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Chapter1 ビジネスマンの「段取り」に関する現状|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

仕事の効率アップに必要なのは、真の〝段取り〟だった 成果に差をつける「段取り力」 仕事の効率アップに必要なのは、真の〝段取り〟だった 成果に差をつける「段取り力」

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著者プロフィール

坂戸健司先生(Kenji Sakato)

坂戸健司先生(Kenji Sakato)

新産業開発研究所(有)代表取締役。クリエーター、ビジネスプランナー、コンセプター。 武蔵野美術短期大学卒業後、広告業界に入り広告・販売促進の戦略を学ぶ。その後、故郷の広島に戻り独立。 マーケティング、商品開発、広告宣伝、人材育成など様々な分野でコンサルティング活動を行っている。 主な著書に『すごい!整理術』『整理の技術』『図解ビジネス整理力トレーニング』ほか。

Chapter01ビジネスマンの「段取り」に関する現状

ビジネスの現場において、タイムマネジメントの重要性は年々上がってきています。 「ノー残業デー」が設定されることで効率アップの必要性を感じていたり、プライベート時間を「自分自身のスキルアップのために使いたい」と思っている、 そんな人も多いのではないでしょうか。また、リーダーとして部署やプロジェクトを率いる立場になった場合、さらなる効率化の必要を感じたり、これまでとは違う「段取り」の必要を感じることも多いはずです。
ビジネスを円滑に、効率よく行うために必要な「段取り」。普段何気なく行っている「段取り」についてあらためて見直すことで、日常の作業効率を上げるだけでなく、ビジネスパーソンとしてさらなるスキルアップをめざしましょう。
まずはビジネスパーソン300人のアンケートから、実態を確認してみましょう。

Q1 普段仕事を行う上で、効率をより高めたいと思う瞬間はありますか?
                        Q2 どんな時にそう思いますか?(複数回答可)
ビジネスの現場において、就業時間内に仕事を終わらせたい、より効率よく短時間で仕事をこなしたい、という願望を多くの人が持っていることが、こちらのアンケートから分かります。 Q2の「その他回答」では、「同じ仕事を繰り返し行う時」という回答も見られました。
Q3 「段取り」という言葉を聞いて、まず思い浮かぶのは何ですか? 選択肢の中から1つだけ選んでください。
タイムマネジメントのイメージを持つ人が全体の4割弱となりました。 しかし、複数選択可な設問において、ほとんどの人が1?2個しか回答しなかった結果から、 「段取り」という言葉は身近ですが、いざ具体的にイメージするとなると難しい……そんな現状が見えてきます。
Q4 あなたが苦手としているものはありますか?(複数選択可)
Q3と同じ選択肢で、今度は苦手と思うものを選択してもらいました。するとQ3より全体の回答が増える結果に。 また、「関係者への根回し」や「他人や部下への仕事の割り振り」など、コミュニケーションに関する作業を苦手と感じる人が多いようです。
Q5 あなたが仕事を行う上で、「段取り」に関して心がけていることはありますか?(自由回答)
「特に無し」と答えた人は5%以下。ほとんどの人が、自分なりの「段取りの方法」を持っていることがわかります。 「to doリストを活用」「メモを利用して優先順位を把握する」などの回答が多く見られました。
Q6 普段の仕事の中で、「段取り」「仕事の効率」に関して悩んでいること、知りたいことはありますか?(自由回答)
実はQ3、Q4で挙げた選択肢は全て「段取り」に含まれるもの。あなたの思う「段取り」とは違っている、そんな内容もあるのではないでしょうか。 普段漠然と考えている「段取り」を一度見直すことで、日常業務をスムーズに行えるようになるだけでなく、ビジネスパーソンとしての成長に役立つことは多いはずです。

ではまず、「段取り」ということは何か? を明確にしていきましょう。

[アンケート出典 ]
マイナビニュース会員調査(ウェブ ログイン式)
有効回答数:300名
調査期間:2015年1月14日

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公開日:2015年2月10日
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