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会食編 ② マナーと心遣いの1ページ目|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

デキると思わせる How to 接待術!「会食編 ② マナーと心遣い」デキると思わせる How to 接待術!「会食編 ② マナーと心遣い」

前回は、接待の企画から、当日までの段取りを、マナー講師として人気の西出博子先生に教えていただきました。今回は、お酒の注ぎ方や注がれ方、接待中の注意点やお開きの方法について伺います。

「会食編 ① 準備と心得」はこちら

Chapter01接待担当者は細かい心遣いを

乾杯が済んだあとは、特にルールはなく、自由に料理やお酒をいただきます。料理の取り分けは、基本的には必要ありません。しかし、相手の方が遠慮をして、なかなか手をつけない場合は、取り皿に料理を取って相手に差し上げるのも心遣いの一つです。また、お酒の入っていないグラスがないか、料理は足りているかなど、常に気を配りましょう。

髪の毛が長い方は、後ろで一つにまとめておきます。細かなテーブル周りの雑事の邪魔にならないためです。またティッシュペーパーやハンカチ、タオルなどは、普段より多めに持参し、何かあったときに、すぐ出せるように用意をしておくと安心です。こうした細かい心遣いが、相手方の評価につながることも忘れないでください。

食事中にどのような話をするかは、相手の反応を見ながら進めましょう。「せっかく時間を割いて集まっているのだから、もっと踏み込んだ仕事の話をしたい」という方もいるでしょうし、「親睦を深めるために仕事の話はしたくない」という方もいるはずです。会話のイニシアチブを取るのは、接待をする上司の役割。その場の空気を読んで進めてもらいましょう。接待の担当者は、その上司のサポート役を努めます。

ここで役に立つのが、事前のリサーチです。「休日は、どんなことをして過ごされているのですか?」というようなありきたりな質問ではなく、相手の好きなことを質問するようにします。例えば、事前のリサーチで、相手の趣味や飼っているペットなどの情報を聞いていたなら、そのことを話題に出してみるとよいでしょう。相手が喜びそうな話題を出すことは、接待を成功させる極意の一つです。それに加え、触れないほうがいい話題もあらかじめ知っておくと、不必要な質問をしてしまう心配がありません。つまりは、事前のリサーチが、とても重要だということです。

相手の好きなことを話題にする

例えば、相手の方がゴルフをするからといって、それが趣味なのか仕事の付き合い程度なのかを見極めておかなければなりません。接待を盛り上げ、会話を弾ませるためには、事前のリサーチが大切なのです。

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西出博子先生 Hiroko Nishide
西出博子先生 写真
プロフィール
英国法人WitH Ltd.日本支社代表。独自の『心重視』のマナー論で、マナー講師として活躍。企業研修では「伝説の講師、伝説の研修」と絶賛される。主な著書に「完全ビジネスマナー」(河出書房新社)など多数あり。
http://www.withltd.​com/
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タカハシ 写真
「生徒のタカハシです。接待は、事前準備が大切なんですね。とても勉強になります。」
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