導入・構築事例 サポートサービス  データベース障害の改善[ユーザミスによる削除データの復旧]

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現状のバックアップを取得し、お客様と同様の状態での実機検証の上、復旧確認を行いました。

データベース障害の改善[ユーザミスによる削除データの復旧]

お客様の状況確認
  • 業務影響
    あり(早急に復旧しなければならない)
  • UNDO表領域
    Windowsのエクスプローラからデータファイルを誤って削除(ユーザミス)
  • バックアップ状況
    なし
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センタでの調査
センタでの調査
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進捗状況
進捗状況
弊社にてデータベースを正常停止後、UNDO表領域のデータファイルをOS上で削除後、実機検証を実施した結果、この手順で復旧できることを確認しました。
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お客様への確認依頼
  • 削除されたデータファイルがデータベース停止状態か
  • 実機検証した復旧手順を実施してもらう
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お客様の結果報告
  • データファイル削除時の状態
    データベースが正常停止していた
  • 復旧手順
    サポートから提示した復旧手順にてデータベースが復旧できたことを確認
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予防策
データベースが停止している状態で、アクティブトランザクションがない状態であれば、復旧できることはあるが、不測の事態に備え、バックアップ取得の計画を策定
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復旧までに要した時間
センタでの確認結果〜復旧手順提示〜お客様で復旧:60分以内(お客様での作業結果含めて)
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チェックポイント
  • 表領域の削除前にOS上でファイルを削除してしまった場合の対処

データファイルを OFFLINE DROP してから表領域を DROP します。

  1. データファイルの OFFLINE DROP
    SQL> alter database datafile '/tmp/test.dbf' offline drop;
    データベースが変更されました。

  2. 表領域の削除
    SQL> drop tablespace test including contents;
    表領域が削除されました。
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