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Chapter2 問題解決に「仕分け」が必要な理由|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

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Chapter02問題解決に「仕分け」が必要な理由

問題と頭の中をシンプルにしてくれる「セパレート思考」

問題と頭の中をシンプルにしてくれる「セパレート思考」

「やるべきことが多すぎて、何から手を付けたらいいのかわからない」「選択肢を絞りきれない」 「アイデアが煮詰まってしまって、出てこない」……あなたは日々のビジネスや生活の中で、このような悩みを抱えたことはありませんか?
これらの悩みには全て、同じ共通点があります。それは、「頭のなかがごちゃごちゃになっている」ということ。

目の前に立ちはだかる問題が複雑化しているため、それに比例して頭のなかもごちゃごちゃしてしまい、物事や問題の本質が見抜けず、優先順位や正しい決断、そして行動ができないわけです。
問題をシンプルにして、正しい決断や行動につなげていく。そのためには、まず問題と頭のなかを、シンプルに整理する必要があります。
そこでおすすめするのが「セパレート思考」です。

「セパレート思考」は、アイデアにも役立つ

「セパレート思考」とは、一言で言えば「問題を仕分けする思考法」です。
人が直面する問題は、情報や環境、時間、考え方、人など、さまざまな要素が複雑に混ざっています。それらを仕分けすることで、問題の本質が見え、正しい決断と行動ができるようになります。
また、「セパレート思考」は、アイデアを引き出す「創造力」の活性化にも役立ちます。まずは頭の中にあるゴミを捨て、シンプルに思考することで、あなたの中にある創造性を、最大限に引き出すことができるのです。

「考えるほど混乱してしまう」原因は?

「考えるほど混乱してしまう」原因は?

「セパレート思考」とは、頭の中にある選択肢を「価値があるもの」と「価値がないもの」に"セパレート=仕分け"し、適切な決断を可能にする思考法です。ひと言で言うと、 「頭の中の整理整頓法」です。衣替えの季節に「必要な服」と「必要でない服」を仕分けるように、頭のなかも仕分けしながら整理していきます。
ある問題を解決しようとした際に、解決するためのさまざまな情報を仕入れ、熟慮を重ねたのにもかかわらず、逆に頭が混乱してしまったという経験はありませんか?  さまざまな選択肢が混在して絡み出してしまうと、それを解きほぐすのは容易ではありません。
そこで「セパレート思考」を使えば、選択肢を「価値があるもの(今使えるもの)」と「価値がないもの(今使えないもの)」に仕分けすることができます。 複数の選択肢が、絡まり合った大きなままだと、何から手をつけていいかが見えてきません。 2つに仕分けることで、「今どこに集中すべきなのか」「本質は何なのか」が瞬時に見えてきます。そのため、決断スピードを高め、問題の処理速度を早める効果もあるのです。

ではまずは、「仕分け」に必要なツールから学んで行きましょう。

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公開日:2015年10月19日

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