Luminex®システムがサポートする解析
Luminex®システムでは、ビーズへのカップリング物質や蛍光標識方法を組み合わせることにより、多様なアッセイを実現できます。以下にその例をご紹介します。Luminex 社によるアプリケーションレポートのページも、あわせてご覧ください。
免疫アッセイ-1
原理:
ビーズ表面に測定対象とする抗原と結合する抗体を結合させます。蛍光標識した別の抗体を用いることで、サンプル中の抗原を定量することができます。サイトカインなどに関しては、キットが販売されています。
免疫アッセイ-2
原理:
ビーズ表面に、測定対象とする抗体と結合する抗原を結合させます。測定対象とする抗体を認識する蛍光標識2次抗体を用いることで、サンプル中の抗体を定量することができます。この原理でのアッセイ例は、こちらのアプリケーションレポートをご覧ください。
レセプターリガンドアッセイ
原理:
ビーズ表面に、レセプターを結合させます。蛍光標識したリガンドや、逆に蛍光標識していないリガンドを同時に反応させることで、それらの結合強度や相互作用を検出できます。
核酸アッセイ
原理:
ビーズ表面に、オリゴDNA(プローブ)を結合させます。相補鎖のDNAへの蛍光標識方法を工夫することにより、SNPs検出、mRNAの発現解析などさまざまな応用が可能です。核酸アッセイの例は、こちらのアプリケーションレポートをご覧ください。
酵素アッセイ
原理:
ビーズ表面に、蛍光標識したアミノ酸基質を結合させます。分解酵素と反応させることにより、触媒効率を測定することが可能です。
Luminex 社によるアプリケーションレポートのページでも、さまざまな解析例をご紹介しています。



