販売終了製品

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ArrayAPVシリーズ
APV1600、APV1600V5、APV2600、APV2600V5、APV3600、APV3650、APV6600、APV7600、APV11600は販売終了製品です。
現行品のラインナップはこちらからご確認ください。

ArrayAPVx600シリーズArrayAPVx600シリーズ

ArrayAPVシリーズのエントリモデルです。1Uのコンパクトな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2017年3月31日販売終了製品

APV1600APV1600

ArrayAPVシリーズのエントリモデルです。1Uのコンパクトな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2017年3月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのエントリモデルです。1Uのコンパクトな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2020年7月31日販売終了製品

APV1600V5APV1600V5

ArrayAPVシリーズのエントリモデルです。1Uのコンパクトな筐体に機能とパフォーマンスを凝縮。
※2020年7月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体でオプションにより電源冗長化が選択可能です。
※2017年3月31日販売終了製品

APV2600APV2600

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体でオプションにより電源冗長化が選択可能です。
※2017年3月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体でオプションにより電源冗長化が選択可能です。さらに、10GbEポートの搭載も可能です。
※2020年7月31日販売終了製品

APV2600V5APV2600V5

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体でオプションにより電源冗長化が選択可能です。さらに、10GbEポートの搭載も可能です。
※2020年7月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体で電源冗長化を標準装備し、高い秒間リクエスト処理を行います。 さらに、10GEthernetポートを標準で備え、ミッドレンジながら高いスループットを実現しています。
※2017年3月31日販売終了製品

APV3600APV3600

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体で電源冗長化を標準装備し、高い秒間リクエスト処理を行います。 さらに、10GEthernetポートを標準で備え、ミッドレンジながら高いスループットを実現しています。
※2017年3月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体で電源冗長化を標準装備し、高い秒間リクエスト処理を行います。 さらに、10GEthernetポートを標準で備え、ミッドレンジながら高いスループットを実現しています。
※2020年7月31日販売終了製品

APV3650APV3650

ArrayAPVシリーズのミッドレンジモデルです。1Uの筐体で電源冗長化を標準装備し、高い秒間リクエスト処理を行います。 さらに、10GEthernetポートを標準で備え、ミッドレンジながら高いスループットを実現しています。
※2020年7月31日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのハイエンドモデルです。冗長化電源を標準搭載し、高い秒間リクエスト処理、大量のTCP同時接続をサポートいたします。 特に高信頼性や高性能を要求される、大規模システム向けモデルです。
※2019年4月1日販売終了製品

APV6600/7600APV6600/7600

ArrayAPVシリーズのハイエンドモデルです。冗長化電源を標準搭載し、高い秒間リクエスト処理、大量のTCP同時接続をサポートいたします。
特に高信頼性や高性能を要求される、大規模システム向けモデルです。
※2019年4月1日販売終了製品

冗長化電源を搭載し、高い秒間リクエスト処理、大量のTCP同時接続をサポート。特に高信頼性や高性能を要求される、大規模システム向けモデル。
※2013年6月30日販売終了製品

APV8600APV8600


APV9650APV9650

冗長化電源を搭載し、高い秒間リクエスト処理、大量のTCP同時接続をサポート。特に高信頼性や高性能を要求される、大規模システム向けモデル。
※2013年6月30日販売終了製品

ArrayAPVシリーズのフラッグシップモデルです。 10GEthernetポートを標準で備え、業界最高クラスの140Gbpsものスループットを実現しています。
※2019年4月1日販売終了製品

APV11600APV11600

ArrayAPVシリーズのフラッグシップモデルです。
10GEthernetポートを標準で備え、業界最高クラスの140Gbpsものスループットを実現しています。
※2019年4月1日販売終了製品

仕様仕様

1.APV1600、APV1600V5、APV2600、APV2600V5仕様

機種名 Array
APV1600
Array
APV1600V5
Array
APV2600
Array
APV2600V5
ハードウェア構成
ネットワーク
インタフェース
1GbE Copper 4 4 8 4 + 4
(オプション)
4 8 4 8
1GbE Fiber N/A N/A 2
(オプション)
2
(オプション)
2 N/A
10GbE Fiber N/A N/A N/A N/A 2
コンソールポート DB-9 Serial×1
冗長化電源 N/A 工場出荷時オプション
パフォーマンス
システムスループット[Gbps] 2.5 3.5 5 9 18
SSLトランザクション/秒
(RSA 2,048bit)
2,000 2,000(※) 2,800 / 5,500 2,800 / 5,500
SSLスループット[Gbps] 1 1.5(※) 2.4 / 3.0 2.5 / 5.0
機    能
標準装備機能 サーバ負荷分散、ハードウェアSSLアクセラレーション、スクリプトヘルスチェック、
リバースキャッシュ、高速フェイルオーバー、TCPセッション集約、HTTPコンテンツ圧縮、
タグVLAN、リンクアグリゲーション、回線負荷分散(LLB)、帯域制御(QoS)、
ダイナミックルーティング、パケットフィルタリング、TCPセッション同期、IPv6対応ほか
オプション機能 グローバルサーバー負荷分散(GSLB)
ハードウェアSSLアクセラレーション オプション
IPv6対応
日本語WebUI
仮想サーバー(VIP)数 2,000
負荷分散実サーバー数 4,000
最大冗長化可能台数 32
サイズ、重量、電源環境の特性
外形寸法
(W×D×H)[mm]
432×381×44 432×381×44
432×505×44(冗長化電源搭載時)
重量[kg] 6.2 6.2 6.2
7.8(冗長化電源搭載時)
電気仕様 90~264VAC,3-6A,47-63Hz 自動 100~240VAC,4-8A,50-60Hz 自動 90~264VAC,3-6A / 4-8A(冗長化電源搭載時),47-63Hz 自動 100~240VAC,4-8A,50-60Hz 自動
消費電力[W] 115 125 143 130
発熱量[BTU/Hour] 393 429 491 447
動作温度 0℃~45℃
動作湿度 0~90%、結露しないこと
機種名 Array
APV1600
Array
APV1600V5
Array
APV2600
Array
APV2600V5
  • ※ハードウェアSSL アクセラレータオプション搭載時の性能値です。

2.APV3600、APV3650、APV6600、APV7600、APV8600、APV9650、APV11600仕様

機種名 Array
APV3600
Array
APV3650
Array
APV6600
Array
APV7600
Array
APV8600
Array
APV9650
Array
APV11600
ハードウェア構成
ネットワーク
インタフェース
1GbE Copper 8 16 8
(オプション)
16 N/A N/A
1GbE Fiber 4 4
(オプション)
N/A 4 N/A N/A
10GbE Fiber 2 2 + 2
(オプション)
8 + 8
(オプション) / 4
(オプション)
N/A 8 8 + 8
(オプション)
コンソールポート DB-9 Serial×1
冗長化電源 標準搭載
パフォーマンス
システムスループット[Gbps] 20 30 35 80 24 60 140
SSLトランザクション/秒
(RSA 2,048bit)
25,000 35,000/
70,000
9,000 70,000
SSLスループット[Gbps] 15 20 20 / 45 - - 50
機    能
標準装備機能 サーバ負荷分散、ハードウェアSSLアクセラレーション、スクリプトヘルスチェック、
リバースキャッシュ、高速フェイルオーバー、TCPセッション集約、HTTPコンテンツ圧縮、
タグVLAN、リンクアグリゲーション、回線負荷分散(LLB)、帯域制御(QoS)、
ダイナミックルーティング、パケットフィルタリング、TCPセッション同期、IPv6対応ほか
オプション機能 グローバルサーバー負荷分散(GSLB)
ハードウェアSSLアクセラレーション
IPv6対応
日本語WebUI
仮想サーバー(VIP)数 2,000
負荷分散実サーバー数 4,000
最大冗長化可能台数 32
サイズ、重量、電源環境の特性
外形寸法
(W×D×H)[mm]
432×505×44 432×572×88 432×572×89 432×572×88 432×572×89
重量[kg] 6.2 12.7
電気仕様 100~264VAC,4-8A,47-63Hz 自動 90~264VAC,8.5A,47-63Hz 自動 90~264VAC,5-10A,47-63Hz 自動 90~264VAC,4.0-8.5A,47~63Hz 自動 90~246VAC,8.5A,47-63Hz 自動 90~264VAC,5-10A,47-63Hz 自動
消費電力[W] 212 221 264 196 369 398 389
発熱量[BTU/Hour] 726 756 908 673 1,265 1,367 1,162
動作温度 0℃~45℃
動作湿度 0~90%、結露しないこと
機種名 Array
APV3600
Array
APV3650
Array
APV6600
Array
APV7600
Array
APV8600
Array
APV9650
Array
APV11600

ご注意
製品の性能値は、最適な条件下において測定されたものです。そのため、現実のシステム条件の下での性能を保障するものではありません。
厳格な性能要件がある場合には当社評価機を借用いただき、検証/評価の上で機種選定いただけますようお願い致します。

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導入事例
  • 株式会社マツモト様 ArrayAPV事例
  • ワイジェイFX株式会社様 FXサービスにArrayAPVを導入し、性能・信頼性の向上を実現。
  • 株式会社電算システム様 Array vAPVを導入し、次世代プライベートクラウドのメニュー拡充と品質向上を実現
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