日頃より当社取扱いArray Networks製品をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。
この度、Array Networks社製アプリケーションデリバリコントローラArrayAPVシリーズのArrayAPV 1600V5/2600V5の追加モデルを販売開始致しましたので、ご案内致します。
今回の追加モデルは既存モデルをベースにインタフェースやSSL性能を拡張し、標準価格も最大45%低減(※)。
ArrayAPVの競争力をさらに高める今後の主力モデルです。
(※)同等スループットのArray Networks社既存モデル比(当社標準価格ベース)
本追加モデルにより、機器の冗長化やインタフェースの集約、回線負荷分散(LLB機能)、拠点間負荷分散(GSLB機能)など、多数のインタフェースや性能を要求される環境など、より柔軟なネットワーク構成への適用を可能とします。
機器:APV1600V5(8ポートモデル)
特長:従来の4ポートモデルに加え、インタフェースが2倍となる8ポートモデルを追加。従来モデルでは不足しがちだったインタフェース数の問題を解消し、高い柔軟性を実現します。
標準価格:\1,880,000~
機器:APV2600V5(8ポート + SSL性能拡張モデル)
特長:ArrayAPVのミッドレンジモデル。追加モデルにより、インタフェースの拡張だけでなく、SSL性能拡張にも対応。より最適な構成をお選び頂けます。
標準価格:\2,990,000~
※詳細な製品スペック・価格につきましては、こちらからお問い合わせください。
2018年2月15日
2018年2月15日
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