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第2回 好感を持たれる「挨拶」と「接客」のマナー|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

第2回 好感を持たれる「挨拶」と「接客」のマナー
第2回 好感を持たれる「挨拶」と「接客」のマナー

前回は、「ビジネスマナー」の基礎として、社会人としての「心構え」をしっかりと意識することの大切さ、そして「身だしなみ」のチェックポイントをご紹介してきました。
第2回目の今回は、好感を持たれる挨拶と接客のマナーについて、具体的な例を織り交ぜながら紹介していきたいと思います。すでにご存知だという方も、復習のつもりでぜひご覧ください。

失敗は成功へのプロセス
まず「知ろう」、そして「やってみよう」

第1回では、社会人としての心構えや身だしなみについてお話ししてきました。きっと皆さんは新しいスーツに身を包み、清々しい気持ちでお仕事に向かわれていることでしょう。しかし、どんなにフレッシュで魅力的な外見でも、無表情だったり、馴れ馴れしい態度では好感を持ってもらうことは難しいもの。相手に受け入れられ、かつ認められるためには、やわらかい表情ながら節度を保つことが大切です。

また、とりあえずきちんとスーツを着こなしていれば、「それなり」には見えます。しかし、表情や態度にはダイレクトに「心構え」が映し出されてしまい、スーツで覆い隠すことはできません。あなた自身の「人となり」が反映されるのです。“態度はその人の心構えが外面にあらわれること”を言います。これまでそうした習慣のない人は、ぎくしゃくとして何度となく失敗することもあるでしょう。

そんなときに、「どうせ自分にはできない」「堅苦しいことが好きじゃない」と諦めたり、すねたりする人がいますが、それではこの後に得られる大きな果実をみすみす逃すようなもの。失敗といっても、はじめは上司や先輩がフォローできる部分しか任せられないはず。裏を返せば、安心して失敗できる時期なのです。そんな新入社員という恵まれた時期に、失敗を恐れて縮こまっていてはもったいないと思いませんか。

「失敗は成功の母」と、発明王エジソンも言いました。つまり、失敗は「やってみた」結果です。一歩足を踏み出したことの証明でもあるのです。「何もしない」と比べれば大きな差であり、さらに失敗を生かして成長できれば、むしろ成功へのプロセスとなります。私は、極端な話、失敗しても「反省」なんてしなくても構わないと思っています。それより、失敗の原因・事実をふまえて「次はこうしよう」と未来に向けて、成功するイメージを持つと気持ちが前向きになります。

仕事の中であなたがステップを踏んで成長していくには、マナーを「専門知識や技術を支える土台」として、単に知識ではなく、身につけて行動できるものとすることが大切です。そこで第2回では、好感を持たれる挨拶と接客のマナーについて、具体的な例を織り交ぜながら紹介していきたいと思います。

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