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CHAPTER 1 「プレゼン苦手が7割」みんなのプレゼン調査|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください

心を動かすプレゼンテーション術 ~資料作成編~ 説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につける 心を動かすプレゼンテーション術 ~資料作成編~ 説得力のあるプレゼンテーションスキルを身につける

企画の提案から社内会議まで、さまざまなビジネスシーンで必要となるプレゼンテーションスキル。しかしながら、その本質やテクニックを把握していない方も多いようです。今回は、プレゼンテーションスキルのうち、資料作成にフォーカスをあて勉強します。教えてくださるのは、Microsoft® MVP アワード PowerPoint部門を連続で受賞した河合浩之さん。手掛けた資料は、訴求力はもちろん「本当にPowerPointだけで作ったの?」と驚かれると言います。先生が作成した資料を例とし、見た人の心をつかんで離さない資料作成テクニックを学んでいきます。

Chapter01 「プレゼン苦手が7割」みんなのプレゼン調査

Q1
プレゼンテーションの資料作りは得意ですか?
得意:7.7% どちらかといえば得意:25.8% どちらかといえば不得意:37.2% 不得意:29.3%
Q2
プレゼンテーションでの発表は得意ですか?
得意:5.9% どちらかといえば得意:16.4% どちらかといえば不得意:36.7% 不得意:41%

プレゼンテーションの「要」となる資料作りですが、どちらかというと不得意もしくは不得意と答えた人が66.5%と半数以上が苦手意識を持っているようです。また、プレゼンテーションでの発表となると、さらに苦手意識が高くなり77.7%と大多数の方が不得意と答えています。

Q3
プレゼンテーションでの資料作りで失敗した経験はありますか?
はい:22.5% いいえ:77.5%
Q4
今までほかの人のプレゼンテーションで、「これは良かった」という印象的なプレゼンテーションはありましたか?
はい:32.2% いいえ:67.8%

プレゼンテーションに苦手意識はあるものの資料作りでの失敗経験については、77.5%の人失敗はなかったと認識しています。また、ほかの人のプレゼンテーションで印象的なものについても、67.8%がなかったと答えています。多くの人が、無難な資料作成になってしまっており、まだまだインパクトに残るプレゼンテーションに出会えていないのかもしれません。

伸ばしたいプレゼンテーションスキルについては、「説得力のある話の組み立て方」が65.1%、その後に「 説得力のある声の出し方」39.0% 、「あがらない方法」36.0%、「基本的なマナー」29.2%と続きます。聞き手とのコミュニケーションというよりは、自分が言いたいことを伝える面が強くなっているようです。

みんなのコメント紹介

プレゼンテーションの資料づくりについて、得意な人とそうでない人それぞれの意見を聞いてみました。

プレゼンテーション資料作りが得意な理由

資料
「仕事上毎日作成しているから」(理系 45歳/男性)
資料
「要点をまとめたり、文章を書いたりするのが得意」(文系 27歳/女性)
資料
「基本的な操作は大体把握しているので」(文系 31歳/男性)
資料
「大学のときに研究室でパワーポイントを作らされた経験が生きている気がする」(理系 26歳/男性)

プレゼンテーション資料作りが不得意な理由

資料
「何をどうまとめたらいいかわからない」(理系 32歳/男性)
資料
「わかりやすく伝えるのが苦手で、資料作りに時間がかかってしまう」 (理系 28歳/女性)
資料
「効果的な文章を考えるのが苦手で、図などの位置が気になったりして時間がかかる」(文系 23歳/女性)
資料
「配色とか図形の使い方にセンスがない気がする」(文系 36歳/女性)

プレゼンテーションでの資料作りで失敗した経験

資料
「作り込み過ぎて、修正箇所が出てきたときに対応しきれなかった」 (文系 45歳/男性)
資料
「カラフルにしすぎて、何が重要なのか伝わらなかった。」(文系 25歳/女性)
資料
「時間が間に合わなくてよく見直せなかった」(文系 26歳/女性)
資料
「グラフの配色やタイトルの位置がバラバラだった」(理系 24歳/男性)
資料
「文字が小さすぎて後ろの人まで見えていなかった」(文系 29歳/女性)
teacher
天野 暢子先生
天野 暢子先生
Nobuko Amano
プロフィール
イー・プレゼン代表、プレゼンコンシュルジュ。広島修道大学卒。広告代理店媒体担当、物流業界紙記者、スキー場開発プランナー、大手ゲームメーカー広報、ホテルチェーン本部企画・広報、IT系ベンチャー企業広報、国際PR会社の編集の経験を経て、2006年、プレゼンテーションをメインとしたコンサルタントとして独立。広告代理店、媒体、広告主サイドでの経験から、企画書や広告コピー、プレスリリース、記事、挨拶状、ウェブコンテンツ、メールマガジンなど用途に応じた書き分けを得意とする。民放キー局等でニュースや情報番組の校閲、テロップ・フリップ制作監修、番組ウェブサイト制作などの業務も請け負い、テレビ業界の演出ノウハウに詳しい。
イー・プレゼン
日刊ノボちゃん
student
タカハシ写真

生徒のタカハシです。資料作成編では効果的なプレゼンテーション資料の作り方を学びましたが、今回は説得力のある発表の仕方について学びます。発表のときは、毎回緊張してうまくいくか不安なのですが、自信をもってプレゼンに臨めるようになりたいです。

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、日立ソリューションズまでお問い合わせください。

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