような行為

    (3) 他の利用者または第三者に不利益を与える行為

    (4) 他の利用者または第三者の著作権等の権利を侵害する行為

    (5) 他の利用者または第三者の財産、プライバシー等を侵害する行為

    (6) 所定の場所以外に情報を登録する行為

    (7) 法令に違反しまたは違反のおそれのある行為、あるいは法令に違反しまたは違反のおそれのある情報を他の利用者に提供する行為

    (8) 本体験システムの運営を妨げるような行為

    (9) その他、本体験システム上不適切と判断する行為

  • 甲は、前項記載の禁止行為を行い、乙又は他の利用者又は第三者に損害を与えた場合には、この損害を賠償する責任を負うものとします。
  • 甲が本体験システムで公開した情報に起因して第三者と紛争が生じた場合には、甲は、自己の負担と責任でその紛争の一切を解決するものとし、乙に一切迷惑をかけないものとします。
◇第8条(書き込み内容の削除)
  • 乙は、以下の場合、甲が本体験システムに書き込んだ内容を甲に通知せずに削除できるものとします。

    (1) 書き込み内容が第7条の禁止行為に該当すると乙が判断した場合

    (2) その他、乙が不適切と判断した場合

    (3) 第3条5項に従い、本契約が終了した場合

◇第9条(損害賠償)
  • 乙は、甲による本体験システムの利用により発生した甲及び第三者損害の全てに対し、いかなる責任も負わないものとします。甲が本体験システムの利用によって第三者に対して損害を与えた場合、甲は自己の責任と費用をもって解決し、乙に損害を与えることのないものとします。甲が本規約に反した行為、または不正もしくは違法な行為によって乙に損害を与えた場合、乙は当該甲に対して損害賠償の請求を行なうことができるものとします。
◇第10条(本体験システムの中断および廃止)
  • 本体験システムの中断または廃止に伴い、甲に不利益、損害等が発生した場合でも、乙は一切その責任を負わないものとします。
◇第11条(乙の債務の範囲)
  • 乙は本体験システムの提供に関して、本規約に明記された債務以外の債務は一切負わないものとします。
◇第12条(準拠法)
  • 本規約は日本国の法律に準拠するものとします。
  • 本規約に関する一切の紛争処理については、東京地方裁判所のみを管轄裁判所として取扱うこととします。
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