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株式会社 日立ソリューションズ

日立ソリューションズ『デジタルエンジニアリングソリューション』のシステム、サービス概要・価格や、解決出来る課題についてご紹介します。

デジタルエンジニアリングソリューション

設計リードタイムを大幅に縮め、収益に直結する製造業向け日立ソリューションズのものづくり支援サービス

デジタルエンジニアリングソリューション 概要

日立ソリューションズの海外拠点やサプライヤへの高速データ転送 デジタルエンジニアリングソリューションでお客様の課題をトータルに解決します。

「デジタルエンジニアリングソリューション」は、日立グループで培ったノウハウと最新のテクノロジーを組み合わせ、エンジニアリングチェーン、サプライチェーンを強化し、製造業のグローバル戦略を支援するソリューションです。

エンジニアリング/サプライチェーンの問題

エンジニアリング/サプライチェーンの問題 イメージ図
解決策 1. 流用設計を可能にするCADツール 2. ビジュアルな検図、レビューを実現する電子ホワイトボード 3. グローバル化に対応したBOMの統合管理による設計情報基盤 4. 安心・安全な図面管理/ビューワデータ管理 5. 海外拠点やサプライヤへの高速データ転送 6. 設計データのセキュリティ対策

1. 流用設計を可能にするCADツール

国内実績も豊富なCreoとSolidWorksにより、3DCADを活用した流用設計を実現します。3DCADの活用支援・アドオン開発・データ管理システムの構築などをサポート。3DCADを利用することで、今まで後工程で行うことしかできなかった解析を設計者が行えるようになり、手戻りを大幅に削減する事ができます。

  • Creo Parametric (パラメトリック型3D CAD)

    Pro/ENGINEERから一貫して追求してきた設計操作性に加え大規模アセンブリ機能を強化したハイエンドCADシステムです。

  • Creo Elements/Direct (ノンパラメトリック型3D CAD)

    One Space Designer世代からの「まず形をデザインしやすい柔軟性」にこだわり履歴ツリー不要、容易なモデル作成・変更を実現するダイレクトモデリング機能で3D導入の壁を感じさせません。

  • Creo Elements/Drafting (2D CAD)

    3Dが普及しても製造業の業務にとって2D図面は今までもこれからも重要であり続けます。
    Creo Elements/Draftingは3DCADとの互換性を極めたPTCの2DCADソフトウェアです。

  • 日立ソリューションズサポートセンタ

    日立ソリューションズでは、PTC社製品(Creo、Windchill、Creo Elements/Direct)を熟知した専任のエンジニアが操作や設定方法および問題解決などテクニカルな保守サポートサービスを提供いたします。

  • SolidWorks

    簡易解析やデータ管理、Drawing等の拡張機能を含む低コストで導入可能なオールインワン3D CADシステムです。

パラメトリック型3D CAD
ノンパラメトリック型3D CAD
2D CAD

2. 適正な情報伝達を可能とするIoTプラットフォーム

  • ThingWorx

    • PLMやデータベースなど、色々な場所に散在するデータをThingWorxを使って、1つの情報ページとして表示することができます。
    • 情報ページの作成は、プログラミングをすることなく簡単に作成することができますので、設計、製造などシーンによって異なる情報画面を必要に応じて作成することができます。
  • Vuforia

    • CADデータやアニメーションソースから簡単にARデータを作成することができます。
    • 作成したARデータはiPad,AndroidなどのモバイルデバイスやMicrosoftのホロレンズで表示できますので、製造現場でのデータの確認が容易になります。

3. グローバル化に対応したBOMの統合管理による設計情報基盤

世界中の拠点で、CADデータやBOMを統合管理することで、多拠点間での共同設計、流用設計を実現し多数部門での製品情報共有を可能にします。

  • Windchill PDMLink

    CreoをはじめとしたマルチCADデータ管理機能に加え、用途別BOMを一元管理できるPLMシステムです。
    多拠点間でPDM/PLMを同期させるレプリケーション機能を持ち、グローバルに統一プラットフォームを実現します。

4. 安心・安全な図面管理/ビューワデータ管理

2D CAD、図面、技術文書、3Dビューワデータのセキュアな一元管理を実現します。最新のデータを簡単に検索できるようになります。

  • 文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」

    図面、技術文書、 2D CAD、 3Dビューワデータを管理できる文書管理システムです。
    紙図面電子化やセキュリティ強化、審査・承認や一括印刷・配布を可能にします。
    豊富な検索機能とバージョン管理機能により、最新データを検索できるようになります。
    アクセス権設定を行うことで強固なセキュリティを保つことが可能です。

  • 活文 Contents Lifecycle Manager iPad連携オプション

    工場内での図面参照や技術文書参照などの際、モバイル端末に情報を残すことなく、文書管理システム「活文 Contents Lifecycle Manager」に保存されたデータをiPadから参照可能にします。
    これにより、事務所内でしか閲覧できなかった情報を現場で閲覧することで業務効率を向上させます。
    XVLデータにも対応している為、3Dデータも閲覧可能です。

5. 海外拠点やサプライヤへの高速データ転送

現地のネットワーク環境に大きな影響を受ける海外拠点や地方拠点との大容量データ授受を高速かつセキュアに実現します。

  • 大容量高速ファイル転送「活文 Accelerated File Transfer」

    SaaS型の大容量高速ファイル転送サービスでギガバイト級のCADデータや解析データを高速かつセキュアに転送します。

    • アクセス元IP制御、送信前上長承認、送受信記録によりセキュリティを保護します。
    • 高速多重データ転送技術により「切れにくい通信」で高速転送を実現します。
    • 必要なものはWebブラウザとJavaのプラグインのみで、Webインターフェースから分割することなく転送が可能です。
    • 送信先フォルダを指定する事で、特定フォルダからの定期自動転送も可能です。

6. 設計データのセキュリティ対策

海外拠点との共同設計やサプライヤーとの情報のコミュニケーションを支援するとともに、やり取りにおける技術情報漏洩のリスクから技術文書や設計データを強固に守ります。

  • 企業間情報共有システム 「活文 Managed Information Exchange」

    ファイルにアクセスできる人を制限できるため、技術情報や3Dデータを安心して共有できます。相手に渡った後でも、ファイルの閲覧を停止できるため、万一の際にも安心です。ギガバイトサイズの大容量ファイルも高速に転送でき、設計工程を短縮できます。また、関係者間でやり取りした情報は、メッセージとファイルを紐付けて時系列で表示。いつでも最新版を確認できるため、不要な手戻り作業も発生しません。

最終更新日:2019年8月20日