第3回 ネクタイ編|かっこいい上司に今すぐ変身!ビジネスパーソンのためのアイテム・身だしなみ講座|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

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第3回ネクタイ編|かっこいい上司に今すぐ変身!ビジネスパーソンのためのアイテム・身だしなみ講座


ネクタイ

ネクタイを選ぶ際に大切な3ヵ条をご紹介します。
お手持ちのネクタイがこの条件をクリアしているか、早速チェックしてみましょう。

ライン
ネクタイの選び方3か条

色・柄のバリエーションをつくる

体型に合った長さ・幅のものを選ぶ

素材違いを楽しめれば上級者

色や柄に変化をつけて“脱” いつも同じ人

5本の基本ローテーション

ネクタイは顔の近くにくる部分なので、相手の印象に残りやすい場所です。毎日同じような色・柄のネクタイをしていると「いつも同じ人」というイメージになってしまいます。しかし同時に、スーツやシャツに比べ、バリエーションが豊富なので、変化がつけやすい部分でもあります。まずはローテーションができる基本の5本を揃えましょう。色は濃い色、淡い色、差し色を軸に。柄は無地、ストライプ、小紋がベースです。例えばネイビーの無地を基本とすると、淡色系の水色の無地を一本、ネイビーの柄違いでストライプ、小紋をそれぞれ。さらに差し色としてやさしい印象が期待できるピンクやラベンダーをプラス。この5本があれば基本のローテーションは完成です。同じスーツに合わせても、5本それぞれで印象を変えることができます。

長さ・幅は主流をおさえ体型を考慮

長さ・幅は体型を考慮

現在ネクタイの長さの主流は140cm前後です。結んだ時に大剣(太い方)の剣先が、ベルトの真ん中あたりに来るとベストバランス。胴の長さやパンツの股上の深さなどによって、剣先の位置が変わってしまうので気をつけましょう。小剣(細い方)の先は、大剣の先と2cm以上は離さないことが理想です。身長によって必要な長さが変わってくるので、買うときに意識してみてください。幅は一番太い部分が、7~9cmが定番です。ジャケットのラペル幅(※)と揃えるのが理想。ネクタイの幅は、体型とのバランスも考慮しましょう。細身の方は細めのネクタイを、大柄な方は少し太めをするとコーディネートがまとまりやすくなります。
※ラペル幅とは、スーツの上襟に続く身頃の折り返し部分の幅のことです。


基本はシルク素材。季節の素材も楽しんで

基本素材はシルク、季節の素材も楽しむ

ビジネスシーンでのネクタイの素材はシルクが基本です。光沢や滑らかな質感があるので、ノット(結び目)がきれいにでき、シワにもなりにくいです。また季節を問わず使えるところも便利です。夏のアレンジとして使えるネクタイには、綿や麻素材のものがあります。見た目に清涼感があるので、クールビズスタイルの時にはオススメですが、カジュアルな印象が強いので、TPOに注意して下さい。また、麻はシワになりやすいので、アイロンのスチームを当てるなどメンテナンスが必要です。一方、秋冬のアレンジとしては、ウール素材のものがあります。シワになりにくく、温かみやボリューム感があります。上着をツイードジャケットにするなど同素材と合わせると、コーディネートがしやすいでしょう。


ネクタイを選ぶ際に大切なことは「色・柄」、「長さ・幅」、「素材」に配慮することです。
ネクタイはシャツや靴よりも、種類が豊富にあります。選び方のポイントをうまく押さえて、ワンランク上のコーディネートを目指しましょう。
次のページでは、ネクタイの結び方について詳しく紹介します。同じネクタイでも結び方をアレンジするだけで、また違った印象に。スーツのデザインやシャツの襟型によって、結び方を変えられるようになれば着こなしの幅もグンと広がります。

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