アクセス制御・監視ツール(旧名称:CA ControlMinder)CA Privileged Identity Manager
CA Privileged Identity Manager(旧名称:CA ControlMinder)は、様々なプラットフォームやOSに対応したアクセス制御機能と、包括的な特権ユーザ管理・共有アカウント管理機能を実現する、統合アクセス・コントロールソリューションです。
このようなお悩みはありませんか?
- 課題
- 解決
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ファイル・プログラムなどに対するアクセス制御が不十分
詳細なアクセス制御
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root/Administratorに万能の権限がある
特権ユーザのアクセス管理
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コンピュータ本体に対するアクセスの制限が不十分
ログイン、アクセス経路の制限
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信頼できるアクセスログの取得ができない
監査ログの管理
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各OS毎に設定するためセキュリティレベルが不均一
セキュリティポリシーの一元管理
CA Privileged Identity Manager 概要
CA Privileged Identity Managerは、特権ユーザを含む個々のユーザが特定のシステムで行った操作ログを収集することにより、確実な法令遵守が可能になります。
また、不正プログラムによる重要情報へのアクセスを阻止するなど、標的型攻撃の対策にも有効です。
CA Privileged Identity Manager 特徴/機能
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不正アクセスがリアルタイムに把握できるため、効率の良いアクセス監視が実現可能です。
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サーバ制御型、ゲートウェイ型の両方をあわせ持ち、厳格なアクセス制御・管理が実現可能です。
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特権ユーザ、共有ユーザの申請・承認・パスワード貸出管理を自動化し、負荷を軽減します。
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統合ID管理製品における国内トップシェア製品です。
OSのみでは満たせないセキュリティレベルを提供します。
詳細なアクセス制御 |
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特権ユーザの管理 |
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ログイン、アクセス経路の制限 |
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監査ログの管理 |
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セキュリティポリシーの一元管理 |
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プログラムやファイルの改ざん検知 実行を禁止 |
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パスワード貸し出し管理 |
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アクセス制御
アクセス制御ログ取得
重要プログラム管理
特権IDパスワード貸出管理
※CA Privileged Identity Manager(旧名称:CA ControlMinder)はCA Technologies社の製品です。
最終更新日:2014年11月25日