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Chapter8 IoT時代をどう生きるか - ビジネスを想像する|システム構築やトータルソリューションをお探しなら、日立ソリューションズをご利用ください。

IoTがビジネス環境を変革する? IoTによる産業革命に乗り遅れないため、ビジネスパーソンが今すべきこととは?

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Chapter8IoT時代をどう生きるか - ビジネスを想像する

IoT時代を生き抜くために

IoT時代を生き抜くため、日本のIoT関連企業はこれまで以上に英語や中国語などによるコミュニケーション力を高める必要があります。 日本の企業がシリコンバレーで生まれたクラウドサービスにつなぎたいと考えたとき、語学力が必須となるからです。 語学力は自社製品と親和性の高いサービスが海外で立ち上がっていることを知るためにも必要です。

さらに、他国に旅行して自社のビジネスと関連する産業が人々の生活にどう根付いているか、ニーズはありそうか肌で確かめることも大事です。 例えば世界を見渡してみても、日本ほど通信環境の整っている国はありません。そのため通信を前提としたビジネスは他国では展開可能とは限りません。 外国で自社製品の可能性を模索することは、すべてのビジネスマンにとって重要なことと言えるでしょう。

IoT時代を生き抜くために

IoTの功罪 - 人の仕事が奪われる?

IoTや人工知能が私たちから仕事を奪う、といった論調を目にするようになりました。 説明書通りにやれば良い、しかもロボットの方が安い、といった単純な仕事ならたしかにロボットに仕事を奪われる結果になるかも知れません。 工場のラインの組み立て作業、経理の仕分け作業などはロボットで代替しやすいものです。 自動運転カーの登場がタクシー運転手を不要にするかも知れませんし、ドローンの活用により無人流通業が始まる可能性もあります。

IoTの功罪 - 人の仕事が奪われる?

しかし、人が知恵を活かしながら考えなければいけない仕事はまだまだ山のようにあります。 つまりロボットに任せられることはロボットに任せ、人は便利で新しいモノを生み出す営みを続けていくことになるでしょう。 ロボットに任せることで余った時間を人とのコミュニケーションに使うことで、より文化的なサービス業が盛り上がり、新しい産業が生まれることも考えられます。

「IoTが人に何を及ぼすか」を想像すること

いま世に出ているIoTは、単にインターネットにつながっているだけ、情報がスマートフォンに表示されるだけ、というレベルに留まっているものが多いのが現状です。 今後、IoTによる新しいサービスやビジネスを生み出そうと考えるなら、モノをアクチュエートすることで人にフィードバックを返すところまで考える必要があります。

クラウドサービスを構築するのが苦手、あるいはモノづくりが苦手、そうした場合でも他社のサービスに接続することで解決できます。 「センシングからクラウドを介してアクチュエートする」という、サービス全体の流れを考えることが大切です。

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公開日:2017年4月11日

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