イベントレポーター ケイコが行く! その(24) Embedded Technology2013|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

株式会社 日立ソリューションズ

イベントレポーター ケイコが行く! その(24) Embedded Technology2013(ET2013) 【2013.11.20(水)~22(金)】

こんにちは! 日立ソリューションズ イベントレポーターのケイコです。
最近、早朝にジョギングしているんだけど、空気がすんでて空や星がきれいに見えるよね。
そういえば、アイソン彗星って、いつ見られるのかしら。そろそろだったような気がする。。。

プププ(笑)ケイコちゃん、アイソン彗星は、太陽に最接近したところで、突然消えてしまったんだ。
でも、シミュレーション動画でアイソン彗星を追体験してみるという手がまだ残っているんだって。

じぇじぇじぇー!
そうだったの?肉眼でも観測できると言われていたのにとても残念ね。
そういえば、職場の忘年会の案内が届いていたわ。

去年の忘年会では次はかくし芸でみんなをギャフンと言わせてみせるなんて、 宣言してたでしょ。
かくし芸の準備、大丈夫なの?

ふふふ。甘く見ないでよ。今年の私はちょっと違いますー! 期待しといてよ。ソリュートくん!

さて、気を取り直して今回は、2013.11.20(水)~22(金)にパシフィコ横浜で行われた『Embedded Technology2013(ET2013)』 日立ソリューションズブースを皆様にご紹介いたします。是非ご覧ください!

【イベント風景】 ~日立ソリューションズ ブースコンセプト~

  Embedded Technology(ET)は、次世代デジタル家電、携帯端末、カーエレクトロニクス、ロボット、各種産業用機器などの最先端テクノロジーに欠かせない組込み技術とソリューションが集約された専門技術展とカンファレンスで紹介しているイベントなんだ。
今年も組込み技術の最先端テクノロジーとソリューションを一堂に集め、組込みシステム開発に関わる技術者や開発者の方がご来場されました。

来場者登録カウンター

来場者登録カウンター

今回日立ソリューションズは、【組み込み技術とITの融合が未来を創る】をテーマに、ソースコード分析サービス、組み込みデータベースEntier(エンティア)、M2Mソリューションをご紹介いたしました。

ブース全体風景

ブース全体風景

【展示コーナー】

まずはじめに、ソースコード分析サービスについて解説します!
お客様の保有するシステム・ソフトウェアのソースコードの実態把握から改善作業まで幅広く支援するサービスです。11月19日にサービス提供開始したばっかりなんですって。

近年、製品の複雑化・多機能化に伴い、組込みソフトウェアの大規模化が進んでいて、 「不具合の増加」や「開発工数の増大」といった問題に頭を悩ませている方が非常に多いんだ。 でも、開発工数の削減やプログラムの品質確保のためにさまざまなツールやサービスが登場する一方で、操作方法が複雑で使いこなせなかったり、お客様がソースコードを開示できなかったりするために、それらを利用できないという課題もあったんだ。

一方、納品されるソフトウェア・システムの受け入れを行っている方々の理想としては、「バグがないこと」「メンテナンスが容易であること」「修正漏れがないこと」は当然ですが、「規模や開発工数が妥当か判断できること」も業務効率を考えるととても重要だと聞いたわ。

ソースコード分析サービスパネル

ソースコード分析サービスパネル

ケイコちゃん、よく調査したね。日立ソリューションズの「ソースコード分析サービス」はお客様のソースコードを分析し、
日立ソリューションズ独自のレポートを提供するサービスなんだ。

このレポートにはMicrosoft OfficeのAccessを利用しているので、結果の検索や集計が容易になっているんだ。
そして管理者向けの情報と開発者向けの情報も同じ画面で確認することもできるんだよ。

そうなんだ。でもこれまでのツールやサービスと同じなんじゃないの。

それが、違うんだ。
長年のシステム構築の経験で培ったノウハウを活かして、ソースコードを分析・レポートする独自のツールを開発して、
お客様がソースコードを開示しなくても分析できるようにしたんだよ。

なるほど、それでソースコードを開示したくないお客様も適用可能になるってわけね。

次は、軽量、高速、高機能な組み込みシステム向けデータベース「Entier(エンティア)」シリーズをご紹介します。
組み込みデータベース「Entier」は、カーナビ分野で550万ライセンス(※)の出荷実績があるんですって!

(※)2006年3月の販売開始から、2013年10月末までのカーナビ分野における累計出荷台数。

例えば、カーナビやデジタル家電、スマートデバイスなど、 大量のデータを蓄積した様々な組み込み機器の利用が増大しているのは知っているよね。
それに伴って、機器のアプリケーション開発者やエンドユーザからは、「開発期間の短縮」や、「通信インフラ投資の削減」、「データを高速に検索・更新したい」といった要求が増えていて、これらの解決策として、組み込みデータベースの必要性が高まっているんだ。

そういえば、11月19日のニュースリリースでもMapFan for AndroidのインクリメントP株式会社様への採用について発表されてたわ。
会場では、新製品「Entier DB Link」のデモもしてたわね。

組み込みデータベース Entierシリーズパネル

組み込みデータベース
Entierシリーズパネル

「Entier DB Link」は、サーバと複数のデバイス上にある、それぞれのEntierデータベース間のデータの変更内容を同期することができるソフトウェアなんだ。これによって複数デバイスでの競合データの検出、さらにサーバのマスタデータベースを各デバイスに配信し、送受信データをマスク化するといったセキュリティ機能が盛り込まれているんだ。

「Entier(エンティア)」シリーズのサポート範囲が、ますます拡充している訳ね。

では最後、M2M(Machine to Machine)ソリューションコーナーだね。
ここでは、社会インフラ事業の例として農業分野での活用事例を紹介してたんだ。

そうだったわ。太陽光利用型植物工場「グランパドーム」と、ICTを活用して、農業の6次産業化推進の紹介とグランパ株式会社様で実際に使用している施設管理システムについてご紹介しました。

エアドーム内の環境情報収集・管理に日立ソリューションズのデータ収集基盤と施設管理システムが採用され、山梨県北杜市にある40棟のドームを管理するシステムとして稼動してるんだって。

日立ソリューションズが提供するデータ収集基盤である、「M2M Data Collection Agent(エム・ツー・エム・データ・コレクション・エージェント)」は、センサやデバイスなど、現場のゲートウェイ装置で発生する測定情報や稼働情報を収集して、既存のネットワーク経由、既存のサーバへ様々な情報の蓄積が可能になるんだ。

M2M Data Collection Agentパネル

M2M Data Collection Agentパネル

【ステージ】

ケイコちゃん、ブースのステージでは出展製品の他、関連製品の詳しい内容をプレゼンテーションで紹介していたね。

プレゼンステージプログラム

プレゼンステージ風景

プレゼンステージ風景

プレゼンステージプログラム

プレゼンステージプログラム

各ステージとも、たくさんのお客様が立ち止まって聞いて下さいました!
オープンソース管理ソリューション「Black Duck」では、オープンソースの正しい利用法を解説し、ステージの後にご相談に来られるお客様もいらっしゃいました。

以上、レポーターケイコとソリュートくんがET2013の日立ソリューションズブースの様子をお届けいたしました。

今年のEmbedded Technologyは、昨年よりもカンファレンスプログラムが充実していたように感じました。
実際、設計や開発者向けのセッションでは立ち見が出ていたしね。それからETフェスタも盛り上がっていましたね。

【組み込み技術とITの融合が未来を創る】日立ソリューションズブースにお立ち寄りいただいたお客様、お忙しい中のご来場、誠にありがとうございました!

日立ソリューションズは、お客様のニーズに合わせた総合的なソフトウェア開発支援と、長年に渡る豊富な経験に基づく技術力とノウハウで、様々な分野の組み込みシステムの開発をサポートいたします。

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