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セレクト上手と誉められるワイン・レッスン 「オーダーからテイスティングまで」セレクト上手と誉められるワイン・レッスン 「オーダーからテイスティングまで」

「レストランで、ワインをスマートに格好よくオーダーしたい」という願望は誰にでもあるもの。でも実際は、「何を基準に頼めばいいのかよく分からない」という人も多いのではないでしょうか? 特に接待では、場にふさわしく、雰囲気を盛り上げるようなワインをセレクトしたいものです。「いつも、ソムリエお勧めのワインばかり頼んでいる」という人も、基本的なことを押さえておけば、適切で、しかもおいしいワインを選べるようになるはず! では、始めましょう。

「ワインの産地や、マナー・用語を覚える」はこちら

Chapter01最初にワインの本数、価格を決める

接待の場に、フレンチやイタリアンレストランを選ぶと、必ず通らなくてはいけないのが、ワインのセレクトです。でも、いくつかの手順を覚えてしまえば、決して難しいことではありません。

まず初めに考えなくてはいけないのが、注文するワインの本数です。注文の目安は、「人数÷2=頼む本数」。例えば、4名ならば「4人÷2=2本」、6名ならば「6人÷2=3本」という具合になります。もし接待の相手に、お酒が好きな方がいれば、1人1本と考えれば、足りなくなることはないでしょう。逆に、あまり飲まない方が多いなら、最初からグラスワインをオーダーしても構いません。

次に、考えなくてはならないのが、金額です。接待の予算は決まっているでしょうから、その予算内で組み立てていきます。まったく同じワインでも、レストランによって価格に違いがある場合があります。ですから、高級ワインと言っても、いくらからと明確な値段で分けることはできません。接待ならば、コース料理の価格と同じかそれ以上のワインを選ぶと間違いないでしょう。数本頼む場合は、予算金額を均等に割って一本の金額を決めるのではなく、値段に傾斜をつけ、盛り上がりをつくるように頼むのがセオリーです。つまり、安価なものから飲み、だんだんと高価なワインを頼むということです。しかし、相手の好みに合わせて、傾斜を考えるという方法もあります。できるなら、あらかじめお店に足を運び、ソムリエに相談することをお勧めします。

ワインのセレクト

「『人数÷2=頼む本数』という基本を押さえた上で、そのときのメンバーによって、多少の増減をすればいいんですね。これなら、どんなに人数が増えても、慌てずに対応できそうです。」(タカハシ)

プライベート時のオーダー方法

プライベートでワインを飲むなら、ワインに対する知識が同じくらいのレベルの人と行くと楽しめます。初心者同士で楽しく試行錯誤しながらワインを飲む、上級者同士でレベルの高い会話をしながらワインを飲む、というように。ですから、日ごろから、ワイン仲間を探しておくとよいですね。デートや記念日などの食事で、少し高級なお店に行く場合は、その日の目当てが、料理なのかワインなのかをはっきり決めましょう。料理がメインの場合は、高級なワインを避けたほうが、料理が引き立ちます。

接待では、必然的にコース料理を頼むことが多いでしょうが、プライベートのときは、練習のつもりで、自分で料理を選んでみましょう。難しく考えず、前菜料理の中から一皿、メイン料理の中から一皿を選び、それに合うワインを考えてオーダーします。どんなお皿に、どんなワインを合わせればよいかが分かるようになると、"レストラン力"がついてきます。"レストラン力"がつくと、海外旅行に行ったときにも、スマートにオーダーできるようになるはずです。

teacher
井垣 利英先生
山崎和夫先生
Kazuo Yamasaki
プロフィール
日本で最初に開講したワインスクール、アカデミー・デュ・ヴァンで'94年から講師を勤める。日本酒と焼酎にも造詣が深く、日本酒の講座も担当。JSA認定ワインエキスパート。コンピュータ・エンジニアとしても第一線で活躍中。
http://www.adv.​gr.jp/
http://www.yamasaki.​com/
student
タカハシ写真

「生徒のタカハシです。ワインは、難しいイメージがありましたが、基本的なことさえ覚えれば、心置きなく楽しめそうですね!」

本記事の内容は公開当時のものです。本コラムに関するご意見等ございましたら、日立ソリューションズまでお問い合わせください。

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