販売終了製品 ArrayAPVx200｜日立ソリューションズのArrayシリーズ

販売終了製品

ArrayAPVx200シリーズ仕様 ※2011年9月30日販売終了

1Uのスタイリッシュな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2011年9月30日販売終了製品

ArrayAPV1200/2200/3200

1Uのスタイリッシュな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2011年9月30日販売終了製品

冗長化電源を搭載し、高い秒間リクエスト処理、大量のTCP同時接続をサポート。特に高信頼性や高性能を要求される、大規模システム向けモデル。
※2011年9月30日販売終了製品

ArrayAPV5200

機種名	ArrayAPV1200	ArrayAPV2200	ArrayAPV3200	ArrayAPV5200
標準装備機能	サーバー負荷分散(SLB), ハードウェアSSLアクセラレータ(1), キャッシュ機能, セッション集約機能,コンテンツ圧縮(2), タグVLAN
オプション機能	Link Load Balance, Global Server Load Balance, Traffic Shaping Management, Dynamic Routing
ネットワークIF	10/100/1000×4	10/100/1000×4（オプション選択可）(*3)	10/100/1000×4（オプション選択可）(*4)	10/100/1000×4（オプション選択可）(*5)
実メモリー容量	1GB	2GB	4GB
TCP同時接続数（装置全体）	500,000	1,000,000	2,000,000
新HTTP接続数/秒	20,000	50,000		100,000
SSLトランザクション/秒	3,000	4,400	10,000	10,000
クラスタ可能台数	2	32
外形寸法(W×D×H)[mm]	432×381×44(1U)			432×597×89(2U)
重量[kg]	6.4			13.6
コンソールポート	DB9 Serial （RS232) Port
動作温度、動作湿度	温度:0～40℃、湿度:0～90%（結露しないこと）
使用電源	100VAC, 47～63Hz, Auto-Ranging			100VAC, 47～63Hz, Full Range Input
電源冗長化	－			標準装備

(*1)SSL機能を搭載したモデル(AppVelocity-S)での機能となります。SSLなしのモデル(AppVelocity)では、SSL機能が利用できません。
(*2)ソフトウェアでの圧縮となります。APV2200/3200/5200では別途オプションで、ハードウェア圧縮も搭載可能です。ただし、ハードウェア圧縮オプションはAPV2200/3200のSSL機能を搭載したモデル(AppVelocity-S)には追加できません。
(*3)ArrayAPV2200のネットワークI/Fは、1000Base-SX×2を増設することも可能です（工場出荷時オプション）。
(*4)ArrayAPV3200のネットワークI/Fは、1000Base-SX×2を増設することも可能です（工場出荷時オプション）。
(*5)ArrayAPV5200のネットワークI/Fは、下記のいずれかのパターンで増設することも可能です（工場出荷時オプション）。
- 1. 1000Base-SX×2
- 2. 10Gig Eth Fiber×2
- 3. 10/100/1000 Copper×4
- 4. 1000Base-SX×4
- 5. 10/100/1000 Copper×4 + 1000Base-SX×2
- 6. 10/100/1000 Copper×4 + 10Gig Eth Fiber×2