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| 活文 Contents Lifecycle Manager 10-00 出荷開始

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コンテンツ活用ソリューション 活文

活文 Contents Lifecycle Manager 10-00
出荷開始のお知らせ

活文 Contents Lifecycle Manager 10-00 2015年4月販売開始

活文 Contents Lifecycle Managerの最新版の販売を4月から開始します。
新バージョンでは、以下のような機能をサポートします。
今後とも、さまざまなビジネスやお客様のニーズに適合する文書管理ソリューションを提供してまいりますので、よろしくお願いいたします。

2015年4月リリース製品

・活文 Contents Lifecycle Manager 10-00
・活文 Contents Lifecycle Manager SDK 10-00
・活文 Contents Lifecycle Manager イメージクライアント 10-00
・活文 Contents Lifecycle Manager 文書自動登録オプション 10-00(*1)
・活文 Contents Lifecycle Manager OCR オプション 10-00
・活文 Contents Lifecycle Manager ドキュメント一括登録ユーティリティ 10-00
・活文 Contents Lifecycle Manager iPad 連携オプション 10-00

*1 "ラビニティ One 複合機連携"の後継となります。

機能追加内容

活文 Contents Lifecycle Manager
機能 概要
製品名の変更 製品名を「活文 Contents Lifecycle Manager」に変更しました。
※製品名称変更に伴い、一部の製品体系、適用条件、価格を変更しました。
前提OS追加 データベースにOracle Database 11.2.0.4を利用する場合の前提OS として、Windows Server 2012 R2を追加しました。
ごみ箱内一括削除コマンド ごみ箱内のフォルダ、文書、およびクリップ文書を一括で削除するコマンドを追加しました。
文書一括出力コマンドの機能強化 文書一括出力コマンドに以下の機能強化を行いました。
・文書の一覧のみを出力するオプションに対応しました。
・文書属性の日時型の属性について、JST形式の出力に対応しました。
・文書の参照用URLを出力する機能に対応しました。
クリップ文書の操作性改善 クリップ文書をドラッグ&ドロップで作成する際、確認ダイアログの表示・非表示を設定できるようになりました。
活文 Contents Lifecycle Manager ドキュメント一括登録ユーティリティ
機能 概要
[画面表示領域]でのPDF内容表示機能 登録対象ファイルがPDFの場合に、[画面表示領域]に内容を表示できるようになりました。

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