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Chapter 8 「人脈を育てるアフターケア」|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

間違いだらけの人脈作りから脱出する~ビジネスの現場で本当に必要な人脈とは? 間違いだらけの人脈作りから脱出する~ビジネスの現場で本当に必要な人脈とは?

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Chapter08「人脈を育てるアフターケア」

これまでお話した項目を実行していけば、あなたの「人脈」はこれまでとは変わっているはず。しかし、せっかく作った人脈も、逃してしまっては意味がありません。人脈をより深めていくための実践テクニックをレクチャーします。ややハードルが高いものも含まれていますが、ぜひチャレンジしてみてください。

出会った人すべてにハガキを出す

日本屈指の経営コンサルタントからそう言われ、私が実践したテクニックです。会った人、名刺交換した人すべてにお礼のハガキを出し続けました。相手の立場は関係なく「名刺交換した人すべて」に。太いサインペンで、文面は三行以内。しかし書いている間はひたすら相手の良い部分を考えました。返事は来ても来なくても、すべての人に出す……と決めたので、自分自身が楽しんで書くことが出来ました。 
何でもメールで済ませているこの時代だからそ、ハガキは際立ちます。また、相手には「50円かけてハガキを書いてくれた」ということではなく、「ハガキを書く時間を自分のために割いてくれた」ということが伝わるのです。結果的にどうなったかというと、私のサラリーマン時代には1年で売上が倍になり、3年後には8倍になりました。
たった50円のハガキで、こんな効果を生むこともあるのです。実践してみてはいかがでしょうか?

たった50円のハガキが、売上8倍につながることもある
ランダムメールで相手の心を掴む

相手と連絡を取り続けるのに、メールはとても有効な方法です。しかし、知り合った人すべてにメールを出し続けるわけにもいきませんし、一斉に出すニュースレターでは相手ももらって嬉しいとは思わないはず。 
私がよく使う方法ですが、例えば「あ、あの人喜ぶかも」という情報をインターネットで見つけた時、そのURLを1行だけ貼り付け「こんなの見つけました」と一言添えたメールを送る。手間も時間もかかりませんし、もらった方も「自分のことを覚えていてくれたんだな」と嬉しく思います。
例えば「今旅行で◯◯に来ています」でもいいし、近況報告でもいい。そういうメールを知り合った人にランダムに送っておきましょう。自分のことを相手が大切に思ってくれている、そう知って嫌な気になる人はいません。知り合った人脈とのコミュニケーションを深めるテクニックです。

メールは1行でもOK。大切なのは「送ること」
常に本音で話すようにする

さてこれが一番難しいかもしれません。早く本物の人脈が欲しいと言いながら、相手に嫌われないよう、機嫌を損ねないよう、知り合った相手すべてに無理して合わせてストレスを溜め込んでいませんか? しかし私からすると、これは大きな間違い。
なぜなら人脈において一番必要なのは「信頼関係」だからです。ただ知り合っただけで信頼関係が伴わないのであれば、それはあなたにとって何の意味もない人脈だと言えるでしょう。
あなたが本物の人脈を求めているのならば、本音を話すことを恐れないことです。いつも建前ばかり言っていて、いざという時に相手が思っていることと本音が違うことがバレたら……あなたの信頼はかけらも無くなってしまうはずです。
また、あえて喜怒哀楽をはっきり出すのもいいでしょう。もちろん、仕事の実力をきちんとつけた上で。嫌われないように媚びるのではなく、相手に敬意を払うことを忘れないよう配慮した上で、ちゃんと喜怒哀楽を正直に出す……これが本物の成功者や将来有望な目上の人たちから「可愛げがある」と思ってもらえるテクニック。そうすれば、相手もあなたのことを好きになってくれるはずです。
親友を作りたければ、最初に本音を言ってしまうことです。あなたの本音を言って100人中99人が去って行っても、残ってくれる人が必ず1人います。その人が親友です。

本音を言うことが、結果的に信頼に繋がっていく

これらを読んでみて、あなたのこれまでの考え方とは違っていた……という部分はなかったでしょうか。実践していけばあなたの人脈は、さらに強固なものになっていくはずです。

最後は、これさえ覚えておけば人脈づくりはOK! という重要なポイントをお話しします。

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公開日:2014年2月24日

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