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日立ソリューションズのITバーつぐみ物語のページです。|パンデミック対策をオフィスにも!~第二話 リモートデスクトップでパンデミック対策もバッチリ!の巻

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第二話「リモートデスクトップでパンデミック対策もバッチリ!の巻」 第二話「リモートデスクトップでパンデミック対策もバッチリ!の巻」

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パンデミック対策に必要な技術上の要件とは

つぐみ

前述のセキュリティ上の課題を踏まえながら、「パンデミック時の事業継続性」という観点で必要な課題というものを考えてみましょう。

パンデミック対策に必要な技術上の要件とは

まず、「パンデミック」とは企業活動においてどういう状態を指すのか考えてみて。「普段は自分のオフィスで、自分の机で、自分のPCで仕事している人が、ある日を境に1ヵ月間出社せずに自宅で勤務しなければならない」というような突発的な状態よ。これが数百人、大きい企業であれば数千人規模で同時発生的に起こるのがパンデミックなの。
こんなとき、とりあえず会社で使っているノートPCを社外に持ち出して、リモートPCとして仕事をするという対応は、現実的には情報漏えいの観点から禁止している企業が多いの。
一方、シンクライアント(必要最低限の機能しか持たせず、サーバー側でアプリケーションソフトやファイルなどの資源を管理するクライアントPC)専用端末はどうかしら? これもあるとき急に、数百、数千単位の専用端末が必要となったら、会社側は支給できるかどうか厳しいわね。
つまり、パンデミック対策で一番必要なことは、「いざというときに、自宅で使っている私用PC上に、自分のオフィスにあるPCの環境、設定がそのまま再現できる」ということなの。
(1)
自分のオフィスで、PCを使って仕事をしている人が、自宅でも同じように仕事を継続できる
(2)
会社で使うアプリケーションソフトやデータはもちろん、デスクトップ上の設定なども自宅で再現できる
(3)
かつ、セキュリティ上の観点から、自宅のPCには会社のアプリケーションやデータをダウンロードさせない
(4)
また、上記のための専用の端末(ハードウェア)を必要としない
(5)
上記をできるだけ時間やお金をかけずに実現する
東尾さん

おおお、これはまさにウチの会社の現状そのものではないですか!

つぐみ

すでにリモートアクセス専用の端末を支給されている一部の社員以外にも、多くの社員が遠隔地で仕事を継続する必要性があるのね。

東尾さん

そう考えると、今のリモートアクセスの仕組みでは追いつかないなあ。でも、新たに機器を導入してシステムを構築するにしても、パンデミックの状態を想定して最大のライセンス数を購入していたら、コストが莫大にかかるし…。かといって、今の課題を解決できるような機能が備わったソリューションなんてあるわけないし…。

つぐみ

そんな東尾さんにピッタリな解決策があるわ。

東尾さん

本当ですか。もしあるならぜひ教えていただきたいです!

つぐみ

それはね...

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