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日立ソリューションズのITバーつぐみ物語のページです。|第二十三話 クラウドIT基盤の利用で新規ビジネスもスピード立ち上げ可能の巻

最新IT事情が5分でわかる! ITバー つぐみ物語

第二十三話 クラウドIT基盤の利用で新規ビジネスもスピード立ち上げ可能の巻 第二十三話 クラウドIT基盤の利用で新規ビジネスもスピード立ち上げ可能の巻

西山さんの抱える悩みと、解決策「クラウド」

西山さんの抱える悩みは、

  • 新規事業を立ち上げたいが、ハードウェアやネットワークにそれほどお金をかけられない
  • システムへのアクセス負荷が予想できないので、最適なシステム構成がわからない
  • スピーディにシステムを立ち上げたい

という点がポイントのようね。西山さんには、「クラウド」によるシステム導入が良いかもしれないわ。

  • ネットワーク上にあるサーバーやストレージといったシステムを、必要なときに、必要に応じて利用し、利用した分だけ料金を支払うという「クラウド(クラウド・コンピューティング)」は、システムの一つの利用形態のことね。最近では、Webシステムだけでなく、ビジネスの基幹をなす社内システムの基盤として利用できるような信頼性の高いシステム(クラウドサービス)を提供する事業者も出てきているの。
  • クラウド導入によりシステムの管理・運用のトータルコストの削減効果や、ビジネス機会損失の低減という観点からメリットが期待できるわ。たとえば以下のような場合に強みを発揮しやすいといわれているの。
    • 新規システムを立ち上げたいが、どの程度のピークアクセスがあるか不透明な場合
    • 時期によって利用頻度やアクセスに変動のあるシステムの場合
    • システムの管理・運用に手間やコストがかかるなど、自社内で資産を持つのが難しい場合
    • 新規システムを構築したいが、一から構築する時間と費用がない場合
  • クラウドには、以下のようないくつかの形態やサービス領域があるから、導入に際しては、自社のビジネスの業務形態や用途等によって、どういうサービスをどのように導入するかを慎重に見極めていくことが必要よ。
<サービス形態>
・パブリッククラウド(不特定多数向けのサービス)
・プライベートクラウド(特定の事業者向けのサービス)
<サービス領域>
・「IaaS(イアース)(サーバーやストレージなどのインフラ層)
・「PaaS(パース)」(OSやミドルウェアなどのプラットフォーム層)
・「SaaS(サース)」(メールやグループウェアなどのサービス層)
西山さん

おおお、これがIT業界を照らすと噂のママの指輪かー。

カナ

お客様の悩み事や解決策を映し出してくれる指輪なんだよ。すごいよね。

西山さん

確かに、 クラウドによるシステム導入がよさそうだというのはわかりました。

つぐみ

新規事業のようなスピード感が求められる場面ではメリットが多そうね、ふふふ。

西山さん

でも、 クラウド上に大事なシステムやデータを預けるのは不安だなあ。どこにあるのかわからないし。もしかしたら海外かもしれないし・・。

つぐみ

そうね、預け先のセキュリティ面も気になるところよね。

いろいろと悩んでます・・・ ”どの程度アクセスがあるのか” ”スピード感を持った事業立ち上げ” ”顧客データベースとの連携” ”セキュリティ対策”
西山さん

セキュリティといえば、データセンタとの 通信経路がどうなっているかも気になるし。いろいろ 設定が面倒なのはイヤだなあ。

つぐみ

うふふ、導入が容易というのも大切ね。

西山さん

それから、基幹システムとの連携もあるので、 将来の拡張性を含めて技術面で安心できる事業者でないと不安です。

つぐみ

単なるスペック上の数値比較だけじゃなくて、 自分たちのビジネス環境に最適なシステムは何かという観点で提案してくれるパートナーを選ぶ必要があるわね。

西山さん

どこかに、いいパートナーはないのでしょうか。

つぐみ

そうね、ちょうど西山さんの悩みにぴったりのソリューションがありそうよ。これを見てみて!