|日立ソリューションズ『3Dデータ軽量化フォーマット Lattice XVL Products』のご案内です。
XVL(eXtensible Virtual world description Language)は、ラティス・テクノロジー社が開発した、Webシステムでの3Dデータ活用ソリューションを実現するフォーマット形式です。
XVL技術の特徴は、3Dでありながらデータサイズが非常に軽いという点です。
XVLは、慶応義塾大学・環境情報学部 千代倉弘明教授(現ラティス・テクノロジー株式会社 会長)の考案した、単純な形状から滑らかな曲面を表現するラティス構造※を利用した形状表現をベースとしています。 ポリゴンメッシュで滑らかな曲面形状を表現し、かつ高精度なデータとする場合、大量のポリゴンが必要なため、データサイズも膨大なものになりますが、XVLでは曲面データをラティス構造として単純化するため、とてもコンパクトなデータにできます。
多数のポリゴンから構成されるポリゴンメッシュに比べ、大まかな形状をラティス格子として定義し、Gregoryパッチ(曲面間の接平面連続の表現に優れた曲面表現)と呼ばれる自由曲面を内挿することによって、滑らかな曲面表現を行う手法

3D CADデータを1/100以下に圧縮、低速な回線での転送が可能です。ネットワーク上のトラフィックも軽減します。
3D CADの幾何情報を高精度(元データに対して平面ギャップ1/100~1/1000mm以内)で表現できます。圧縮したXVLをデザインレビューや生産検討などエンジニアリング分野でそのまま利用できます。
100%XVL準拠のデータ構造のため、ネット上で他のXMLデータとの統合が容易です。WebブラウザでのビューワとしてXVL Playerを無償配布。
3D CAD、CGデータを「XVL」に変換する「XVL Converter」シリーズや、編集、解析を行う「XVL Studio」、3D情報統合管理ツール「XVL Web Master」など、豊富なXVLアプリケーションを独自に開発しリリースしています。
Windows 2000/ XP
製品の詳細は、下記までお問い合わせください。
最終更新日:2007年8月7日

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