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Chapter6 仕事に役立つ習慣(2)|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

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Chapter06仕事に役立つ習慣(2)

仕事に役立つ習慣(2)

これまでのChapterで説明してきたように、何か1つ良い習慣を身につけるだけで、あなたのビジネスパフォーマンスを上げることができるのです。 前回の「意思決定の取捨選択」でも紹介したとおり、一見ビジネスには直接関係ないような習慣でも、あなたのビジネスをより良いものへと変えてくれます。
ここからは、取捨選択以外でおすすめの習慣を2つご紹介します。

自分とのアポイントを取る習慣

自分とのアポイントを取る習慣

仕事をする上でついつい疎かにしがちなこと。それは、「自分を大切にすること」です。 体を酷使したり、睡眠時間を削ったり、楽しみを我慢したり……と、いつも自分の時間を後回しにしていないでしょうか? あるいは、自分のことを優先することが、社会性の欠如を意味すると思ってはいませんか?

人との協調性を持つことは大切です。しかし、過度な遠慮は、あなたの大事な時間と労力を浪費します。そして何より、「自分がない人間」というような印象を持たれがちになります。

とはいえ、もちろん協調性も大切ですので、上手にバランスをとる必要があります。そこで私がおすすめするのは、「自分とのアポイントを取る」という習慣です。

まずは、1ヶ月のスケジュール帳に、仕事に関する学び時の時間、運動の時間など「自分とのアポイント」を先に書き込んでしまいます。 平日の夜は週に2回とか、昼休みは週に3回、といった感じです。書き込んだアポイントは、世界中の誰のアポイントより優先しましょう。 そうすれば、飲み会などの誘いがあっても、「先にアポイントがあるので」と断ることができます。こう言って断ると二度と誘ってもらえなくなるのではと思う人もいるかもしれませんが、大抵は過度な思い込みです。

「自分とのアポイントを取る」という習慣は、自分自身を大切にする習慣です。流される自分と縁を切り、高い自己決定性を持って生きる習慣でもあるのです。

普段やらないことを習慣化する

普段やらないことを習慣化する

人は、安心安全な選択をしがちです。これは、潜在意識がそれを求めるからでもあります。 現状を変えようとすることは危険をはらんでいるため、常に現状維持をしたいという潜在意識が、これに抵抗するのです。 だからこそ、「普段とは異なる行動」を習慣化させてしまえば、それは現状となり、維持するための潜在意識が「新たなことに挑戦する力」を生み出すことができます。

少しきつい言い方になりますが、快適な領域にとどまる人は、人生においてのポテンシャルアップの機会を失い続けていると言ってもいいでしょう。 そこで、小さなステップでいいので、「普段やらないことをやってみるという習慣」を始めてみましょう。 たとえば「週に1回は、駅から自宅までいつもと違う道で帰る」「月に1回は、普段あまりしゃべらない人をランチに誘ってみる」など。 こういうことから始め、徐々に難易度の高いもの、たとえば資格試験への挑戦や、自信がなくて断っていたプロジェクトの参加などへレベルアップしていくのです。 快適な領域を超えることを習慣化するうちに、チャレンジと無理無謀の違いもわかり、あなたのポテンシャルは飛躍的に上がっていくはずです。

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公開日:2016年5月16日
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