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第6回 ラウンド中のルールとマナーの2ページ目|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

半年後にコース・デビューを目指す 小池リサプロゴルファーのLet's enjoy golf ! 第6回 ラウンド中のルールとマナー半年後にコース・デビューを目指す 小池リサプロゴルファーのLet's enjoy golf ! 第6回 ラウンド中のルールとマナー

Chapter02ラウンド中もルールとマナーを忘れない

同伴競技者に挨拶を

ラウンドする前に、きちんと同伴競技者に挨拶をしましょう。「『ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします』とご挨拶をしました」(タカハシ)

上達するにつれて、熱狂的になってくるのがゴルフです。それだけ面白く、奥が深いゲームなのですが、半面、「あの人はゴルフマナーが、いまひとつ・・・」と敬遠される人も少なくありません。大きな原因のひとつは、自分だけがプレーに熱中して同伴プレーヤーを不快にさせていることです。

ゴルフは紳士、淑女のゲームだといわれます。言い古された言葉かもしれませんが、エチケットとマナーを守ることが、ゴルフをプレーする上で一番大切だということです。礼に始まり礼に終わるのは、武道の精神ですが、その精神は一喜一憂しながら楽しむゴルフでも同じです。また、マナーを守らなかったために事故が起きる危険性もあります。

エチケット&マナーとは、礼儀、行儀、作法のことです。例えば1番のティーグラウンドに集合したときは「よろしくお願いします!」とあいさつ。あなたが、初ラウンドの初心者なら「ご迷惑をおかけします」のひと言も欠かせません。

バンカー内の砂を平らにならします

バンカーショットを終えたら、移動する前に、きちんとバンカー内の砂を平らにならしておきます。次にバンカーショットをするプレーヤーへの心遣いを持つことも、ゴルフのマナーのひとつです。

初心者が、プレー上で気をつけなくてはならないのは、時間です。空振りやチョロ(野球で言うボテボテのゴロショット)の連続はありがちですが、次のショットへの対応動作が緩慢ですと、先輩たちのイライラが募ります。例えば、林の中へ打ち込んだという場合は、脱出するためのクラブを2~3本持って急ぎましょう。初心者ゴルファーのミスは仕方ありませんから、周囲に迷惑をかけないように心掛ければ大丈夫です。

ショット後の対応としては、例えば芝をバサッと切り取ってしまった(ターフと言います)場合、その芝を元に戻すことが大切。またバンカーでショットした後には、凹凸になった砂をレーキという道具で平らにならさなくてはいけません。

また同伴プレーヤーがショットするときは静かに待つのは当然ですが、その人より絶対に前に出てはいけません。上手なゴルファーでも大ミスをすることがあります。ボールが直撃する危険があるため、必ずショットを打つ人の後ろで待機してください。

グリーン上では、特にエチケット&マナーに気をつけましょう。ボールが落下したときの窪みを直すのは当然として、同伴プレーヤーのパットラインを踏んだり、ラインを読んでいる先輩の前を横切ったりするのは厳禁。他人を不快にさせないこと、それがゴルフを楽しむための第一歩です。

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小池リサプロ LISA KOIKE
小池リサプロ 写真
プロフィール
1977年6月12日生まれ。東京都出身。98年9月プロ入り。得意クラブはサンドウェッジ。スポーツ暦は、バレエ、水泳。趣味はテニスや茶道など。現在、シード権の獲得を目指してトレーニングに励んでいる。
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タカハシ 写真
「生徒のタカハシです。ゴルフを始めて半年、とうとうコース・デビューの日がやってきました。昨日からドキドキしていて、ゴルフ場で何をしていいのかまったくわかりません!」

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